親子サッカー、OB会
2013年OB会
沢山の先輩が集まってくれました^ ^
ボール一つで繋がる輪。
とても素晴らしいです。
親子サッカー、OB会
2013年OB会
沢山の先輩が集まってくれました^ ^
ボール一つで繋がる輪。
とても素晴らしいです。
中央杯3位リーグ
中百舌鳥SC 1ー1百舌鳥FC
PK3-4
中百舌鳥SC 1-0 野田FC
けんたろう
中央杯優秀選手賞
おうた、かくと
おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
本日の結果です。
悪天候により予選終了後、打ち切りとなりました。
3位決定戦が行えなかったため、じゃんけんで戦った結果は3位となりました。
さぶい雨の中でもよく頑張りました。
中百舌鳥杯あいにくの雨で、初めての途中中止のゲームとなってしまいました。
しかし試合は大健闘で、3位。
優秀選手にけんたろう。
年間優秀選手には、わたるが選ばれました。
来週からは、新チームとして始動です。
本日対戦していただきましたYMCA堺様、ガンバ堺様、桃山台SSS様、宮津SSS様ありがとうございました。
以下結果です。
中百舌鳥 0-0 YMCA堺
中百舌鳥 1-1 ガンバ堺
OG(こうたCK)
中百舌鳥 10-0 桃山台
おうた、りつや、みなと(おうた)、りつや、りつや、りつや(おうた)、まなせ(わたる)、みなと、ゆうたろう、けいご
中百舌鳥 1-3 宮津
わたる
中百舌鳥 0-1 ガンバ堺
以上です。
当日の写真はこちら。
いわいコーチありがとうございます。
白鷺5年生ミニ大会
中百舌鳥 1-2 下野池
けんたろう
結果は出ませんでしたが、いいプレーができてます。
中百舌鳥 2ー2 白鷺
ゆうたろう、たいが
失点は必ず着いてきますが、次に期待します。
中百舌鳥 1ー2 赤坂台
ゆうたろう
2敗1分けで4位となりました。
優秀選手賞:たいが、りつや
おめでとう。
中央リーグ閉会式・イベント大会
中央リーグBチーム。終わってみれば優勝してました。
おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
今日のイベント大会優秀選手賞はこうせい、ゆうすけ
おめでとう!
中央リーグ年間優秀選手賞、わたる&そら
おめでとう。
泉北リーグ イベント大会
※SPORTSPARK 東海岩室
フットサル 7-2-7
中百舌鳥 0-7 SSクリエイト
中百舌鳥 1-2 TSK泉ヶ丘
おうた
中百舌鳥 0-2 城三木
中百舌鳥 2-0 鶴山台
まなせ、たいが
試合をしていただきました皆様ありがとうございました。
優秀選手賞 とむ
殊勲賞 まなせ
以上です。
第40回堺市立小学校卒業記念サッカー大会 決勝トーナメント結果
卒業記念大会
会場をご提供いただき試合をして頂きました日置荘西様ならびに試合をしていただきました榎様ありがとうございました。
日置荘西小学校にて 20-5-20
1回戦
中百舌鳥 0 - 2 榎
フレンドリーマッチ
中百舌鳥 0 - 8 日置荘西
以上です。
榎戦の写真はこちら。
いわいコーチ、ありがとうございます。
2月16日(土)
中央リーグ(登美丘東C、百舌鳥B、深井BC)中百舌鳥第2Gにて
登美丘東C 2ー2 中百舌鳥C
PK 1-2
ゆうき、ゆうき
中百舌鳥B 0ー2 百舌鳥B
登美丘東C 0ー6 深井C
中百舌鳥C 3ー3 深井C
PK 5-6
ゆうき・まっさー・たけ
中百舌鳥B 3ー0 深井B
たいが、たいが、たいが
中央リーグ&TR-M結果 カテゴリーC みよしコーチ
本日対戦していただきました登美丘東・百舌鳥・深井FCの皆様ありがとうございました。
では本日の結果です。
【中央リーグ】
なかもず VS 登美丘東
2 2 △
2 1 (PK)
(ゆうき2)
なかもず VS 深 井
3 3 ▲
5 6 (PK)
(ゆうき・まっさー・たけ)
TR-M
なかもず VS 登美丘東
2 0
(えいきち2)
なかもず VS 百舌鳥
3 0
(ゆうと・りんた2)
なかもず VS 深 井
4 1
(はやと・りんた2・たけ)
なかもず VS 深 井
1 3
(とうや)
なかもず VS 深 井
0 2
以上結果です。
本日の中央リーグCは今季の中で一番気持ちが伝わったゲームでした。
その結果としてゲームの内容も、とても素晴らしいパフォーマンスを発揮することができました。
1試合目は、中央から短いパス交換でゴールを奪う攻撃も見せましたが、相手がリトリートした状態で、ことごとくゴールを阻まれ、
前がかりになったところをカウンターに合い失点。
常にゲームを支配しつつもゴールを奪えないない原因を、ゲームの中で判断できれば違った結果になっていたかもね。
でもそれも君たちにとってはいい経験になったはずです。
2試合目は中央だけでなく、サイドも広く使うことができゲームの内容としてはベストマッチだったと思います。
しかし、ゴールを奪った後の気の緩みによる早い失点。
これはチーム全員が意識して止めたい結果だよね?
君たちは決して得点力のあるチームではありません。だからきっと1点の重みがとても良くわかるはずです。
ただ、普段の試合の中でリードした状態での展開と言う経験が少ないので、びっくりしてしまったのかな?とも思います(笑)
そういったとき、誰かがもう一度気を引き締める声かけしてあげるとGood!
今日はユウキがゴールに守備ににとても良くアタッた1日でした。
ゴール前で、トラップからターンしてゴールゲットしたマッサーにしても、気持ちがノッテいるときは、普段見れないようなプレーを演出してくれます。
逆に反対の選手も当然いる訳ですが、そういったチームとしての【プラス】と【マイナス】を合わせて【プラス】にしていけるのが、個々の『気持ち』ではないかなと思います。
1+1=2 ではなく 1+1>2 になれるように、今日一日の自分達を忘れないよう、残りの4年生活を過ごしていきましょう。
中央リーグBチーム 百舌鳥FC,深井FC戦結果 もりわきコーチ
本日試合をして頂きました百舌鳥様、深井FC様ありがとうございました。
中央リーグ15-5-15 11人制 第2Gにて
中百舌鳥 0-2 百舌鳥
中百舌鳥 3-0 深井
たいが、たいが、たいが
TM15分1本
中百舌鳥 0-0 深井
中百舌鳥 1-0 深井
中百舌鳥 4-0 深井
以上です。
中央リーグ終了 森先生
1年間にわたって行われた中央リーグが終了しました。
4年生、いい試合ができて良かったです。
5年生、最終日に初黒星か~?
これも勉強!
来年は、優勝をめざしてがんばろう!!
卒業記念大会
本日試合をして頂きました光明台JSC様、TSK泉ヶ丘様、野田FC様ありがとうございました。
泉北リーグ(5、6年)20-5-20 8人制 第2Gにて
光明台JSC 4-1 TSK泉ヶ丘
TSK泉ヶ丘 4-2 中百舌鳥
おうた、たいが
中百舌鳥 2-5 光明台JSC
わたる、こうせい
JSLリーグ(5年)20-5-20 8人制 第2Gにて
中百舌鳥 3-3 野田FC
ゆうたろう、ゆうたろう、けんたろう(こうせい)
TM 15分1本
中百舌鳥 2-0 野田FC
まなせ、まなせ
中百舌鳥 2-3 野田FC
はやと、はやと
中百舌鳥 2-1 野田FC
たけ、わたる、かくと
以上です。
当日午前中の様子はこちら
いわいコーチ、ありがとうございます。
卒業記念大会組合せ(速報)
17日(日)卒業記念大会(5,6年)
23日(土)卒業記念大会・決勝大会(5,6年)
白鷺杯 結果
本日招待していただきました白鷺JSC様、対戦していただきましたチームの皆様ありがとうございました。
白鷺杯 11人制 15-5-15
会場:白鷺小学校
ブロックリーグ
① VS 東百舌鳥ケン 1 - 1 △
わたる(けんたろう)
② VS 妙寺JSC 0 - 1 ●
得失点差でブロック2位となり敢闘賞決定戦進出
敢闘賞決定戦
VS 勝山SC 3 - 1 ○
こうた(ゆうたろう)、ゆうたろう、ゆうたろう(たいが)
優秀選手賞 ゆうたろう、けいご おめでとう。
以上です。
少しですが、以下に写真をおいております。興味のある方はご覧下さい。
優秀選手賞が設定されている大会では、毎回みんなが優秀選手賞をもらいたいと思っている事と思います。また、試合後から発表されるまでドキドキしていると思います。
今大会においてはみんなのプレーが本当に素晴らしかっただけに全員が優秀選手賞に値すると思っています。
その中で賞をもらえた選手、もらえなかった選手という差が出ています。
優秀選手賞というのは知っていると思うが大会主催者から送られる人数に限りがあります。
では、なぜ自分が優秀選手賞に選ばれなかったのか?
もりわきの個人的な考えですが、選ばれなかったからといってその日のプレーが悪かったと悲観する必要はないと思うし、何が悪かったのか等考える必要もないと思う。
確かに自分が選ばれる事について嬉しくない選手はいないと思いますが、出来れば個人賞よりもチームのタイトルに重きを置いて欲しいし、そう思える選手になって欲しいと思います。
優秀選手賞をもらえなかったと悔やむより、選ばれたチームメイトを祝福し、チームとして優勝できなかった事を悔やみ、どの様に改善し日々努力していけばいいかを考えて欲しい。
逆に選ばれた選手はチームメイトに感謝し選ばれたことを素直に喜びつつ、その日のプレーに満足せず更なる向上を目指して欲しい。君達が選ばれたのは君達自身の成果かもしれないけどもチームメイトの支えもいくらかはあると思うよ。
中百舌鳥サッカ-クラブの目標”楽しく、なかよく、自分で考えてサッカーをしよう。”
できてますか?
白鷺杯全体の結果はこちら
白鷺JSC様いつもありがとうございます。
中央リーグ 11人制 15-5-15
会場:東百舌鳥小学校
本日会場を提供して頂きまたたくさん試合をしていただきました東百舌鳥FC様ありがとうございました。
結果
中百舌鳥B 2 vs 0 東百舌鳥(青)B ○
こうせい、けんたろう(こうた)
中百舌鳥C 0 vs 5 東百舌鳥(青)C ●
TM 15分1本
中百舌鳥B 0 vs 2 東百舌鳥B ●
中百舌鳥C 3 vs 0 東百舌鳥C ○
はやと、りんた、りんた
中百舌鳥B 0 vs 3 東百舌鳥B ●
中百舌鳥C 4 vs 0 東百舌鳥C ○
たけ、まっさー、なおき、たけ
中百舌鳥B 0 vs 2 東百舌鳥B ●
中百舌鳥C 1 vs 0 東百舌鳥C ○
りんた
中百舌鳥B 0 vs 2 東百舌鳥B ●
以上です。
中央リーグCチーム詳細 みよしコーチ
会場並びに試合をして頂きました東百舌鳥FCさんありがとうございました。
新年一発目の対外試合となりました。
2013年も引き続き、ゲームに対する”気持ち”のテーマに加えピッチの使い方についてのチャレンジを足してみました。
中央リーグ自体は11人制+能力差もあり、前日の3年生とのトレマッチでやった事など
活かせる部分が全く見えませんでしたが、
その後の8人制トレマッチでは、サイド攻撃+個人突破のバランスが絶妙に噛み合い
得点も増えました。
またピッチの”使い方”についても、キーパーやからのビルドアップ、行き詰まったコーナー付近からのボランチポジションを使った
作り直しなど、チャレンジが見えました。
こういった取り組みは、やらないと自信に繋がりません。
失敗を恐れて、無理に前を意識するより失点をしても自分達の財産になるチャレンジをし続ける事が成長になります。
そういった部分では昨日のゲームでは全員が”チャレンジ”に対してとても貪欲にできていたと思います。
しかし、アクションの後の動きに対しての反応のスピードがまだまだ遅いです。
ディフェンス時に味方が相手に対しプレスに行ってるのに、自分もそのボールをいつまでも
奪おうとする。
シュートを自分より後ろの選手が打ったのにゴール前に詰めていない。
サッカーは何が起こるかわかりません。
そういった、未来のビジョンを沢山観ながらプレーして行きましょう。
昨日一番光ったプレーはマッサーのゴールです。
ツバサのシュートが右へ外れた所にマッサーが走りこんでいてゴールを奪えました。
これが未来のビジョンです。まぁマッサーに観えてたかは疑問ですが(笑)
ただこのアクションは全員が見習ってほしいプレーですね☆
JSLリーグ 8人制 20-5-20
本日試合をしていただきました光明池様、榎様ありがとうございました。
結果
光明池 4 vs 1 榎
中百舌鳥 8 vs 4 光明池 ○
たいが、たいが、ゆうたろう(わたる)、わたる、たいが、たいが、けんたろう、わたる(けんたろう)
中百舌鳥 4 vs 1 榎 ○
たいが、こうせい、ゆうたろう、たいが
以上です。
新春杯 11人制 15-5-15
会場:東百舌鳥小学校
会場をご提供いただきました東百舌鳥様ならびに試合をしていただきました登美丘東様ありがとうございました。
応援に来て頂きました山下コーチありがとうございました。また来て下さい。
結果
中百舌鳥 2 vs 4 登美丘東 ●
わたる(たいが)、ゆうたろう(けんたろう)
以上です。
新春杯大会要項
泉北リーグ 8人制 20-5-20
会場:竹城台小学校
本日会場を提供して頂きまた試合をしていただきましたKUZE様、赤坂台JSC様ありがとうございました。
結果
中百舌鳥 0 vs 9 KUZE ●
TM
中百舌鳥 1 vs 8 赤坂台 ●
ゆうたろう
中百舌鳥 0 vs 1 赤坂台 ●
以上です。
12月23日 TR-M詳細 みよしコーチ
5年生
最後のトレマッチに関してのみ中に入りポジショニングや距離、プレス、サポートなどの指示をしましたが
左サイドの崩しや、中央からのクサビ、またサイドチェンジなど様々なパフォーマンスを見せてくれました。
1失点はしたものの、ゲームの内容としては見ていて一番面白かったです。まぁ相手チームもあることなので、その辺りのパフォーマンスに関しては差は出てくるのかな?とも思いますが。
じゃあなぜ?ってとこなんですが、いきなり一日で君たちがスペシャルに上手くなることもありません。
なぜパスが繋がるのか?なぜパスカットできるのか?なぜボールを失わなかったのか?
そういった部分をトレマッチで理解し、また自分自身身に着けることができたらそれは価値ある経験だと思います。
平成25年度には新チームとして、また最上級生としてNSCの中心となっていく年でもあります。
更なるステップアップを意識しながら新年を迎えれるようにしましょう☆
最後になりましたが本年も保護者の方々にはご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます。
本年も無事、世界が破滅することなく(笑)子供達とサッカーすることができました。
また来年も皆様にはお世話になる事もあるかと思いますが、その際はよろしくお願い申し上げます。
。・・。・。・Merry Xmas・。・。・。・。
そして
☆・・。☆ よいお年を ☆。・。☆
JSLリーグ 8人制 20-5-20
本日会場を提供して頂きまた試合をしていただきました赤坂台JSC様、浅香山SC様ありがとうございました。
結果
中百舌鳥 0 vs 10 浅香山 ●
中百舌鳥 5 vs 1 赤坂台2nd ○
ゆうたろう、けんたろう、わたる、ゆうたろう、ゆうたろう
以上です。
JSLリーグ(アーバンペガサス戦)5年、中央リーグ(白鷺戦)5年 もりわきコーチ
本日試合をしていただきましたアーバンペガサスFC様並びに白鷺JSC様ありがとうございました。
結果
JSLリーグ(アーバンペガサスFC戦)
8人制20-5-20
中百舌鳥 1 vs 4 アーバンペガサスFC ●
ゆうたろう
TM
中百舌鳥 2 vs 0 アーバンペガサスFC ○
こうせい、こうた(おうた)
中百舌鳥 4 vs 6 アーバンペガサスFC ●
ゆうたろう、ゆううたろう、りんた、まなせ(りんた)
中央リーグ(白鷺JSC戦)
中百舌鳥B 1 vs 1 白鷺B ▲
PK 2 4
せな
JSLリーグのアーバンペガサスFC戦ですが、アーバンはとてもいいサッカーをしているなと感じました。人が動きボールも動かす。その対応に終われてほとんどが後手後手になってましたね。確かに早い選手が何人もいてスピードでやられるシーンが多かったです。では、スピードでやられるであろうところを回避する準備は出来ていたかというとそうではなかったのかなとも思います。以前のトレーニングマッチで得た経験を忘れ、目の前の相手に対応する事で精一杯だったと思います。1つ覚えたら1つ忘れるようでは成長しません。1つ1つの積み重ねていく事によりその時々の状況に応じた選択が出来るようになっていく事と思います。
前半で3失点し後半にゆうたろうが1点返しますが、追加点を許し1-4で終了。
今日のゲームでは先週のような元気さが無かったのかなと思いました。失点しても返しに行く姿勢は感じましたが、2点目を奪われると心が折れ欠けてましたね。3点目を奪われるとポキって音が鳴ってました。
後半には立て直りつつありましたが、最初からしっかりと出来るように意識しましょう。
「急いては事をし損じる」ってことわざがあります。意味はそのまんまです。あせって物事を行っても失敗するよ。だから落ち着いてやろう。
「あせらんでいいやん。落ち着いて1つ1つのプレーをしっかりとやっていこう」
これはいつも言っている言葉ですが選手達には届いていない事がとてもよく分かりました。
早くする=あせる、落ち着く=ゆっくりと処理をするではないですよ。
落ち着いて早く且つ正確に出来る事がベストです。完璧は求めませんので少しずつ日常生活の中から、色んな事に対して実践してみましょう。
中央リーグ白鷺戦ではせなが先制点を奪い1-0でリードしてましたが、後半は攻め込まれほとんどの時間を自陣でプレーし、ボールを奪ってもハーフェーラインを超えてボールを保持する時間がほとんどありませんでした。終了間際に失点し1-1で終了しPK戦となりましたが白鷺は4人がきっちりと決め黒星となりました。
後半はみんなの集中かスタミナが切れたときになるパターンで、与えられたポジションでの前後の動きしかなく、ボールを保持してもパスを出せば出しっぱなしで、次にもらう動きやおとりになるオフザボールの動きが一切ありませんでした。
しかし、このゲームの敗因はプレーに集中しないといけない選手に声をかけた事により失点してしまいましたので声をかけた私のミスです。
これがなければ1-0で終われていたことと思います。
中央リーグC&トレーニングマッチ(白鷺JSC) みよしコーチ
本日試合をしてくださった白鷺JSCの皆様誠にありがとうございました。
試合結果
なかもずC VS 白鷺C
0 8
TR-M
なかもず3年 VS 白鷺4年 15分1本
1 1
(たかや)
なかもず3.4年 VS 白鷺5年 〃
0 7
なかもず3年 VS 白鷺4年 〃
0 3
なかもず3.4.5年 VS 白鷺5年 〃
0 1
なかもず3.4年 VS 白鷺4年 10分1本
0 3
なかもず3.4.5年 VS 白鷺5年 10分1本
1 2
(かいき)
今日は3.4年生にとっては、他学年のチームと沢山させて頂きとてもいい経験ができました。
でもしっかりと経験として持って帰った選手、ただ体験したと帰る選手。
ここで個として大きな差が出ます。
経験と体験の違いにたとえ話を一つ
熱い鍋の中に手を入れた「経験」のある選手はほとんどいないはず。
そんな「体験」をしなくても、熱いのはわかっているよね。
☆経験とは 実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。またそれによって得た知識や技能。
☆体験とは 実際に行うこと。印象のある事柄に対して使うことが一般的。
特に4年生。いつも体験で終わっているのではないかな?
試合後の行動や感想をみれば一目瞭然。
「相手が早かった」「当たりがつよかった」「先にボールをさわれなかった」
その後に続く「〇〇できなかった、だから~」に続く行動や言動(先にボールをさわれなかった、だから次は先に触ります・・これは×ね)の選手たちの表現の仕方。
試合にボロ負けした結果、生み出された君たちの(○○だから~)が、日陰に丸くメンバーもかけたままミーティングすると言う形だった。
経験の意味で言う「知識・技能」の部分がまだまだ未熟であるのに、地面にお絵かきをしていてもTVゲームじゃないので向上なんてするわけがないって事。
簡単に言えば「逞しい選手・心の強い選手」は結果の直後の対策が、その次の行動にすべて現れるってこと。
当然個の能力差は誰にでもあります。
50mを8秒で走れる選手、10秒かかる選手。
陸上ではこれですべて結果が決まりますが、サッカーはそうじゃない。
体験したからこそ経験し、次にトライできるから面白いんじゃん☆
もっと貪欲に!3年生に食べられるぞ(笑)
中央リーグ 新金岡戦 もりわきコーチ
本日会場を提供して頂きまた試合をしていただきました新金岡FC様ありがとうございました。
結果
11人制15-5-15
中百舌鳥B 3 vs 1 新金岡B ○
わたる(おうた)、わたる、わたる
中百舌鳥C 1 vs 2 新金岡C ●
はやと
TM
中百舌鳥B 4 vs 0 新金岡B ○
ゆうたろう、ゆうたろう、ゆうたろう、おうた
中百舌鳥C 2 vs 4 新金岡C ●
たけ、はやと
感想といたしましては、Bチームはわたるさまさまでした。
前半早々にいつものようにミスから失点します・・・
前半の多くの時間帯を相手陣内でプレーするも赤い壁に阻まれ得点する事が出来ません。しかし、いつもと違ったのは前に前に急いぎすぎなかったところです。ボールを保持すれば相手がいようがお構いなしにゴールに向かう選手もいましたが、全体的には落ち着いてプレーできていたと思います。
とむとこうせいの惜しいシュートがありましたが枠を捉えきれずに前半を折り返しますが、後半にはわたるショーが始まりました。
右サイドからおうたのクロスを綺麗に流し込み、同点。相手のクリアミスをダイレクトでしっかりとコースを狙い蹴り込み逆転。相手ゴールキックをカットしたせなからゆうたろうへ、ゆうたろうがわたるに送ると見事なダイレクトボレーで突きはなしハットトリック!
久しぶりにわたるのビューティフルボレーを見ました。
この試合では、右サイドからの攻撃が得点に結びついていましたが、左からも効果的な攻撃が出来ておりチームバランスが良くなってきていると思いました。
Cチームは2失点の後にはやとが1点を返すのがやっとでした。試合のほとんどを自陣で行っていたため内容はスコア以上に厳しかったと思います。しかし、サッカーになりつつある現状であり、まだまだ団子から抜け出せていないので2点に抑えれたというのはよくがんばったと思います。
では、なぜ失点したか?
団子や蹴りあいではなくサッカーをしてくるチームに対して、ディフェンスがボールに対してのみ行われているので、ボールから離れたところにはいつもフリーの相手選手がいたり、ポッカリ空いたスペースを相手に与えています。そこを突かれてよく失点してましたね。
周りを見て判断することを目標に挙げていると思いますが、なぜ周りを見る必要があるのかもっと意識してやってみましょう。
攻撃面ではやろうとしていることがだんだん形になりつつあります。しかし、キックやトラップのミスからやろうとしている攻撃が繋がらない事が多々見られました。繋がればチャンスに成るなと思った場面も多々ありました。もったいないよね。さあどうしたらいいでしょう?
今日は中百舌鳥駅~試合会場~大泉緑地~第2グラウンドまで徒歩で行動しました。多くの方に挨拶をし、「元気があっていいね」等のお言葉をいただきました。
ランニングもいいけど、徒歩もいいもんだなぁと感じました。
全学年の選手たちへ
以前にも話しましたが、ここの掲示板には多くの選手たちの感想が記載されています。
選手たちが試合をして良かった事、悪かったこと等の経験が書かれています。
自分たちの学年の選手がどのような感想を持っただけではなく先輩達の書き込みも見てください。
先輩達の書き込みを見て、○○くんって「△△ができなかった」って書いてるけど、第2で見たらうまいのに・・と思ったら、「○○くんでも通用しないんだ」って感じると思います。では、自分を○○くんに置き換えたとき自分ならできるか?と考えてみましょう。
君たちが○○くんと同じ学年になったとき、○○くんが感じたことと同じことを感じないようになってほしいのです。
中央リーグ新金岡FC戦 やたにコーチ
先ずは、対戦していただいた新金岡FCの皆様、ありがとうございました。
4年生のスコアは、次のとうりです。
中百舌鳥1-2新金岡FC 〇
(14′ハヤト)
トレーニングマッチ
中百舌鳥2-4新金岡FC 〇
(22′ハヤト 28′タケ)
気温が急激に下がり寒風吹きつける状況でしたが、冷えて固まることなく、ピッチを駆け廻っていましたね!
4年生に進級したころと今の自分を比べてみると、みなさんの変身ぶりは凄いですね!試合の結果は残念ですが、一人一人が何をしなければいけないのか、理解できている選手もいれば,よく判らないけど理解しようと模索をする選手もいて、数か月前であれば、そのまま立ち止まっているような選手たちでした。
その選手たちは、今では恐れることなく前進することの大切さと、挑戦者(チャレンジャー)であり続けることの大切さを少しずつ判り、その結果が日々の
行動やゲームでの動きに現れているのでしょう。まだまだ挑戦は続きますよ!・・・試合後の練習では森脇コーチから的確なアドバイスと指導をいただいたことを大切にし、まだまだ続く「挑戦」に備えましょう!
当日の写真はこちら
いわいコーチ、ありがとうございます。
秋季大会決勝リーグ
秋季大会予選リーグCブロック 対竹城台東、錦陵戦
引率して頂きました福島様、八谷コーチありがとうございました。
また、雨の中応援していただきました保護者の皆様ありがとうございました。
以下、結果です。
Jグリーン9人制(15分-3分-15分)
中百舌鳥 3 VS 2 竹城台東 ○
OG(こうせい)、こうせい、けんたろう
中百舌鳥 0 VS 3 錦陵 ●
以上です。
感想としまして、まず最初に思ったのですが、近頃の子供(特に堺市のサッカー少年)は良い環境でサッカーが出来て幸せだなあと思います。私事で恐縮ですが、Jグリーンには何度も行かせて頂いておりますが、ピッチに入るのは審判又は指導者という立場でしか入れないので当然あのピッチでプレーしたことがありません。人工芝でもJグリーンは比較的いいピッチで、天然芝なんか最高に気持ちが良いです。
Jグリーンに行くといつも思うのですが、子供達はこの環境の良さを理解しているのだろうか。この環境を当たり前だと思っていないだろうか。
開会式で頂きましたありがたいお言葉にもありましたが、本当に君達は良い環境でサッカーが出来ているということをまず理解しましょう。
またしても雨も秋季大会でしたが、昨年に比べると雨の降り方はやさしかったと思います。
しかし選手達は濡れたピッチでのファーストバウンドに戸惑っていましたね。
公式戦というか色々な大会において君達が勝ちたいと強く思えば思うほどいつも空回りしていますね。
勝ちたいと強く思う気持ちは大切ですが、どの様な試合であっても平常心が必要です。いつもに増して前に前に急いでプレーしていたように思います。
あせっていつものプレーが出来ないで悔やむのか、落ち着いていつものプレーが出来たけど敵わなかったと感じるのでは大きく違います。
大人でも難しいのですが「ハートは熱く、頭は冷静に。」熱い気持ちを持ちつつ、冷静にプレーできるように心がけてみましょう。
これが出来たときは「俺、なんかパワーアップしてる」と勘違いするぐらい身体の動きや判断力がアップし、周りの動きが遅く感じることができます。
錦綾戦では相手の動きが早かったと思った選手がいるかも知れません。確かに早かったかも知れませんが、相手が早いのではなく君達が遅いのです。踵を付けて立ったままでボールが出てから動き出す。それでは間に合いません。
君達が失点しそうなときは何かはうまく説明できませんが「もうすぐ失点しそうだ」という失点の臭いがします。恐らくチーム全体で疲れが出始める時間帯に多いのではないかとは思いますが、苦しいときでも選手達が集中して防げるようになってくれることを期待します。
もっと積極性が必要かな。ペナルティエリア付近で与えたフリーキックでレフリーがボールから壁までの距離を測って「もうちょっと前までいけるよ」みたいな事を言われてるのは初めて見たよ。止める気がなかったのかな。多くの場合はシュートコースを狭めるため前に出てレフリーに「下がって」って注意されるねんけど・・・?
高学年でこういう面白いプレーはもう見せてくれなくてもいいよ。
この日はわたるが要所要所で良いプレーを見せてくれました。ピンチを防いだり、攻撃の起点になったりと得点こそありませんでしたが、チームにとって無くてはならないダイナモ的存在になっています。
こうせいってJグリーンで大活躍するイメージがあるよね。フェスタでもかっこいいミドル決めてたし、この日は利き足ではない右で狙い澄ましたシュートを決めてるし。
1勝1敗で決勝トーナメントには行く事が出来ませんでしたが、みんなよく頑張ったと思います。正直みんなには悪いけど1勝出来るとも思っていませんでしたので。
次に繋げるために同じ失敗を繰り返さないよう日々成長していきましょう。
TM 桃山台小学校、福泉中央小学校戦
本日会場を提供して頂きまた試合をしていただいきました桃山台SSS様ありがとうございました。
結果
9人制15-5-15
中百舌鳥 2 vs 2 桃山台 △
たいが(PK)、だいち
中百舌鳥 2 vs 6 福泉中央 ●
たいが(ゆうたろう)、はやと
中百舌鳥 2 vs 3 桃山台 ●
おうた、OG
中百舌鳥 1 vs 2 福泉中央 ●
わたる
以上です。
本日は来週に行われる秋季大会のTMとして桃山台小学校並びに福泉中央小学校の児童が所属している桃山台SSS様に2校に分けて試合をして頂きました。
堺フェスタ以来の9人制で私自身も戸惑いがありましたが、選手達も同様に慣れないフォーメーションに違和感を感じていたことと思います。
今回TMをさせて頂きまして、来週に向けての修正できそうな課題が見つかったことが私自身の収穫です。
選手達につきましては良い結果に終えることが出来ませんでしたが、ディフェンスの仕方であったり、攻撃時についてはチームとしてしっかりとポゼッションをしてボールを運べていたと思います。残念なことにフィニッシュの精度に欠けていたため決定的な場面において得点することが出来ませんでしたが、本番ではきっちり決めてくれることを期待しています。
なお、多くの失点を喫していますが、その失点のほとんどがいつもの自滅パターンでした。まず、周りをしっかりと確認し、相手選手や味方の選手の位置を把握して、押さえなければならないところをきっちり押さえるようにしましょう。
はやとのゴールについて選手達からは「ミラクルゴール」と聞こえてきましたが、ミラクルは奇跡という意味です。はやとはきっちりとキーパーとゴールの位置を確認し、キーパーの頭上を越えるシュートを狙って打ているため、言うのであれば「ビューティフルゴール」です。恐らく「カタカナ=かっこいい」というところから来たものと推測されます。
また、ゆうたろう達には行きの電車の中で先日行われましたスウェーデンVSイングランド戦のハイライトシーンを見てもらい、イブラヒモビッチ選手のボールの受け方やゴール前への入って行き方について参考に見てもらいました。
興味のある方は以下をご参照下さい。
選手達の書き込みを見ていて思ったことありますが、「コーチに注意されたから良くないプレーだった」「注意されなかったから良かった」というような書き込みを見かけますが、もりわきの場合は全てにおいて良くないプレーを注意することはできませんので誤解のないようにね。
試合中にピッチやベンチからプレーについて「こうしたら良かったのに」という声が聞こえることがありますが、サッカーは結果論で物事を判断するのは簡単です。一瞬一瞬の判断が難しいので、そのプレーが終わる前にその選手に対してコーチングしてあげましょう。例えばシュートが打てるシーンでは「打て」、後ろにフォローに入っていれば「下げろ」などなど。プレーが終わってから「打てたやん」「下げてや」といっても時間は戻りませんし良い結果にも繋がりません。
チームとしてどうすれば良い方向に試合運びが出来るかということも考えて声掛けをしましょう。
さて、金曜日にはあの大会が行われます。昨年度負けなかったのに優勝できなかったあの大会・・・
秋季大会です。
フェスタでは昨年に比べ良い成績を残すことが出来ました。秋季大会でも昨年より良い成績が残せるよう頑張りましょう。
【サッカー】イブラヒモビッチ、4発でイングランドを粉砕
泉北リーグ・TM ハロー・若松台戦(5、6年生) もりわきコーチ
本日試合をしていただいきましたハロー様、若松台様ありがとうございました。
後期泉北リーグ結果
(中百舌鳥小学校第二グラウンド)
泉北リーグ8人制 20-5-20
若松台 5 - 3 ハロー
ハロー 5 - 3 中百舌鳥
とむ、ゆうたろう(けんたろう)、ゆうたろう
若松台 3 - 1 中百舌鳥
かくと(けんたろう)
トレーニングマッチ結果8人制 15-5-15
ハロー 4 - 1 中百舌鳥
こうた
ハロー 1 - 1 中百舌鳥
たいが
以上です。
本日は午前中白鷺公園へ行きアップで1周、タイムトライアルに2周、クリアできなかったのでもう2周、条件を変えてのタイムトライアルを1周、クリアできなかったので、もう1周と試合前に計7周走りました。
白鷺公園2周走はペースが解らずタイムトライアルにほとんどの選手がクリアできませんでした。慣れることが必要ですね。ということで、駅伝のために今度は大泉緑地に行こうかなぁ。
選手達は試合前に「足がパンパンや」とか言いながらも試合が始まるとアドレナリン効果なのかそんなこともお構いなしに走り回ってました。
今日のゲームではフィジカルの強い相手に対して最初はかなり苦戦していましたが、最終戦ではかなり対応ができていたように思います。また、選手個々の1対1のディフェンスのレベルが今日1日でかなり上がったことと思います。最初は足だけ出してボールを取りに行き軽くかわされるシーンが多く見られましたが、終盤には意識を持って相手を遅らせたり、身体を入れたディフェンスが出来てきました。
しかし、いつもの如く自分たちのミスから失点することが多かったのですが、なぜ失点したのかを考えてみましょう。
何も考えていない意図のないプレーからの失点が多いですね。
では、どうすればいいか?答えはサッカーを知ることです。
また、今日はいつもと違うポジションをみんなにはやってもらいましたが、理解して動けている選手と理解できていない選手がはっきり出ていました。正直どこのポジションでもやることは一緒です。周りを見ていい判断をする。これが難しいのかも知れませんが上述した答えと同じです。
攻撃面においては、攻撃時にパサーの意図を感じず、ボールが出てその行方を確認してから走り出すとそのボールには追いつけません。蹴った瞬間若しくはその少し前から動き出すことが必要です。ボールホルダーがどこを狙ってパスを出そうとしてるか考え、そこを狙った走り出しが出来るようになると攻撃の幅が増えます。というか、こうならないと攻撃は繋がりません。
でも、最近多くの選手の成長が感じられます。みんなうまなってるなぁ。
今日は多くの失点をしましたが、完封されなかったことが良かったです。
それに試合前あんだけ走ったのに試合でもしっかりと走って頑張ってました。
ヘロヘロになるまで走ったゆうたろう。ポストマスターに変わりはないけど今日はしっかり決めていました。good!
4年生トレーニングマッチ やたにコーチ
先ずは、本日対戦をいただいたハローFC並びに若松台FCの皆様、ありがとうございました。
本日の4年生TMの結果は次の通りです。
〇 中百舌鳥5-4ハローFC
(たけ×2 なおき×2 だい×1)
中百舌鳥2-6若松台FC 〇
(はやと×2)
先週に続き、今週も4年生とがんばりました。
ハローFC戦では前半2点ビハインドでしたが、後半は3点リードで終了し逆転勝利となりました。「最後まであきらめない」という「気持ち」が現れた結果ですね!
若松台FC戦では、スピードが有りフィジカルが強い相手に大苦戦しましたが、それでも「何とかしてやろう!」という「気持ち」が現れていました。
今日の試合も、いつも言い続けていることと、「チャレンジ」することをテーマにしました。そこで、みんなが経験したことがないポジション挑んでみましたね。メンバーとポジションを決めたあと自信のない声が少々ありましたが、そこがいけないのです!「チャレンジ」するためには、失敗を怖がらずに挑むことが大切だと思います。だからこそ、自分に足りないものや新しいことが発見できるのです。
今日の試合では、ピッチ上での「気持ち」がベンチの仲間にも伝わり、森先生から「嬉しい言葉」をいただけたことはみなさんの「挑戦者」という気持ちを高めてた結果が「最後まであきらめない!」・「何とかしてやろう!」とうプレースタイルに現れたのです。失敗をするのはもちろんいやなことですが、だからといって何もしなければ「自分の実力」や「新発見!」は全く判らずに終わってしまします。みなさんは、「挑戦者」であり、そうあり続けてください。そしてもっと上手なサッカー選手になれると思います。最後に、学校の勉強や宿題も「挑戦者」の気持ちをもち、勉強にはげんでください。
2学期の成績が、アップするかな!?(笑)
H24秋季大会組合せ
中央リーグ 対登美丘西戦 と FC大阪によるサッカー教室
中央リーグ 対登美丘西戦&TM(5年) もりわきコーチ
会場を提供して頂き試合をしていただいきました登美丘西の皆様ありがとうございました。
以下結果です。
登美丘西小学校
中央リーグ15-5-15
登美丘西 1 vs 2 中百舌鳥
ゆうすけ、ゆうたろう(おうたCK)
TR-M15-5-15
登美丘西 0 vs 2 中百舌鳥
たいが(おうた)、けんたろう
中央リーグでは、開始1分おうたのCKからゴール前で混戦となりゆうすけが決め先制します。その1分後にもおうたのCKからゆうたろうが頭で綺麗に合わせ追加点。その後ほとんどの時間を相手陣地でプレーしいい攻撃をするも跳ね返されたり、シュートを放つも決まらず2-0で前半を終えます。
ハーフタイムには森先生から「いつも失点するねんから無失点で抑えや」とアドバイスを頂き、後半を迎えます。ここでも多くの時間帯を相手陣地でプレーするが決定期にも決めきれず、相手の縦パスの処理をミスして失点します。やっちゃいました・・・
その後攻め続けますが決めきれず、2-1でタイムアップ。
攻撃面では相手を崩す動きは良かったと思います。流動的に動きアタッキングサードまでボールを運びクロスを入れる攻撃は見ていて惚れ惚れしました。コーチングや、ボールを呼ぶ声も出ていました。
あれだけ攻めてなぜ2点止まりだったか?
まず1つ目は相手GKが上手かった。
これはどうしようもありません。
2つ目として、シュートを打つが枠を外れていた。
このゲームにおいては枠を外れるが、大幅に枠から外れていたシュートは少なかったと思います。バーやポストに当たったり、ギリギリ枠から外れた事が何度かありましたが、これはキーパーに対し厳しいコースを狙った結果なのでOKです。小学生には難しいかも知れませんが、ボール1つ分のコントロールを意識してみよう。強いチームってこういうところがきっちりできるチームが多いですね。
3つ目はゴール前での意識です。
ゴール前でシュートに持っていく意識が感じられないシーンがいくらかありました。ゴール正面のゴールエリア内でトラップしたり、シュートコースが開いていてほぼGKと1対1のシチュエーションでのパス。などなど・・・何をする為にそこの位置にいるのか?何の為にチームメイトは君にボールを回してきたのか?セーフティーなプレーを選択しているのかも知れませんが、もっと積極的にプレーしましょう。
4つ目にクロスの精度です。
Jリーガーのインタビューなどでよく聞く言葉ですが、まずどこ(だれ)を狙ってクロスを入れ、このボールをどの様にゴールに入れてもらうかを考えてクロスを入れるようにしましょう。中に入れるだけ入れて「後は頼んだ」と、足下や頭を狙ってけるのではどちらが得点に結びつき易いでしょう?
ディフェンスでは相手キーパーからのロングキックの対応が・・・
キャッチボールから始めようか。
この日はたいがが良かった。しっかりと体を使ったディフェンスと得点には至らなかったが、コースを突いたシュート。何よりもこの間までボソボソ言うてただけやったのに、しっかりと声を出して手を使いボールを呼んでいた。いいことです。声を出すことによりチームとしてプラスに働いていることに気付いたかな?続けていこう。
TMでは色々なポジションで課題を与えました。コーチが言った注意点に気付いたかな?今後の参考になればと思います。
試合後に恒例になりつつある帰りのランニングでは挨拶もしつつ、たこ焼き屋を見つけると「たこ焼き~」とお金持ってないくせに欲しがり、肉屋の前では「コロッケ~」と欲望むき出しで楽しそうに走っていました。走っている途中で後方からとむの「車来ました~」とナイスコーチング。
そういえば、コロッケ食べるの忘れてたな。
11/3(土)トレーニングマッチ やたにコーチ
最初に、対戦をして頂いた登美丘西の皆様、ありがとうございました。
また、掲示板への記載が遅くなり、申し訳ございませんでした。
先ずは4年生TMの結果は、次の通りです。
①中百舌鳥 10-3 登美丘西
27″ ゆうき 35″はやと
5′8′ はやと 1′えいきち
10′12′14′たける 2′はやと
10′えいきち
②中百舌鳥 4-0 登美丘西
1′つばさ
2′ゆうと
11′たける
14′えいきち
先々週の試合から、4年生は良い方向に進みかけたと思っておりました。
特にピッチ上でのコーチングが目立つようになり、その結果が本日のゲームにもつながれたと思います。 「声」の大切さを、きっとみんなは理解できたと感じました。試合後のミーティングでも笑顔が増えつつあることも嬉しいです。
と、ここまではよかったのですが・・・・、いつもの悪い「クセ」が出ちゃいましたね。三好コーチから「気持ち」のお話を頂いたこと覚えてるかな?
森脇コーチから叱咤激励(シッタゲキレイ)頂いたことおぼえてるかな?
よく考えると、いつも同じようなことで怒られているような気がします。もうそろそろ、「変身!」しましょう。難行苦行があるかもしれませんが、君たちならできるはずです!
中央杯予選リーグ結果
まずはじめに、会場を提供いただいた登美丘南さん、また関係者の皆様ありがとうございました。
中央杯予選リーグ結果
なかもず VS 新金岡
0 3
なかもず VS 登美丘東
0 2
では詳細です。
この日は久しぶりに5.6年生の帯同をさせていただきました。しかも電車での移動。
移動中の行動はさすがです。
ゲーム前に森先生が「あなたたちはなかもずSCトップチームなんだから」という言葉が
私にもすっと溶け込むように入ってきたのは、そういった部分での成長を自然と感じていたからなのかもしれません。
移動中何も指示することなく、自分たちで行動できる。
これはサッカーをする上でもとても大切な部分です。これからも続けていきましょう☆
第二グラウンドから、会場に着くまですれ違う多くの人たちに「ちわっ!ちわっ!」
何かカルガモの行列を連れてるみたいでしたが、挨拶されて嫌な気分になる人はいないので
これもグッドです。
試合前の校歌斉唱も定番になってきたのか、登美丘南の選手、深井の選手たちから拍手をもらい
この形を全学年通してつなげていければいいなぁ~と感じました。
さてゲームの内容ですが、初戦の新金岡戦、また登美丘東戦
明らかに体格差の違う相手に対してどのように戦うのか?が課題でした。
まずはボール保持。そしてボールロストの削減など選手たちはとても集中し、行えていたと思います。
相手のフィジカルの強さに対してどう対処するのか?
またどうすれば、ボールを保持できるのか?
ゲームをこなす中で、選手たちは肌で感じ、対応していたと思います。
一人一人が持てる能力を駆使し、出し切った中での失点、また敗戦。
全然OKだと思います。
ただ、個人個人のスキルとしては伸ばさないといけない部分が沢山見えました。
ファーストタッチ・・ボールの受け方。
ターン・・反転スピード
ライン取り・・落下点やボールに対する自分の位置取り
球際・・キープ力アップ
など、選手たちは自分たちで足りないものを感じ、今後のトレーニングで意識してくれると思います。
それと、キーパー二人が好セーブを連発しNSCの守護神とし成長していた事はうれしく思いました☆
ゲームをしていく中で失敗(ミス)はつきものです。
トレーニングだと
自分で勝手に作った正解や、それに満足している事。俺はできている感で満足してしまう事で終わってしまいがちですが、
ゲームの中では、正解と思ってた事が、間違いだと気付ける機会でもあります。
さらけ出して失敗している選手の方が、ごまかして成功している選手よりも強くなるという事をゲームの中で伝え、それを成長へと変える環境を沢山提供できればいいなと思います。
失敗なんてするに決まっているんだから、その失敗を大切にしてトレーニングし、
そこで生まれた悔しさみたいなものを次へつなげていけるそんな選手たちになってほしいなと!
自分の失敗とは、自分を映す鏡です。
その姿を見て、「少し変わったな~俺」と思えた時・・・
それは君たちが成長した結果です。
中央リーグ・トレーニングマッチ(日置荘西戦)
中百舌鳥小学校第二グラウンド
本日試合をしていただいきました日置荘西様ありがとうございました。
結果
11人制15-5-15
Bチーム(5年生)
中百舌鳥 0 vs 0 日置荘西 ▲
PK 6 7
Cチーム(4年生)
中百舌鳥 0 vs 4 日置荘西 ●
TRM 11人制15-5-15
Bチーム(5年生)
中百舌鳥 2 vs 1 日置荘西 ○
わたる、たいが(おうた)
Cチーム(4年生)
中百舌鳥 3 vs 4 日置荘西 ●
はやと、ゆうと、はやと
Bチーム(5年生)20分1本
中百舌鳥 0 vs 1 日置荘西 ●
以上です。
この日の感想は
5年生は中央リーグという公式戦でかなり肩に力が入り試合に臨んでいたことと思います。
試合前には「勝ってこいとは言わんから今日は楽しんでおいで」と言って送り出しましたが、誰一人として私の言葉を聞いてくれてなかったなぁと思いながら試合を見ていました。主審をしていたので何も声掛けをしてあげることはできませんでしたが、自分たちで自分たちのプレーをしんどいものにしていました。
落ちてくるボールを待って対応するからしんどいディフェンスになったり、攻める時には前に前に急ぎすぎて一人で行ってばかりでしんどくなったり、チームとしてのプレーができてませんでした。
ディフェンスはマークとポジショニングは修正する必要がありますが、この様なチーム状態でも失点をしなかったことは素晴らしいと思います。多くのゲームで失点が着いてくるこのチームとしてはちぐはぐな状態でしっかりとディフェンスしていました。
オフェンスに関してはおかしなポジショニングのトップとハーフに対して周りがコーチングして修正ができてこないとチームとしての攻撃を支えられません。これもいつも言っていることですが、周りを見て判断しましょう。
試合は0-0でPK戦となり2人目の日置西キッカーのシュートをとむがセーブ。中百舌鳥4人目のキッカーは蹴り損ないボテボテっとゴール左外にボールを転していました。その後両チームが決め続け中百舌鳥8人目のキッカーが失敗し6-7で終了しました。
PK戦のある大会ではいつも言いますが、勝ちたければPKになる前に勝ちきることが必要です。
PKでミスをして負けたからと言って責任を感じていた選手がいましたが、一人の責任ではありません。チーム全員がその責任を負うべきです。
TRMの前に中央リーグ前と全く同じ話をしました。「勝ってこいとは言わんから今日は楽しんでおいで」と。すると今度は全く違うプレーを展開していました。いつものみんなのいい所が随所に見れてチームとしてのプレーができていました。修正点は相変わらずですが、みんな楽しそうにプレーしていたし、色んな声もベンチまで聞こえてきました。
せなのシュートはGKに弾かれるが、そのボールに詰めたわたるがゴール左上しか開いていないコースを発見するとループシュート。これが決まり1-0。その3分後のCKでは最近あまりやらなくなったショートコーナーでこうたからおうたへ。おうたがゴール前に弾丸ライナーでクロスを入れるとたいがが頭できっちりと合わせ2-0。その後も攻め込みますが決めきれず前半終了。後半にはお約束?の失点を喫し2ー1で終了。
このゲームではハーフタイムにはここ最近見れなくなっていたみんなの笑顔が印象的でした。また、みんな落ち着いてプレーしていたし、楽しんでプレーできていたと思います。
勝ちたい気持ちは大切ですが、勝ちたい気持ちばかりでは良いプレーができないことが解ったかと思います。
公式戦でこの試合みたいなプレーを毎試合して欲しいなぁ。
公式戦では自分が失敗してボールを失うことを恐れてついつい逃げるパスを選択したプレーが多かった事に比べ、TRMでは何人かの選手はドリブルで相手に向かって行き、そのままドリブルかパスかの選択ができていました。
こうた&おうたのショートコーナーもいいアイディアだったよ。
みんなでもっと色々なプレーをしてみよう。
勝ちたい気持ち+楽しむ気持ち=良いプレーに繋がると思います。
(もりわきコーチ)
先日の試合とTMのスコアは、もりわきコーチが書込みしてくださいました。ありがとうございます。
短時間でしたが、4年生のみなさんと試合に挑みました。
「テーマを持ってプレーする!」
「声のコーチング!」
このふたつの言葉だけをみなさんに伝えました。リーグ戦では、開始後しばらくは紳士的でしたが、なぜかこの日は時間の経過とともに、コーチングの声が増えてきました。これはベンチからもよくわかりましたよ!
TMでは、緊張が少々抜けたせいでしょうかリーグ戦以上のコーチングがありましたね。さらにTMが終えた時のみなさんの表情をおたがいに見たときに、いつもと比べてどうだったかな? みなさんそれぞれ「何か」をつかんだと思いますが、「声」の大切さと力を理解できたかな?きっと4年生のみなさんであればなぜ必要なのか個々に違いがありますが、きっとわかってくれていると思いますので、それを大切に思いサッカー道を進んでください!
(やたにコーチ)
当日の写真はこちら
いわいコーチ、ありがとうございます。
前期中学年リーグ・後期泉北リーグ・トレーニングマッチ(竹宮戦)
本日試合をしていただいきました竹宮様ありがとうございました。
前期中学年リーグ・後期泉北リーグ・トレーニングマッチ(竹宮戦)結果
(中百舌鳥小学校第二グラウンド)
泉北リーグ8人制 20-5-20
中百舌鳥 0 vs 6 竹宮 ●
前期中学年リーグ(3年) 10-5-10
中百舌鳥 1 vs 1 竹宮 △
かいき
TR-M(15分1本)
5年生
中百舌鳥 0 vs 3 竹宮 ●
中百舌鳥 0 vs 5 竹宮 ●
中百舌鳥 0 vs 1 竹宮 ●
中百舌鳥 2 vs 2 竹宮 △
たいが、ゆうたろう
4年生
中百舌鳥 0 vs 4 竹宮 ●
中百舌鳥 0 vs 1 竹宮 ●
中百舌鳥 0 vs 2 竹宮 ●
中百舌鳥 1 vs 1 竹宮 △
3年生
中百舌鳥 2 vs 0 竹宮 ○
かいき(とうや)、かいき
中百舌鳥 1 vs 0 竹宮 ○
たかや(えいきち)
中百舌鳥 1 vs 1 竹宮 △
以上です。以下感想です。
5年生
今回は久々に?5年生として叱られる事象がなかったように思います。
3試合目のハーフタイムに選手達が率先してラインを引き始めたことに驚きました。いつも率先して選手達を動かし、自らが動くポッチャリーズが動いておらず、他のコーチの指示かなと思い選手達に聞いてみると、ゆうたろうが言い出したそうです。その後も選手達の判断で試合の合間にライン引きを行ってました。ちょっとだけ成長したなぁと嬉しく思いました。
さて、試合の方ですがいい感じでボコられてました。
ただ、負けたことより試合前に決めた今日の課題のコーチングができてなかった事が残念です。コーチングが無いにしてもボールを呼ぶ声もけんたろうの声しかベンチにいると聞こえませんでした。ピッチ内でボソボソ言うてんのかな?言うてたらいいけど・・・声をかけているが、相手に聞こえていなければ何の意味もありません。自分では言ったつもりでも聞き手に聞こえてなければ自分の意思は伝えられません。
また、ルールの理解度の浅さに驚きました。どんなスポーツにもルールがあります。自分が好きでやっているスポーツのルールは少なくとも覚えておきましょう。
最後の試合では、声も出てきてやろうとしている形ができていました。
4年生と3年生は審判をした試合しか見てませんが、4年生は一時のことを思えばピッチ内で声が出るようになっています。声をかけられるのとかけられない時ではどちらがプレイしやすいですか?声を掛け合うことでプレーの幅が広がり、団子サッカーから離れつつあります。
3年生は元気いっぱいプレーしているのが見ていて楽しかったです。たけるのイニエスタの様な混雑している相手の隙間を通すスルーパスには驚きました。また、まさみちが相手と1対1になった時に尽く止めていたプレーが格好良かったです。
3、4年生はたまにしか見ないからか成長しているなと感じることができました。
放課後の大ゲームでは「大人げない」と多々言われておりますが、言葉では伝えにくい部分をプレーで伝えたい。また、間近で見て今後のプレーの参考にくれたらと思いながらプレーしております。
でも、実際楽しんでおります(笑)
10/6(土)トレーニングマッチ(3年生)
先ずは本日、試合をさせていただいた赤坂台JSC様、ありがとうございました。
※本日の試合結果。(20分×1本)
〇なかもず4-0赤坂台
3′ かいき
7′ えいきち
18′ たかや
19′ たかや
〇なかもず2-0赤坂台
6′ たいち
18′ えいきち
なかもず1-3赤坂台〇
16′ たかや
〇なかもず3-0赤坂台
8′ かいき
10′ たかや
14′ えいきち
それでは、一日をふりかえります。
コーチは、3年生のみなさんの試合を初めて見せてもらいました。なかもずSC3年生は「明るくて元気!」という印象をもっていて、
「サッカーが大好きなのだ!」が、よくわかりました。
朝の第一試合、開始前にポジションについてみんなと相談しながら決めていましたが、みなさんは「ハイッ!」という大きな声と手をあげて
熱い気持ちを見せてくれたことがうれしかったです。それは、コーチが宇宙のかなたに飛ばされるほどのパワーでした・・・(笑)
「声をだす!」・「まわりを見る!」・「かたまらない!」を全員で目標にして挑みました。この三つの言葉は、だれでもよく知っているし、もちろん
他のコーチやベンチからよく言われると思いますし、午後の試合前、みよしコーチのお話で三つの言葉の大切さがさらによくわかったと思います。
今日の試合では、ベンチの選手も声も出してコーチングしながら「オレならこうする!」という声も聞こえました。、それはやはりピッチ上での試合
を自分のことのように見続けているからこそ熱い気持ちが蓄えられて、ピッチに立てばその思いが実を結ぶとおもいますので、だからこそ「声」を
出して「応援」・「コーチング」・「試合を見る」というベンチでの姿勢も大切だと思いました。(ベンチだと、ピッチで見えにくいことがよく見えるよね!)
この三つの言葉、なんとなくつながっているような気がするのですがみなさんはどうですか?特に「声をだす!」は、すごく重要なキーワードだと思うのですがどうでしょう?サッカーだけでなく、学校生活や日々の行動でも大切だと思いますよ!(やたにコーチより)
トレーニングマッチ 4年生
1試合目 1 vs 1 たけ
2試合目 2 vs 1 はやと2
3試合目 1 vs 4 はやと
4試合目 3 vs 3 はやと2 たけ
試合前に目標を確認さると、声をだす 周りを見ると固まらない
といういつもの?課題をあげ、取り組みましたがどうでしたか?
各自振り返ってみてください。
足を挫いてベンチにいたまさひろは大きな声を出し応援し、
ディフェンスでばてていたと思っていたゆうとはフォワードに
移ってからは見違える動きで頑張りをみせてくれました。
そうたも怪我の傷口が痛いなか身体を張ったディフェンスで
貢献してくれました。
他のメンバーもそれぞれ光るプレーがありました。
試合中にも、また試合後にもいわれましたがもっと元気よく
盛り上げていけるように皆で意識して言われなくてもできる
チームになって欲しいです。(こばやしコーチより)
後期泉北リーグ・TR-M(赤坂台戦)5年生 (もりわきコーチ)
本日試合をしていただいきました赤坂台JSC様ありがとうございました。
2012年度 泉北リーグ(中位リーグ)結果
(中百舌鳥小学校第二グラウンド)
8人制 20-5-20
中百舌鳥 0 vs 4 赤坂台 ●
TR-M(20分1本)
中百舌鳥 B 0 vs 3 赤坂台B ●
中百舌鳥 B 3 vs 0 赤坂台B ○
たいが、おうた(ゆうすけ)、りんた(ゆうすけ)
中百舌鳥 A 0 vs 4 赤坂台A ●
中百舌鳥 B 0 vs 1 赤坂台B ●
中百舌鳥 A 1 vs 3 赤坂台A ●
けんたろう
中百舌鳥 B 3 vs 1 赤坂台B ○
りんた、けいご(りんた)、そら(りんた)
中百舌鳥 A 0 vs 3 赤坂台A ●
以下、この日の感想です。
この日は、唯一の6年生まなせが怪我の為欠場となり、5年生だけで挑むこととなりました。このため試合時間等を分かり易くする為5年生をAとBの2チームに分け、各試合に挑みました。
泉北リーグですが、失点するまではいい感じでプレイできていたと思います。失点してからは取り返したいと言う気持ちの表れからか前に前に急ぐプレイが増え結果的に自滅してました。失点しようが、先制しようがやることは同じです。一つ一つのプレイをしっかりとやっていきましょう。頑張ってプレイした結果ミスすることは仕方がありませんが、推測や憶測でプレイするのは適当に蹴っているのと変わりません。周りをしっかりと確認、認識し、どの様にボールを運ぶかを判断できるようになりましょう。
TRーMも含めこの日は相手がみんなよりも上手だったことや多くのミスがあり、相手陣内にボールを運ぶことが難しかったよね。ボールを運ぶ時にパスを繋ぎますが、途中でミスをするとそこでボールの流れが途絶えてしまいます。また、自陣からボールを運ぶ(攻める)場合は相手選手のいないところを探してボールを運びますが、まだまだ周りが見れていないことや周りのコーチングが無い為どうしても相手選手がいっぱいても自分の身体が向いている方でのパスを選択をしています。これは選手全員がボールだけを見て味方や相手選手のポジショニングの確認をしていないからです。この重要性に気付き意識してトレーニングしていきましょう。
ディフェンスではしっかりと押さえておきたい所でなぜか相手選手に楽にプレイさせるシーンを何度も見ました。ここから多くの失点に繋がっていましたが、自分がディフェンスしなければいけない所はきっちりと押さえにかかりましょう。チャレンジして失敗(抜かれる・かわされる)するのは仕方がないですが、何もしないのは良くないプレイです。
何事においても、大人でも人は気持ちに焦りが生じるとミスを起こす可能性は増えます。このためどの様な状況でも落ち着いてプレイできる事が理想です。
しかし、落ち着いてプレイする≠のんびりするではありません。素早く的確な判断をする事です。
Aチームの唯一の得点となったけんたろうのプレイですが、たいがが右サイドからアーリークロスをいれわたるにドンピシャでしたが、その裏を駆け上がったけんたろうが「わたるスルー」と逆サイドのベンチにまで聞こえる声で呼びかけました。マークに付かれていたわたるはこのボールをスルーしフリーのけんたろうが拾いきっちりと決め得点できました。たいがのクロス、わたるのスルー、けんたろうのシュートと素晴らしいプレイが重なった結果のゴールだと思います。
ここでけんたろうが何も言わず走っているだけだったらどうなっていたかな?背後を走っている選手にわたるは気付くかな?
わたるが綺麗にターンしてシュートを決めていたかも知れませんが、マークに付かれている選手とフリーの選手ではどちらがシュートして方が決めれる確率は高いでしょう?
こういう声掛けがプレイ中どこでもかかればみんなで良いプレーができると思います。
こういったプレイをもっと見せて欲しいなぁ。
最後のゲームでは「ボールが来たらとりあえず前に蹴ってみよう」と言うことで試してみましたが、途中から蹴らずに繋ぎにかかった選手が何人もいました。途中で気付いたんでしょうね。みんなが気付いてくれていることを期待しています。
サッカー以外ではまたまた怒られちゃいましたね。ベンチで声が出せなければピッチで声が出せるわけがない。練習(ベンチ)でできないことが試合(ピッチ)ではできないのと同じ事です。
試合では勝った方が嬉しいですが、負けても得ることがあればもっと良いと思います。
今日の負けを次につなげられる敗戦となるよう、同じ事を繰り返さないよう自分自身のプレイはどうだったのか、また、チームとしてはどうだったかを振り返ってみて下さい。
こういう事をサッカーノートに書き綴ってたのが中村俊輔選手なんやろうなぁ。
前期Cブロックの成績
1位 LSA
2位 桃山台
3位 中百舌鳥
4位 光明台
5位 KUZE
6位 城美木
7位 高原
後期 中位ブロック
中百舌鳥、赤坂台、TSK泉ヶ丘、光明台、竹宮、KUZE、若松台、ハロー
次回泉北リーグ会議は、1月26日(土)19:00 栂文化会館
後期泉北リーグ 閉会式(フットサル大会)は、2月24日(日)です。
12/13堺JSLリーグ戦〈前期:Aブロック〉
本日試合をしていただいきました東百舌鳥様、ガンバ堺様ありがとうございました。
2012年度 中央リーグB結果
(中百舌鳥小学校第二グラウンド)
11人制 15-5-15
中百舌鳥 B vs 東百舌鳥(赤) B ○
3 1
こうた(わたる)、わたる、けんたろう
TR-M
中百舌鳥 vs ガンバ堺 ○
3 2
おうた、たいが、たいが(こうたCK)
中百舌鳥 vs ガンバ堺 △
2 2
わたる、こうた
以下、この日の感想です。
試合前に先週できなかった10周走を昼食後に行いました。午前中に練習をして、試合前に10周走っても試合になるとまた元気に走り周り勝利することができました。これは素晴らしいです。
中央リーグ東百舌鳥戦では、前半に攻め続けるも得点が奪え無い時間が続きましたが、密集したペナルティーエリア付近からドリブルで抜け出したわたるがGKの横をすり抜けるように綺麗にゴールに流し込みますが、ゴール前に詰めていたこうたが押し込み先制します。前半終了間際にハーフェーライン付近で相手選手に中途半端にプレスを掛け、マークがルーズになった所を抜け出され同点にされ1-1で折り返します。
後半に入り多くの時間帯を相手陣内に攻め込みますが、追加点が奪えず同点のまま終わるかと思った12分おうたが自陣でカットしたボールを右サイドのオープンスペースへロングフィード。ペナルティエリア外で相手GKが止めてくれた所にゆうたろうがプレスを掛け、GKがクリアしたボールをわたるがダイレクトで無人のゴールに流し込み勝ち越し。その後自陣でカットしたボールをおうたが左サイドのオープンスペースへロングフィード。中央で待っていたわたるがけんたろうの走り込みを確認しスルー。これをけんたろうが左サイドで拾いゴール前へ持ち込みきっちりと決め3-1で終了。
この試合では失点シーンを除き前線からきっちりとプレスを掛ける事ができていました。しかし、まだまだ課題が山積みです。1つ1つしっかりとトレーニングでやっていきましょう。
この日少し悲しかったのは、一部の選手が試合前に話した課題(今日のテーマ)を意識してプレイしてもらえなかったことです。
1週間を通し君達に会えるのは週末だけなので、1つ1つをしっかり覚えてもらって成長してもらいたいと思っています。1つ覚えて次の週にもまた1つ覚えてもらって・・・と繰り返し1つずつ覚えて成長してもらいたいのですが、5年生にはまだ難しいことなのかな?
そんなことはないよね。
君達ならできると解っているから厳しく言います。できないことは求めません。
やろうとしない意識の低さが見て取れたことが残念でした。
今やっている試合に勝てるよう努力し、また試合中に1つのプレイを的確に遂行しようとし、一生懸命頑張っていることは解っています。その中で成長していく為には同じ事を続けていたのでは成長することは難しいと思います。
ミスしてもいいんです。その後成長する為のミスであれば。人間であれば誰でもミスはします。大切なのはミスしたことを反省して同じミスを繰り返さないようにすること、次につなげることです。
失敗をおそれ自分自身で成長を妨げないでください。
できなかったことができるようになった喜びを知って欲しいと思っています。
Cチーム(4年生)の試合の記録を取り忘れておりました。
補足して頂きますようよろしくお願いしますm(_ _)m
試合をしていただきました、東百舌鳥様 ありがとうございました。
中百舌鳥 VS 東百舌鳥 (11人制)
0 4
中百舌鳥 VS 東百舌鳥 (8人制)
2 5
この日は、4年生はいっぱい怒られたね。 みんな、覚えてるかな? なんで怒られて、自分達で何を話し合ったかを・・・。忘れずしっかり覚えておくように!
先輩達とミニゲーム?してた時は、プレイヤーも出ていない子のコーチングの声も、保健室の前に居たコーチにしっかり聞こえてたよ。 みんなは、試合が出来るのは楽しみじゃないのかな? 練習でがんばって出来るようになった事を試せるのが 試合 じゃないかな? もっと楽しんでいいと思うよ。楽しめたら、いつもみたいに元気で大きな声が自然にでてくると思う。 試合前の練習から、試合がんばるぞ!って気持ちを作るように一人一人がすれば、みんなの力を出し切った試合ができるはずです。
中央リーグ・トレーニングマッチ(登美丘南戦)BC
本日試合をしていただいきました登美丘南JSC様ありがとうございました。
2012年度 中央リーグB,C結果
(中百舌鳥小学校第二グラウンド)
11人制 15-5-15
なかもず B ‐ 登美丘南 B ○
5 0
けんたろう(ゆうたろう)、わたる(ゆうたろう)、たいが(わたる)、こうせい、けんたろう
なかもず C ‐ 登美丘南 C ○
6 1
はやと(たける)、はやと(ゆうとCK)、ゆうと、はやと(ハットトリック)、はやと、えいきち
TR-M
なかもず B ‐ 登美丘南 B ○
1 0
たいが
なかもず C ‐ 登美丘南 C ○
12 0
はやと、はやと、えいきち、ゆうと、つばさ、えいきち、かいき、えいきち(ハットトリック)、えいきち、かいき、かいき(たいが)(スーパーボレー+ハットトリック)、かいき
なかもず B ‐ 登美丘南 B ○
4 0
せな(こうた)、おうた、かくと、りつや
今日の感想は
Bチームは最近11人制での試合が続いている為か全体的な動きが良くなってきています。何よりも失点を0で押さえられたことが良かったです。多くの試合で失点するシーンを見かけてましたが、きっちりと押さえようと頑張っていました。
まだボールだけを見てボールを追いかける選手がいますね。言われなくても意識してプレイしましょう。
しかし、ま~9月になってもまだまだコートを書くのに時間がかかりすぎです。コートを書く時間がかかればかかるほど練習する時間が少なくなります。一人一人がどうすれば早く書き終えることが出来るか考えながら、またお互いに声を掛け合いながら行動しましょう。これは試合の中でも同じ事が言えます。試合中にボ~っと見ているだけでチームとして良いプレイが出来るか?ないですよね~。一人一人が考えながら、またお互いに声を掛け合いながらプレイすることにより良いプレイが生まれ得点に繋がったり、ピンチを防ぐことに繋がると思います。コートを書くのも同じ事です。
三好コーチも言っておられた「オフ・ザ・ピッチ」の行動からしっかりやっていきましょう。
TR-Mでは久々に2トップを組んだ☆ぽっちゃり~ず☆が結果を出してくれたこと、かくと、りつやと普段得点に絡まない選手達が得点できたことが良かったです。
チームとしての目標が達成されなかったことによる9周走が出来ませんでした。9周って中途半端なので次回恒例の10周走をトレーニングとして行います。
Cチームはストロングポイントを生かした攻撃が出来ていました。しかし、攻撃が単調なのでもっと色んなプレイをしてみましょう。確かに成功する確率の高いプレイを選択しています。これは良いことですが、いつまでも同じ事は通用しなくなります。選択肢を増やして色々なプレイにチャレンジしてみましょう。
ゆうとのCKからの得点やはやとが相手GKを落ち着いてかわしてのプレーがよかったです。
TR-Mでは何回目かな?解らんぐらい同じ事で怒られましたね。君達一人一人の気持ちも解らないことはありませんが、GKがいなければチームとしてどうなるのか?ということをもう一度考えてみて下さい。
言われたことはきっちり出来る4年生。言われなくても自分たちから進んで行動できるようになりましょう。
かいきのボレーは格好良かった。3年生の試合ではあんなきれいなクロスは入ってこないと思いますが、また見てみたいプレーでした。
「Cチームの人数が足りないからユニフォームを持ってグラウンドに来て」と急遽呼び出され、私服にユニフォーム(上着)のみを握りしめながらやったきたたける。いいぞ!ナイスぼけ(笑)
助っ人に来てくれたえいきち、かいき、こういち、たける、ありがとう。
当日の写真はこちら
いわいコーチ、ありがとうございます。
会場を提供して頂き試合をしていただいきましたLSAFCの皆様、試合をしていただいきました高原FCの皆様本日はありがとうございました。
以下結果です。
城地学園総合グラウンド
泉北リーグ20-5-20
高原 2 vs2 中百舌鳥
せな(こうた)、まなせ
LSAFC 9vs0 中百舌鳥
TR-M15-5-15
高原 2vs2 中百舌鳥
こうせい(せな)、りつや(まなせ)
LSAFC 3vs1 中百舌鳥
たいが
以下、感想です。
選手達は「今日は泉北リーグ2試合とも勝つ」を目標に頑張りましたが、少し難しかったみたいです。
泉北リーグ高原戦では攻め込みますが、ラストパスが繋がらない、シュートを打てども枠に行かないと苦しい時間が続きましたが、前半9分ぐらいに右サイド奥深くでたいがが落としたボールをこうたが受け、中央のせなへ。これを受けたせながペナルティエリア付近までドリブルを開始しゴール左隅に流し込み欲しかった先制を得ます。なんと右サイドから得点に繋がりました。
後半に入り、9分にPKを献上しきっちりと決められ同点に追いつかれます。その4分後に相手GKへのバックパスに詰めていたまなせがGKのクリアに身体を張って飛び込みまなせに当たったボールはそのままゴールへ。執念のゴールで勝ち越します。
「勝ち越した」と思いながら「得点者まなせ」とメモをしている間に同点弾をくらっていました。スコアはそのままでタイムアップ。引き分けました。
決定機が何度もありましたが決めきれず、勝ち切れませんでしたが、負けていてもおかしくはないゲームでした。
この試合では両サイドからの攻撃が出来ていました。次はクロスの精度にこだわってみましょう。
続くLSAFC戦では、為す術無くやられていました。スピード、フィジカル、テクニック、戦術といいようにやられました。LSAFCの選手が放つシュートの多くがポストギリギリのところに流し込まれていたのが印象的でした。
攻めるにしてもハーフェーラインを超えるのが難しかったですね。
TR-M高原戦では選手達にいつもやっているポジションと違うポジションをやってもらいました。新鮮に感じたところや、そのポジションを普段やっている選手の苦労、難しさが解ったことと思います。
前半4分に先制点を奪われ、取り返すのは難しいかなと思った直後の5分に左サイドからせなの折り返しをこうせいがきっちりとゴールに流し込み同点に。8分にも失点し突きはなされます。後半にまなせからのパスをりつやが決め、同点とします。
失点を許した後2回追いつけたことが良かったと思います。
続くLSAFC戦では、前半に3失点しますが、後半にたいがが一矢報い1-3でした。
まだまだ、いつもの課題を抱えたままチームとして成長出来ていませんが、まずは「声掛け」とオフザボールの動きをしっかりやっていきましょう。
ボールを呼ぶ声、コーチング。この2つをもっと意識してプレイしましょう。
また、ボールを蹴った後に立ち止まらない。さぼってゆっくり走らない。
これらをしっかり出来るように意識してプレイしましょう。
いつまでも同じ事を繰り返していると他のチームは強くなっていくのに君達は成長が止まったままですよ。
私事で恐縮ですが、今日は私の誕生日ということで4、5、6年生がはっぴばーすでーの歌をプレゼントしてくれました。ビックリしたのとうれしさに涙腺がゆるみ歳を感じてしましました。
4、5、6年生ありがとう。最高の誕生日でした。
遅くなりましたが、LSA(B) 高原FC(B)トレマッチの結果です。
なかもずB VS 高原B
3 3 △
(はやと、じゅん、りんた
2 2 △
(りんた、なおき)
なかもずB LSA B
3 0 ○
(なおき、りんた2)
1 3 ×
(りんた)
以上結果です
では詳細です。
2日続けての終日活動となりました。特に夏休みの活動が少なかった4年生にとっては
とてもありがたい環境でした。
前日、またこの日の相手ともに、素晴らしいチームとの戦いにおいて
結果としては合格点を出すことができました☆ グット~
個人の技術、チーム力はまだまだですが、ゲームに取り組む姿勢や負けたくないと言う気持ちは
少しずつ表に出てきているように感じます。
そして一番驚いたのが、学年として「ジンガ」が一番上手にできていると言う事!
これはきっと個人個人が日々できる事をコツコツがんばっている証拠だなと感じました。ナイス☆
ではサッカーについてのお話ですが、今回は2つの事を指示しました。
1つ目 ドリブルと○○の選択
2つ目 ボールホルダー(ドリブルしている選手)と○○の動き
1つ目に関しては、パスやコンビネーションを使う事を意識しすぎて、もっと単純な選択肢を
間違えてゲームを進めてしまいました。
コーチが話した「のどが渇いているとき、目の前に届く水があるのに、わざわざとりにくい場所にある水を飲もうとしている」
その結果生まれるモノは?
でもこういった取り組みは決して悪い事ではなく、皆の脳みそが難しいことにチャレンジしようと
成長している結果。
だからその成長を止めずに進めていけるようにトレーニングしていきましょう☆
2つ目に関しては、パスをもらおうとして、味方に近づいたり、サポートしようとすると
もれなくおまけが付いててくるってお話しましたね。
もれなくおまけが付いてくるときの動きはどうすればいいのか?
サポートする時はゴールに向かって前?後ろ?
これをゲームの中で沢山実行していくことで、サッカーはありとあらゆる形に変化していきます。
サッカーのパターンは無数にあります。その無数の状況を作り出し相手よりも沢山ゴールし
沢山守ることで勝利が見えてきます。
少しずつ、少しずつですが、君たちが最も得意とするコツコツサッカーで形にしていきましょう☆
9月9日 4、5、6年 泉北リーグ・トレーニングマッチ(LSA戦、高原戦)
河内長野城地学園総合Gにて
1年生 はじめて他のチームとゲームをすることができ、整列の仕方や、あいさつの仕方など
沢山勉強できました☆
またあんなに広いコートでサッカーできたのも初めての経験でしたね。
1日中の活動にも誰一人弱音を吐かずとてもがんばりました!!
2年生 チームの仲間同士で、サッカーのお話がたくさんできていました☆
またゲームの中でも沢山ドリブルをしてゴールへ向かおうとしました。
前回のゲームよりはとてもよくなっています!
でも相手チームにも沢山上手な選手がいましたね。
てことは、皆もっともっと上手になれるってことだね☆
3年生 釜本CUPからの8人制のフルコートでのゲーム。フットサルでサッカーをするのと
フルコートでするのと何か違いを感じることができたかな?
またゲームを通して、パスの使い方・ドリブルの選択・コートの使い方など
沢山勉強しましたね。すぐに忘れてしまうかもしれないけど、それを忘れずに
ずっと頭の中に残しておける選手は、上手くなるし、何も考えない選手は。。。
試合に出れるのはあくまで8人!
そんな気持ちも忘れないで、これから頑張ってトレーニングしていきましょう。
4年生 朝5.6年生が会場設営しているとき、なかもずサッカークラブの下級生を引っ張
るのはだれかな?
逆に自分たちしかいない時、試合に来てもらったり、試合に行ったりするとき
ぽわぁ~んといつも通りしていたらどうなるかな?
結果的にそういった部分が、ゲームの中で出て森脇コーチに怒られたんじゃないか
な?って思います。
コーチがいつも言っている「だれの為に、何のために」これさえ忘れなければ自然に
いい結果が見えてくるんじゃないかなと思います。
5年生 今回堺選抜の選考会へ参加するためのセレクションを行いました。普段から君たちの
プレーを見ている全てのコーチから「とてもいい!なぜこれが試合ではできなの?」
と言う声を聴きました。
コーチも見ていて全員がとてもいいパフォーマンスをしているなと言うのが感想で
す。じゃぁ差が出たのは何?
そんないい選手がいる中で、さらにもっと輝けないとこうのような”選考”では評価
されにくいって事!
なかもずサッカークラブでは、できるだけ全員がゲームに出れる様に、コーチが考え
て、メンバーを組んでくれています。
でも、こう言ったセレクションとなるとそこは”競争”です。
じゃあ・・・
大会に出たり、リーグ戦をしたり試合をするときは”競争”ではないの?
競争が生むものは、「勝てば喜び」「負ければ悔しさ、悲しさ」
二つを見れば天と地の様なものですが、コーチはそこで見方を変えれる選手になって
ほしいです。
競い合う相手がいるから自分たちが成長でき、またサッカーと言うスポーツは絶対に
一人では勝利できないと言う事。
そして負けるからこそ、さらに強くなりたいと思い自分が成長できるという事。
すべての環境、すべての事実、すべての結果に全員がリスペクトできるチームになっ
ていきましょう。
選考会へ行ける選手は、なかもずSC皆の分の想いを胸に、また選考会へ行けない選
手は、チーム代表を強い気持ちで送り出してください。
6年生 (まなせ)もうすぐ6年生1人でのなかもずSCでの時間が半年になります。
サッカーの技術面ではまだまだですが、その他チーム内でのポジションは?
とても成長しています!
じゃあこれからの目標は?また卒業まで、また卒業してからの目標は?
そういった部分も考えながら、これから卒業までのなかもずSCの時間を過ごしてみ
てください。
なかもずSCの皆が、「まなせくんがいてくれてよかった。」と言ってくれるような
最上級生で卒業できるように!
http://www.facebook.com/nakamozusc いいね!をお願いします。
会場を提供して頂き試合をしていただいきましたIFC福田の皆様ありがとうございました。
2012年度 中央リーグB,C結果
(福田小学校)
11人制 15-5-15
中百舌鳥C 0-0 福田C(1)
PK 3-0
中百舌鳥B 3-0 福田B
OG(こうた)、ゆうたろう(わたる)、ゆうたろう(たいが)
中百舌鳥C 0-3 福田C(2)
TR-M
中百舌鳥B 2-3 福田B
ゆうたろう、たいが(けいご)
中百舌鳥C 3-1 福田C
はやと、はやと(たけ)、たけ
今日の感想は
4年生
久しぶりの試合で動けなかったのかな?
「周りを見る」「固まらない」を1試合目のテーマとして試合に臨みましたが・・・
得点出来なくても、幸い失点しなかったのでPK戦となり、中百舌鳥ははやと、じゅん、たけの3人が決め、急遽GKには入ったゆうきが3連続セーブした為勝ち点2を得ることが出来ました。
以前に見た君たちの良い所が一つも見れなかったゲームでした。
周りが見れていないから団子になってプレーしていましたね。ボールを持っていないシーンでかかとを着いて立っている選手が多すぎます。
もっとボールを持っていない場面でも考えて動く様にしましょう。
2試合目はみんなのやる気が全く感じられないゲームでした。
いつも元気な5年生を見ていて、その比較となっているかも知れませんが、数名の選手以外は声が出ていない、プレーに覇気が感じられない。そんな試合でした。
そんなプレーをするのはチームメイトにも相手選手にも失礼です。
3試合目にはいくらかは5年生に助けてもらってましたが、みんなの良い所が色々なシーンにおいて見れたことが良かったです。
やればできるやん。
しかし、2試合終了後に「なぜサッカーをしているの」、「何が楽しくてサッカーをしているの」と尋ねましたが、答えられない選手が多かったことが悲しかったです。
コーチは君たちにサッカーをさせている訳ではありません。
答えを持っているのは君たち自身です。自分で答えを見つけて下さい。
やれば出来るのにやらないのはとても質の悪い行為です。
もりわきは頑張る選手を応援します。
5年生
「先週の大会で俺ら何をやってたんやろ?」と多くの選手達は思ったことと思います。君たち自身が考えてしまうぐらい、いつもの良い所+αを見せてくれました。
午前中のセレクションで体力と気力を使い果たし、ダレダレのゲームになることを覚悟していましたが、モチベーションを維持ししっかりとゲームに臨めていました。
クロスを入れるたびに精度を上げていたこうたのクロスでOGを誘発すると、けんたろうのパスからわたるが流しゆうたろうが合わして2-0。前半終了間際にたいがが一人かわして狙い澄ましたクロスにまたしてもゆうたろうがきっちりと決め3-0で折り返します。後半の多くを相手陣内でプレーするも得点出来ず3-0で終了。
珍しく失点を0で押さえる事が出来ました。こうせい、りつや、おうた、みなとのDF陣が頑張ってました。
あせらずに落ち着いてプレーすればやろうとしていることが出来て、あせれば空回りして何事もうまくいかない事が解ったと思います。
君たちの心の持ち方次第で内容や結果に反映されます。
気を抜けばやられるし、余裕を持てばつぶされる。張り切りすぎても空回りになります。
大人でも難しいのですが、「ハートは熱く頭は冷静に」これが出来ればナメック星人の力を借りなくても潜在能力を引き出す事が出来ると思います。地球人でもスーパーサイヤ人のような力が発揮できるかもしれません??
心の置き所というか心構えとでも言うのか自分自身をコントロール出来るよう意識しましょう。
午前中のセレクションではとても良いゲームが展開されていました。いつでもセレクションと同じ気持ちで試合に臨んで下さい。
2試合目は4年生とお話をしていた為ほとんど見ていません。
学年はどの学年でも同じ事を言いますが、技術的な失敗について言及する気はありません。
選手達のやる気と頑張る気持ちを大切にしたいと思っています。
泉北リーグ城三木FC戦、TR―M桃山台SSS戦
本日会場を提供していただき試合をしていただきました城三木FCの皆様、また、試合をしていただきました桃山台SSSの皆様ありがとうございました。
以下、本日の結果です。
TR―M 20-5-20
中百舌鳥 桃山台SSS
3 1
ゆうたろう(けんたろう)、けんたろう、みなと
泉北リーグ 20-5-20
中百舌鳥 城三木FC
3 1
けんたろう(だいち)、けんたろう(たいが)、ゆうたろう
以上です。
本日、雷雨のため最後まで送迎していただきました三好コーチ、八谷コーチありがとうございました。
明日は泉北リーグのため美木多小学校に行きます。
7:30に第二グラウンド集合して下さい。
オフとお知らせしていましたので、予定を入れてしまった人はそちらを優先してくれてかまいません。
試合の用意、必要な量の水分、軽食を持ってきてください。
三好コーチ、八谷コーチ、森脇の車で行きます。
アーバンペガサスTR-M結果
本日試合をしていただいたアーバンペガサスの皆様ありがとうございました。
① 2-3 けんたろう、まなせ
② 2-1 ゆうたろう、りんた
③ 0-1
④ 2-0 こうた、はやと
⑤ 0-4
⑥ 1-0 りんた
以上です。
5、6年生へ
明日8月10日(金)午後 Jグリーン(人工芝フットサルコート)にて 自由参加の練習をします。
12:00第2グラウンドに、集合。
昼食は、家で食べてきてください。
18:00頃帰ってくる予定です。
車で行く事になりました。
行き(やたにコーチ、うえださん、いわなかさん、もり)
帰り(やたにコーチ、みよしコーチ、いわもとコーチ、もり)
中百舌鳥Tシャツ、黒パン、ストッキング、シンガード、
飲み物、タオル、ぼうし、軽食(パンやおにぎり)
参加/不参加の返事がまだの人、森まで連絡してください。
堺フェスタ3日目結果
なかもず - 光明池
3 2
ゆうたろう、こうせい、けんたろう
なかもず - 和光
3 2
OG(たいが)、おうた とりはだフリーキック、けんたろう
6位トーナメント決勝戦
なかもず - アーバンペガサス
0 5
6位トーナメント準優勝です。
おめでとう。
感動する試合をありがとう。
堺フェスタ3日目 感想 もりわきコーチ
JグリーンS9北(人工芝) 6位トーナメント
9人制 10-3-10-3-10
1、2日目の灼熱とは異なり、雲がちで時折雨もぱらつき選手達にはプレーしやすい気温だったと思います。
Jグリーン到着時にアーバンペガサスのコーチとお会いし、「決勝で合いましょう」と声をかけて頂きました。アーバンペガサスが6位トーナメントの逆ブロックにいたからです。社交辞令で私も「決勝でお会いしましょう」と守れないであろう約束をしてしまいました。
私の予想というかプランに近いものでは1回戦で負けて、フレンドリーをさせて頂いて、お弁当は家で食べることになるであろうと思っていましたが、試合前選手達はかなり意気込んで「優勝する!」と力強く言ってくれました。
1回戦 光明池FC戦
光明池FCは昨年の堺フェスタ9位トーナメント決勝で対戦して頂きました。この時は終了間際に得点でき、1-0で勝つことが出来ましたが、今年は・・・
第1ピリオド 1、2日目とは異なり選手達はリラックスして試合に臨めていたのかと思いました。中央に固まりすぎたり、相手にはウラばかり狙われていました。一進一退の攻防が続きピンチもしのいでいましたが、CKから失点し0-1。
第2ピリオド 開始早々に攻め込まれ、DFがアプローチに行き損ねたところゴール前に持ち込まれ0-2。いつもならここで凹んでいた選手達も今日は違いました。(良くも悪くも失点し慣れた?)失点しても強い気持ちで挑んでいました。その後攻め込みたいがのシュートをGKが弾いたところをゆうたろうがきっちりと決め1-2とします。
第3ピリオド かなり攻撃的になり、右サイドからたいがの上げたクロスは相手DFにクリアされるが、これをこうせいがミドルレンジからダイレクトでファーサイドにインサイドで流し込み2-2の同点に。その後けんたろうがドリブルで持ち込みきっちり決め3-2の逆転に成功。終了間際にCKのピンチになるが、みんなできっちり守りきり初戦を勝利することが出来ました。
準決勝 和光FC戦
相手GKがかなりの長身で選手達はビビってました。「コ~チ~相手GKがメチャ背ぇ高い。ど~しよ~」「どーしよーいうてもしゃぁないがな。○○したらええねん」いざ試合が始まると気にしなかったみたいですね。
第1ピリオド やはり先制されます。集中していないわけではなく、頑張っているが、先制点が奪えません。0-1
第2ピリオド 開始早々に攻め込み、右サイドからたいがの高速クロスを相手選手が処理を誤りOGで1-1。その後、クリアミスを相手に拾われ失点し1-2と突きはなされます。何故か負けているのにノリノリで攻め込み相手ペナルティエリア付近でたいががキープしせなに落とすと、せなはドリブル開始。相手選手をかわしたつもりが相手選手をかわしきれず足が引っかかりこれがファールの判定。ペナルティエリア付近で得たFKにおうたがインフロントに引っかけ放ったボールは相手長身GKの手が届かない所を通り綺麗な放物線を描きゴール左上に吸い込まれていきました。良い時間帯で2-2の同点とします。
第3ピリオド しっかりとディフェンスし攻め込みますが得点することが出来ません。このまま終わるかなと思った5分、ゆうたろうのシュートがGKに弾かれるが、こぼれ球をけんたろうが拾い落ち着いてGKをかわしてシュート。1回戦に続き3-2と逆転しタイムアップ。
以前、おうたが「FKでせなが壁に入ったら俺は絶対に決める」と言っていたのを思い出しました。よく見ると二人はFKの時アイコンタクトか何かをやってます。
決勝戦 アーバンペガサス戦
ピッチに入る前、おうたが「コ~チ~決勝って最初の挨拶で開いてやるのってどうするん?開いてやるやつやったらど~しよ~」そうすると周りの選手達もざわめきだしてあちこちから「どうするん?」って・・・いやいや違う心配しようぜ。試合前やねんから・・・
相手のストロングポイントをわたるにしっかりと押さえるよう指示し、全員にはしっかりやりきるよう言って送り出しました。
第1ピリオド 開始早々相手10番にドリブルで持ち込まれおうたが当たりに行くが、早くて当たることすらさせてもらえず先制されます。その後も失点し0-2。
第2ピリオド しっかりとディフェンスし、反撃にかかりますが、さすがにやりたいようにはさせてもらえません。ここでも1点を失い0-3。
第3ピリオド 頑張ってプレーするも失点を許し、終わってみれば0-5。
立派に戦いました。負けていても元気よく試合をした結果、2試合連続で逆転できたと思います。決勝戦も一生懸命プレーする姿が格好良かったです。
この3日間選手達は多くの経験をし、多くを学び、とても成長したと思います。
今年は5年生が主体となっているチームの為、昨年より上位のトーナメントに進出出来ればそれで良いと思っていましたが、選手達は予想を遙かに超え良い結果を残してくれました。
しかし、課題や修正点がまだまだあるのは事実です。強いチームと試合をさせて頂き、自分たちに「出来たこと」、「させてもらえなかったこと」、「やられたこと」、「やらせなかったこと」を体感した筈です。更なる高みを目指すのならこれまで以上に努力しましょう。
ことわざにも「勝って兜の緒を締めよ」という言葉があります。
3日間毎朝早くから送迎や子供たちの世話をしていただきました保護者の方々、ありがとうございました。
応援に来てくれたマッサル先輩、服部洸太先輩ありがとう。
選手達へRESPECTと君たちを支えて下さっている方々への感謝の気持ちを忘れないで下さい。
8/8(水)練習&堺フェスタ2012 ほうじょうコーチ
8/8(水)練習はお休みとします。
堺フェスタは森先生、コーチの方々、父兄の方々ありがとうございました。
やっぱり「本気」「必死」「一生懸命」「サボらない」姿に本当の感動がありました。
ラインのそばで…そして岩井コーチの写真で選手の顔を見ましたが、選手は本気の顔でした。
全体としては、どの試合も試合開始からエンジンがかかるのが遅く、先制点をあっさりゆるし、
途中からみんな動きがよくなって、声かけや、ポゼッションも増えて、ゴールチャンスも増えてくるパターン。
次の試合は、みんなでスタート開始後の動きを考えて欲しいです。
個人としてはコーチの方々の「アドバイス」や「指示」をもっと大事にしてほしいです。
この個人的な「アドバイス」は君たちには「宝物」のはずです。
だってこの「アドバイス」は一人一人に自分がしなくていけない事や、自分ができてない事などを、コーチが直接おしえてくれてるんだから、試合が終わった後でノートに書いておいて、次の試合で活かしてほしい。
これからもサッカーを続けるなら、かんたんに忘れてはいけない「宝物」です。
年上との試合で勝てたのは自信になると思うけど、決しておごらず、もっと上をめざして欲しいです。
君たちは、まだまだサッカー人生、はじまったばかりやから。
選手たち、本当の感動ありがとう。
全力でがんばってる子供たちを、大人たちがサポートする姿って、さわやかでイイもんですね。
堺フェスタの感想 はっとり
堺フェスタ3日目に素晴らしい試合を見せてもらいました。
けんたろうのサイドチェンジ
ゆうたろうのチェイシング
こうせいのロングシュート
たいがのパチンキック
せなの寄せ
りつやのタックル
おうたのとりはだフリーキック
だいち、とむの判断のよい飛び出し
みなともこうたもよく走った。
“実力が同じならば走れるほうが勝つ”
を実証してくれた試合でした。
今回堺フェスタを見てて、
おうたや、たいが、アーバンの10番のように
パチンと速い球をしっかり蹴れるチームは相手にとって怖いと思いました。
れん、はやを中心とするちびっ子応援団
お母さん方の悲鳴を打ち消す勢いで、大きな声で応援ありがとう。
きっと選手達の力の源になったと思います。
不思議なのは、私が声を張り上げるよりも
洸太が”けんちゃん、もっと開いて。”
とささやいたほうが選手が受け入れてくれる。
同じ経験を積んだ人の意見のほうが、すっと心、身体に入っていくのかな、
と思いました。
6位トーナメントの決勝戦
主審の方が決勝戦にふさわしく開いて礼をし、
ベンチ側だけでなく応援側にも礼の笛を吹いてくれました。
ありがたかったです。
私もこのような人間味のある笛を吹きたいと思いました。
球拾いをしながら他のチーム関係者と話をしていると、
“なかもず、いい声で校歌を歌っていましたね。”
“梅南戦の第一ピリオドがもったいなかった。”
“なかもずの7番、9番は5年生ですか。 楽しみやなあ。”
と、私が驚くほどに、多くの方がしっかりとなかもずSCを見てくれていることを感じます。
元気な挨拶も多くの方に届いているはずです。
本部挨拶の元気もトップクラスでした。
君達を見てくれているのは森先生、なかもずのコーチだけではない。
そのことを肝に銘じてこれからも成長していきましょう。
私としては
RIP ACEー岩田の試合の主審をし、6-5でリップが勝ったのですが、
共に気合十分のとてもいい試合に関係できて嬉しかったです。
帰り際、私服に着替えたリップの5番と話をし、
“あの試合、むっちゃ楽しかった。”
と聞けたのも嬉しかった。
各個人個人が持っている力をフルに発揮する、ということが
人間として楽しいと思うのです。
私がマラソンを走るのもきっとそう。
なかもずSCはチームとしてこれから伸ばせる部分は山のようにあると感じます。
一人ひとりしっかり成長していきましょう。
堺フェスタ2012の感想 やたにコーチ
森先生、コーチの皆様、そして保護者の皆様、3日間本当にありがとうございました。
選手のみなさんは、このフェスタで素晴しい経験ができて、言葉にできない感動が心の中に残されていると思います。
試合とは、勝利することを願うのは当然ですが、その前にもっと大切なこと学べたのではないでしょうか?
この3日間では嬉しい勝利もあれば、大敗を喫する試合もあり、厳しく叱られて意気消沈もしましたが、だからこそ「発見」または「素晴しい経験」を、各自それぞれに理解ができた結果が、最終日に実ったと思います。「最後までやりきる!」ことの大切さを理解できたかな?
みなさんのサッカーは、まだまだ続きがあり次のドラマが展開されようとしていますが、この素晴しい経験を生かしてステップアップしましょう!
2012年度堺フェスタ2日目結果
ブロック順位
本日試合をしていただいた各チームの皆様ありがとうございました。
堺フェスタ2日目 第4ブロックBグループ
中百舌鳥 西成梅南SC
0 4
中百舌鳥 FC Brotes
0 6
第4ブロックBグループ3位となりました。
明日は6位トーナメントでの試合となります。
第2試合 9時40分開始となります。
明日は7時40分第二グラウンド集合。7時50分に出発します。
一応お弁当は持ってきてください。
堺フェスタ2日目 感想 もりわきコーチ
JグリーンS2南 第4ブロックBグループ
9人制 13-3-13-3-13
第1戦の相手は西成梅南でした。
第1ピリオドは動きが堅く試合開始早々に失点し、立て直すももなく追加点を奪われ0-2
第2ピリオドは何度か攻撃できる場面があり、いつもの良い形に持ち込むが決めきれず0-0
第3ピリオドに2失点し0-4で終了。
出発前に三好コーチがしてくれた練習を忘れてましたね。この試合でもバックラインを高く保っているが、裏を狙われそこに入ってくる相手選手を捕まえきれず、失点や危ない場面がありました。どこを押さえ、何を守るのか、体の向きはどうするのかといったところがピッチに立つと試合直前に言われたことが全て飛んでいますね。まず、何を意識(物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。ここで言う意識とはどの様にプレーするかを考え実行すること)してプレーをするのかを明確にし、試合に臨みましょう。
第2戦の相手はFCBrotesでした。
第1ピリオド開始早々中央突破と、フィールドプレーヤーの連携ミスから失点し0-3。
第2ピリオド早々にGKのミスで失点するが、何度か攻撃に転じることが出来てました。
第3ピリオドではPKと中央突破から失点し0-6で終了。
今日のよかった所は心が折れなかったことです。
失点しても取り返しに行く気持ちは感じられ、攻撃時には落ち着いてプレーできていました。
普段は対戦出来ない大阪市と岐阜県の素晴らしいチームと試合をさせてもらえたので選手達は嬉しかったことと思います。
今日は2試合とも勝てないよと選手達には伝えました。これは選手達の反骨精神にも期待したからです。
「コーチは勝たれへんっていうたやろ。でも俺ら勝ったで。だからアイスおごってや」ぐらい言って欲しいです。
強い相手と戦い「負けたくない」という姿勢は見せて欲しいです。
サッカ-というのはチームスポーツであり、ピッチに立つ選手一人一人がどの様に意識しプレーすればチームに貢献できるかが大きな要素となります。
・「俺ドリブル好きやから相手に取られるまでドリブルしてよう。」
・相手にシュートを打たれた時「後は頼むぜGK」
・GKから前線へのフィードを「ちょっと遠いなぁ。相手が触ってから取りに行こう」
・相手に攻められているときジョギングで走り「戻ってるフリだけしとこう」
・相手選手がボールを蹴るとき「当たったら痛いから身体はよけて足だけ出しとこ」
この様な考えが一瞬でもあればそれがチームにとってマイナスになります。
誰だってミスはします。そのミスをカバーし合うのがチームメイトです。
テクニカルなミスは仕方がありませんが、この様なメンタルのミスはピッチに立つ資格がありません。チームメイトに迷惑がかかります。
怒られるから頑張るの?誰の為のサッカーなの?
試合に勝てとは言いません。自分自身に負けないで下さい。
サッカーというスポーツはその瞬間、0.何秒で正しい選択が変化する複雑奇怪なスポーツです。そのため求められるのは多くの選択肢を持ちそのシチュエーションにあった判断をし実行することです。
例えばコーチがベンチから「逆サイド(に展開しろ)」と言います。その声は相手選手にも聞こえるわけで、相手選手も逆サイドをケアしてきます。それでもサイドチェンジをするか否かはキックするタイミングによって異なります。道が通っていれば素直にサイドチェンジが出来るだろうし、声掛けによって相手がケアしていればそのボールはカットされます。
キックフェイントを一つ入れるだけで周りの選手のポジショニングが異なるのでパスコースも変更する必要があります。従って必ずしもベンチの声で実行するのが正しいとは言えません。
声掛けで動く相手選手の裏を突くといった選択肢もあります。(中一の先輩はよくやっていました)
この複雑さが私自身サッカーの楽しさの一つだと思っています。
みんなに知って欲しいのは、本当のサッカーの楽しさです。
試合に勝ったから「楽しかった」負けたから「楽しくなかった」ではなく、自分がどれだけ出来たか、チームとしてどうだったか。やりきった後で実感できると思います。結果が良い方がうれしいですが。
技術面では今すぐに上達することは難しいのですが、普段からの意識で試合の流れは変わります。
ここで問題です。例えば、次のような場面で自分ならどうしますか?
相手選手を背負いボールを保持した状態でターンしたいと考えます。この時、右後方に相手選手がいますがゴールも右後方にあります。左右のどちらからターンしますか?
相手選手にボールを回されています。自分がアプローチをかけた方がボールホルダーに対し早くアプローチをかけれます。しかし、相手選手のいる位置は自分のポジションではありません。本来のポジションの選手は少し離れた所にいます。どうしますか?
最終ラインにいます。相手ボールホルダーが裏を狙ってパスを出そうとしています。何に注意しなければなりませんか?
どうすれば相手ボールを奪えるのか、また相手に奪われずにプレーできるかを考えながらプレーしましょう。
また、このフェスタで多くの課題が再確認できましたが、とりあえず夏休みの宿題からやっていきましょう。
いっぺんに言うてもでけへんよな。1つずつやっていこう。
さあ、3日目はトーナメントです。目標に向かって頑張りましょう。
みんなの気になる1回戦の相手は光明池FCです。
S9北人工芝コート9時40分キックオフです。
当日の写真はこちら
いわいコーチ、ありがとうございます。
本日試合をしていただいた各チームの皆様ありがとうございました。
堺フェスタ1日目第4ブロックAグループ
中百舌鳥 御池台FC
2 1
ゆうたろう、ゆうたろう
中百舌鳥 岩田FC
0 19
第4ブロックAグループ2位となりました。
明日は第4ブロックBグループでの試合となります。
第1試合 9時50分、第5試合12時20分開始となります。
明日は7時50分第二グラウンド集合。8時に出発します。
お弁当も持ってきてください。
応援に駆けつけていただきました三好コーチ、筒田先輩ありがとうございました。
ストーリー みよしコーチ
目の前一面に大きな海があります。
その先に小さな島が見えます。
真ん中は波のない穏やかな海。
右側は荒れた大海原。
左側は島へ伸びるかけ橋。
近くには手漕ぎボートと、モーターボート。
ではその島へ皆はどうやって辿り着きますか?
どんな方法でも、島に辿り着けばゴールです。
苦労しなくても、結果がでれば◯やし
困難な道や苦しい選択をして、辿り着けないリスクをおかすより
楽して結果がでれば、そんなハッピーな事はないよね?
でも…
本当に嬉しいと思える物語は?
本当に悔しいと思える物語は?
この三日間は君たちにとって、色々な選択肢が与えられたストーリーです。
島に辿り着いた時、どんな姿の自分が立っているか?
またそこには何人の仲間がいるのか?
想い描いてみてください。
そしてその君たちが描いた物語が
人の心を引きつける物ならば
その時は全員が最高の笑顔で島に立っているはず!
さてどんな作品ができるか楽しみです。
フェスタを支える力 森 由紀子
はっとりコーチが朝7時から夕方5時まで、本部のお仕事、審判、炎天下でボール拾い、片付けをしてくださいました。
家に帰ってからは、1日目全試合の結果をホームページにアップしてくださっています。
むくもとまさゆき先輩は、中百舌鳥スタッフとして、炎天下でボール拾いをしてくださいました。
みんな、中百舌鳥SCの選手たちの元気な姿が見たくてがんばっています。
明日もがんばろう!
今日以上に元気よくあいさつをすること。
今日のあいさつは、「まあまあ」でした。
校歌は遠くで歌っていたのか、聞こえませんでした。
本部のみなさんが、「聞きたかった。」と言ってくださいましたよ。
すいている時間帯に本部あいさつに来て、明日は本部で歌わせていただきましょう!
堺フェスタ1日目 感想 もりわきコーチ
JグリーンS2南 第4ブロックAグループ
9人制 13-3-13-3-13
とても良い天気に恵まれ、
第1戦はの相手は御池台FCです。
先月に対戦して頂いて勝ててなかったので、正直勝つことは難しいと思っていました。
第1ピリオド、おにぎりパワーが裏目に出たおうたを下げ、せなを投入するとその2分後、ゆうたろうが左サイドをドリブルで駆け上がり相手をかわすと同時に中へ切れ込みそのままシュート。先制することが出来ました。しかしまだ序盤まだ30分程残っているのでまだ勝利は確定していません。ましてや失点の多いこのチームが逃げ切れるとも思っていませんでした。
第2ピリオド、得点も失点もなく持ちこたえ1-0のまま終えました。
第3ピリオド、おうたのCKを相手が弾いたボールをペナルティエリア外ゴール正面で待ちかまえていたゆうたろうがワントラップしてシュート。待望の追加点を奪いました。このまま無失点で終えて欲しいと思った終了間際、連携ミスから失点し2-1でタイムアップ。
このゲームではそらが何度も良いタイミングで駆け上がり、けんたろうとの連携を見せてくれました。だいちにはGKとしての貫禄が感じつつあります。長い時間走り回ったけんたろう。DFとして欠かせなくなったりつや。
みんな少しずつだけど成長しているね。やるやん。
(いや~それほどでも~)
第2戦は昨年も初日に対戦して頂きました岩田FCです。
去年かなりやられた良いチームの印象がありましたので、ボコられる事は覚悟して試合前にディフェンス時のポジショニングについて話をしました。それにしてもまたまた気持ちの良いくらいやられましたね。
シンキングスピード、1歩目の動きだし、トップスピードのどれをとっても1枚も2枚も上手を行かれ、当たってもはじき返され、ことごとくやられました。
相手の攻撃もパスミス、トラップミスもしてくれないし、サイドから何度も攻撃してくれました。
サイドから切り込まれてファーに速い球を入れられ詰められる失点パターンがほとんでした。基本に忠実な丁寧な攻撃。派手さが無いだけにジャブのように効いて選手達には辛かったと思います。
0-8,0-6,0-5と終わってみれば0-19。
心・技・体全てにおいてチンチンにやられましたが、この試合で得たものは大きかったと思います。
自分たちがどれだけのものか、まだまだ上を目指せる。といったことに気付かせてもらった試合ではないかと思います。
今日の教訓を踏まえ、みんなの目標に向かって明日また頑張りましょう。
つっつ~先輩の今日の名言
「試合で負けてても元気では負けるな」
「1日1kmは走っとかな」
「小学生のウチは走る、蹴る、止めるをしっかりやっとかな中学や高校で苦労するで」
2012年度堺フェスタ1日目結果
2012年度堺フェスタ2日目対戦表
明日もがんばりましょう。
明日は試合の用意と軽食(任意)も持ってきて下さい。
Jグリーンではフィールド内の水分補給は水以外は禁止されています。
必ず水は持ってきて下さい。
明日に備え今日は早く寝ましょう。
保護者の方へ
Jグリーンでの観戦は必ず防球ネットの外側でお願いします。また、芝生上でのカメラ撮影はご遠慮ください。
榎FC交流試合「夏の陣」
本日大人から子供まで多くの試合をしていただきました榎木FCの皆様ありがとうございました。
また、応援に駆けつけて頂きました、尹先生ありがとうございました。
榎FC交流試合「夏の陣」中百舌鳥小学校第二グラウンド
Aチーム9人制 15分
B,C,D,Eチーム8人制 15分
中百舌鳥A 榎A(5、6年生)
0 1
中百舌鳥B 榎B(5年生)
1 0
ゆうすけ
中百舌鳥C 榎C(4年生)
2 2
りんた、しょうた
中百舌鳥D 榎D(3年生)
6 0
えいきち×3、こういち、たいち×2
中百舌鳥E 榎E(2年生以下)
1 0
そら(2年)
中百舌鳥A 榎A(5、6年生)
0 0
中百舌鳥B 榎B(5年生)
0 0
中百舌鳥C 榎C(4年生)
0 1
中百舌鳥D 榎D(3年生)
5 0
いっしん×4、たける
中百舌鳥A 中百舌鳥・榎4年生混合
4 2
ゆうたろう(おうた)、ゆうたろう、こうせい(PK)、まなせ
りんた、はやと
榎A 中百舌鳥・榎4年生混合
2 0
中百舌鳥C 榎C(4年生)
3 0
しょうた、ゆうと、ゆうき
中百舌鳥D 榎D(3年生)
? ?
中百舌鳥A 榎A(5、6年生)
0 1
中百舌鳥B 榎B(5年生)
1 1
おうた
中百舌鳥C 榎C(4年生)
8 1
たけ、じゅん、りんた×3、はやと×3
その他諸々・・・すんませんゲーム数が多くて全て記録しきれませんでした。
それではA、Bチームの感想のみ書かせて頂きます。
今日も全員がとても暑い中頑張ってよく走っていました。
途中止まる選手も何人かいましたが、身体的・精神的理由の別が解らない為、何とも言えませんが、頑張っていたことは理解しています。
今日は色々な所で結構コーチングの声が出てたよね。良い傾向です。
両GKもポジショニングがよくなってきています。GKからのコーチングや盛り上げがもっとあったらいいのになぁ。
DFは前線でのディフェンスに頼っている所があるよね。もっと集中して、前に出て取るのか、そのまま押さえるのかの判断を速くしよう。
MFはたまにボール寄っていく場面ががあったけど、ボールを保持しているときにはドリブルかパスかシュートの判断が出来てました。また、献身的に長い距離を走っていました。
FWはワンサイドカットが中途半端でしたね。もっと明確に動かないと後が続かないよ。
A、Bチームの失点は結果的にはGKのミスでの失点もありましたが、その前のプレーがまずかったよね。
判断ミスから与えなくても良いCKを相手に与えたり、シュートコースを塞ぎきれずシュートを打たせたり・・・4年生相手に捉えきれずに2失点・・・
この様なディフェンスをしていると、今日のような1点ゲームはものに出来ませんよ。
まだまだ基本的技術と戦術理解度が浅いので少しずつ成長していきましょう。
みんながよく口にし、拘る「フォーメーション」や「ポジション」といった部分の戦術的な部分は基本的技術が伴っていて初めて出来る話なので、基本的技術がなっていない選手はまず基本的技術を身につけましょう。
そのためにコーチの夏休みの宿題をしっかりやっておいて下さい。
5年生大会前に確認させてもらいます。
学校の宿題も忘れずにね。こっちの方が大切やで。
今日話した攻撃時のプロセスについて、ピッチ外で説明して理解しているなら、ピッチ内で理解していることを示して下さい。あと、せめて試合前に話したことはその試合では意識してやろうよ。
それにしても今日は楽しかった~。何が楽しかったって、何と言っても中百舌鳥A VS 中百舌鳥・榎レジェンズ(コーチ陣)、榎A VS 中百舌鳥・榎レジェンズですね。
個人的には、やっぱりベンチで見ているより、自分でプレーする方が楽しいですね。何の気兼ねもなく(大人げなく?)プレーし、3本に出場し中百舌鳥Aから2点取ったこともその一つですね。さすがに相手選手(中百舌鳥A)に指示等を出しながらプレーするのは難しかったです。
中百舌鳥A VS 中百舌鳥・榎レジェンズでは榎ベンチからJリーグサポーターのような応援歌があり、それを真似して中百舌鳥ベンチでも応援歌を歌い楽しい雰囲気でゲームが行えました。
中百舌鳥・榎レジェンズがゴールを決めると榎ベンチから「コーチ大人げないで~」とのヤジが飛んでいましたが「今はみんなサッカー小僧なんや。フフッ(笑)」と思いながらプレーしていました。
中百舌鳥ベンチでは「し~のぶのゴ~ルが見た~い」とか歌っときながら、応援歌を歌うのに一生懸命でプレーを見てないから私がゴール決めても見てないし・・・(笑)
榎A VS 中百舌鳥・榎レジェンズに参加してくれた岸田裕樹先輩ありがとう。久々に華麗なテクニックを見せてもらえるかと思いきや、遠慮がちなプレーで「大人になったな」と思いました。
また、第二グラウンドに来てくれた永井志歩先輩ありがとう。ちょっと見ない間に活発さが抜けて女の子になっていて驚きました。
夏休み みよしコーチ
灼熱の中、丸1日試合をしていただいた榎FCさんありがとうございました。
また休みの中グランドまで子供たちを見に来てい頂いたユン先生ありがとうございました。
さて今回はながーい夏休みに入る前に、課題をあたえ色々な事に取り組みました。
トレーニングマッチにおいては、各学年で課題や目標を設定し、内容にこだわりました。
また”暑さ”に対してはみんなの”気持ち”の変化についても取り組んでみました。
暑さによる、選手への影響。
足が動かない。
頭が働かない。
状況判断ができない。
声が出ない。
そして強い気持ちを持続できない。
こういった事を少しでもいい方向に向けなければ、夏の試合は勝ちぬくことはできません。
また、この環境を乗り切ることで、選手たちは一つ成長し強くなれます。
5・6年生は、4年生混合とすることで「絶対に負けたくない」と言う気持ちが、出たはずです。
そして大人「強い相手」とした時の自分たちの心の変化にも気づけたはずです。
4年生は、他のチームの選手とともにプレーすることで、「自分に足りないことが沢山見えたはずです」
3年生は、3タッチと言う環境で、どうすればボールをゴールにできるか?考えたはずです。
2年生は試合ができる喜びを感じれたはずです。
暑さがあるから、経験できること。
暑さだけでなく、「環境」があるからこそ、君たちは強くなれるのです。
この長い夏休み、選手たちがどのような時間を過ごすかによって、大きく変わります。
上手くなることも大切ですが、まず強くなること!!
それは弱い自分に負けない。
夏休みの宿題を出したのもその為ですよ☆
次会える日を楽しみにしています^^
2012年度堺フェスタ対戦表
J-GREENコート配置図はこちら
試合をしていただきました桃山台SSSさん、深井FCさん、赤坂台JSCの皆様ありがとうございました。
9人制 13-3-13-3-13
1.桃山台 - 中百舌鳥
1 6
こうた、けんたろう(おうた)、こうた(せな)、けんたろう(こうせい)、まなせ(けんたろう)、わたる
2.中百舌鳥 - 深井
4 2
せな(たいが)、たいが(おうたCK)、ゆうたろう、けんたろう
3.桃山台 - 中百舌鳥
0 8
たいが、ゆうたろう(こうた)、こうた(こうせい)、こうせい、たいが、ゆうたろう(けんたろう)、けんたろう、ゆうたろう
4.中百舌鳥 - 赤坂台
0 4
9人制 15-5-15
5.桃山台 - 中百舌鳥
0 2
せな、わたる
6.中百舌鳥 - 赤坂台
2 3
こうせい、まなせ(たいが)
今日は、堺フェスタに向けての練習試合をたくさんして頂きました。
慣れない9人制でのシステムと各ポジションへの対応に理解を深める事を試みました。
試合前にいくつか注文しましたが、概ね出来ていたことと思います。
しかし、試合を重ねるごとに試合中に足を止め傍観する選手が増えてきたことが残念でした。この先、しんどい時にどれだけ頑張れるかが重要になってきます。
暑くてしんどい時に動けるよう2週間トレーニングしておいて下さい。
攻撃面では多彩な攻撃を見せてくれました。得点者が特定の選手でないことで示されています。
スルーパスや左右からのクロス、ドリブル突破等々。クロスもマイナスに出るようになり攻撃に幅が出てきました。
しかし、守備では相変わらず足を出すだけや一発で行って簡単にかわされるシーンを何度も見かけました。まだ気付いていないのかな。
体を使ったディフェンスは出来ない事では無い筈です。いつ、どの様なタイミングで身体を使うかしっかりと見極めてディフェンスをしましょう。
みなとのSB、りつやのCBには安定感がありました。
今日はたくさん試合をした分だけ多く注文しましたが、同じミスを繰り返さないようしっかりと意識して試合に臨んで下さい。
チャレンジしてのミスは仕方がありませんが、一人一人が単純なミスを減らさないとチームとして強くはなれませんよ。
久しぶりにトップチームの試合を見て、
みんなかなりうまくなっているなあと思いました。
春までは、足元にボールがあっても、
パスの出し所を迷っているうちに相手に囲まれる印象が強かったのですが、
パスが何本もつながるようになっていました。
適当に蹴るのではなく、相手にパスする意志を強く感じました。
1試合目のせなからこうたへのスルーパス。
何本もいいパスが通っていました。
これからも頼むよ。
かくとがボールを呼びながらのオーバーラップ
かくとをはじめ、こうせい、みなともサイドバックからのオーバーラップを試みていました。
パスが出なくても、声をかけながら上がることで
相手ディフェンスが気をとられ、
ボールを持っている人の攻撃の選択肢が増えます。
これからもどんどんチャレンジしてください。
けいご、かくとが上手に身体を入れていると思いました。
これからも続けてください。
桃山台、パッと見、去年のメンバーがほとんど残っており、
10番など、去年でもいいパス出すなあ、と思っていたのに
今年も真ん中で身体を張った、渋いプレーを連発していました。
試合中も”左で蹴れ!”と味方を叱咤する激しい声が出ており、
これからもぐんぐんよくなるのではないかと感じました。
桃山台の5年生も味のあるチームで
6年生に訊くと”わけわからん5年生”らしいのですが、
一試合目から試合をするたびにみるみるうまくなりました。
あっという間に成長するキーパーのしばちゃん
声の出るCBを中心に
これからもたくさんの試合をさせて下さい。
よろしくお願いします。
FCさやまプライマリーの皆様、本日会場を提供していただいき、またたくさん試合をしていただきありがとうございました。
保護者の皆さま、暑い中応援して頂きありがとうございます。
本日の結果
1.なかもず FCさやまプライマリー
1 3
わたる(けんたろう)
2.なかもず FCさやまプライマリー
6 3
ゆうたろう、ゆうたろう、ゆうたろう、こうた、たかや、こうた
3.なかもず FCさやまプライマリー
4 1
わたる、こうせい、たいが、こうせい
4.なかもず FCさやまプライマリー
2 0
こうた、とむ
5.なかもず FCさやまプライマリー
5 1
ゆうたろう、けんたろう(こうせい)、わたる、ゆうたろう(けんたろう)、ゆうたろう
今日も暑い中よく頑張りました。
フェスタへ向けて「暑くてもしっかりと走りきろう」をテーマに試合に臨みました。
1試合目に出ていた選手達は8人制にも慣れてきて動き方が解ってきたかなと思います。
しかし、まだまだ修正する所は多いので1つずつ練習からしっかりと取り組んでいきましょう。
2試合目に出ていた選手の中に土曜日に注意されたことを覚えていなかったり、練習したことを意識していない選手がいたことが残念でした。
1試合目は開始早々にGKのミスからの失点しますが、その後踏ん張り前半を0-1で折り返します。後半に入り右サイド深く入ったけんたろうからの折り返しをわたるがきっちりと決め同点に追いつきます。その後ミスから2失点し1-3でタイムアップ。
2試合目は得点の取り方を忘れていたゆうたろうが思い出したように3得点し、たかやもゴールを決め親孝行してました。
3試合目以降はプレーしていて結果が良い方向へ転んだからゴールに繋がったというゴールが多く、チームとしての意図したプレーの結果のゴールが少なかったと思います。
何をイメージしているのかな?
味方がいてない所へ無理矢理ヒールキック
ゴール前でチャンスになるシーンで浮き球に対して足を振り回し空振り
GKの位置も確認せずにロングシュート
角度のない所からのシュート
相手が多くいてる方へのドリブル
「出来ることをきっちりとやっていこう」と話したところ、たかやには「まえもいってた」と言われましたが、大切なことなので出来るまで何度でも言います。
1つ1つのプレーを大切にしっかりとやっていく事が大切です。
その結果がゴールや勝利に繋がるからです。
確かに華麗なプレーをテレビなどで見て真似をすることも大切ですが、まずは身の丈を知り、出来ることからしっかりとプレーしましょう。
テレビなどで見て真似して欲しいのはハイライトなどでは流れる事が少ない部分です。
これはチャレンジをするなと言うことではなく、各シチュエーションにあったいい判断をしようということです。
今まで言って来てきた事を一つずつやっていこう。
そしてこれからも1つずつ注文をしていきます。
厳しく言ったりもします。君たちは出来る子だから。
3日間を通し試合をして頂いた御池台FC.野田FC.金剛RS.狭山プライマリーさんありがとうございました。
また暑い中応援して頂いた保護者の皆さま、
ありがとうございます。
久しぶりに全学年集まってトレーニングから始まり
TRM、公式戦ととても充実した連休となりました。
またコーチが増え、各コーチ自身の意識もとても高く、
とても嬉しく思います。
そうです。この三日間ずっと言い続けたのは
その意識”という部分でした。
暑さや疲れから来る言い訳
何を目標に、何の目的でトレーニングしているのか?
なぜ中百舌鳥イレブンなのか?
それら全てが君たちの中にある気持ち、意識です。
日曜日、後藤コーチが4年生に伝えた言葉。
「森 先生もコーチ達も君たちが成長できるのを待ってるよ」
分かるよね?君たちが成長できる為に、森 先生もコーチ達も
君たちに一生懸命なんです。
だからうるさく怒り、また全力で笑うのです。
だから皆は、そんな大人達を見返すくらい
素晴らしい選手に、人間に成長してください。
森 先生もコーチ達も、1年生だから、6年生だからと
分けずに皆同じNSCの選手として向き合います。
だから君たちも、強いハートを備え、闘う選手になって下さい。
サッカーを教えるのはコーチの仕事ですが
上手く、強くなる為に頑張るのは
君たちです!
14日(土)全員8:00集合
(午前)全員練習 (1、2、3年生は、12:00頃解散)
(午後)4、5、6年
練習 + 練習試合(御池台)中百舌鳥第2Gにて 堺フェスタの練習(9人制・3ピリオド)
当日の写真はこちら
いわいコーチありがとうございます。
写真、見ました!
5、6年生、ボールを蹴るフォームや体の入れ方がサマになってきましたね。
とてもかっこいい写真がたくさんありました。
この3連休は、もりセンセイはお仕事をがんばります。
学期末なので。
長居スタジアムには行ってきたけどね。
コーチのみなさん、保護者のみなさん、ご迷惑をおかけしています。
明日、明後日も、よろしくお願いします。
選手のみなさん
来週は、行きます。
髪の毛がのびている人は、今週中に散髪しておいてください。
夏だし、短~くしようよ。
試合をしていただきました御池台さんありがとうございました。
試合の結果
1.なかもず 御池台
1 1
まなせ(おうたCK)
2.なかもず 御池台
1 4
ゆうと
3.なかもず 御池台
2 3
ゆうたろう、たいが(けんたろう)
堺フェスタが2週間後となり、交代時のルールが変更されたことや、この大会では9人制での試合なる為、フェスタの練習ということで御池台さんに試合をして頂きました。
馴染みのない方式での試合に選手達は困惑していたことと思います。
しかし、大会に向けての準備を日々行うということとは別の話です。
どの時期にどんな大会があるか。しっかりと把握して準備しておきましょう。
また、久しぶりの試合でラインの弾き方や試合での大切なことを忘れてましたね。
何度も同じ事を言われないようにしましょう。
午前中に練習をして午後から試合をするのは、午前中の練習でやったことを午後からの試合で実践できるように組んでいます。
午前中の練習に耐えたご褒美に午後の試合があるわけではありません。
何度も言いますが、練習で出来ないことは試合では出来ません。
練習をする姿勢、準備から意識して行いましょう。
大切なのは試合の結果や内容ではありません。それ以前にもっと大切なことがあります。
今年は7月に入っても涼しい日が続きいきなり暑くなった為しんどかったと思います。
試合前にも話をしましたが、フェスタの日はもっと暑くなります。
気温が高くなると、確かにしんどいです。それは相手チームも同じ条件で行ってます。
暑さの中でどれだけ頑張れるかは日々の生活習慣で異なってきます。
これからも暑い日が続くと思いますが、エアコンの効いた涼しい部屋でまったりせず、しっかりと汗をかきながら、水分補給もしっかりと行いフェスタに向けて暑さに負けない身体作りを行って下さい。
4年生の点を取られても取り返しに行く姿勢を見てとても頑張っているなと思いました。
1点返した時のみんなの笑顔は輝いていました。
これからは点を取られないためにはどうすればいいかを意識して練習から頑張りましょう。
5、6年生はまずやらなければいけないことをきっちりやりましょう。
次にルールも含めてサッカーを知らない選手はサッカーを覚えましょう。
この3試合ではたいがのプレー中の判断が良かったです。周りを見ていい判断をしているのでこれからはシンキングスピードを上げていきましょう。
りつやの身体を入れてボールを奪うリフェンスには安定感があり安心して任せることが出来ました。
泉北リーグ VS光明台JSC、KUZE戦&TM
※中百舌鳥小第2G 8人 20-5-20
本日試合をしていただきました光明台JSC、KUZEのみなさまありがとうございました。
本日の結果
なかもず VS 光明台 △
2 2
わたる、おうた
なかもず VS KUZE ●
2 3
たいが(こうせい)、わたる(けんたろう)
フレンドリー 8人 15-5-15
なかもず VS 光明台 ●
0 5
なかもず VS KUZE ○
2 1
こうせい、ゆうたろう
以下、詳細及び感想です。
今日の課題は、ファーストタッチとまわりをみることとコーチングを意識して試合をすることでした。ファーストタッチはテクニカルな部分が出るのでチャレンジをして失敗をしてもかまわないが、周りを見ることとコーチングは意識すれば誰にでも出来ることなので、この2つについては厳しく注文しました。
光明台戦
緊張していたのか、午前中の練習の疲れを引きずっていたのか解りませんが、試合の入り方は良いのですが、後が続きません。前半3分にわたるがGKの頭を越えるシュートを決め先制するが波に乗れず、前半12分、19分と失点し、逆転されます。後半17分にペナルティエリア外からのFKをおうたが決め2-2とするがそのままタイムアップ。
KUZE戦
先制点を奪われ、追加点を献上し0-3となった後半こうせいの左サイドからのクロスをたいがが流し込み1-3、また、けんたろうが左サイドから上げたクロスをわたるがダイレクトボレーで決め2-3としますがそのまま終了。
今日のミッションは最初は出来ていませんでしたが試合を重ねるごとにだんだん出来るようになってきていますので継続していきましょう。
スコアが不利な状況でも得点を奪うことは出来ることは素晴らしいです。が、失点が多いですね。たいていの失点は同じパターンでやられています。
ディフェンスの仕方等はこれから1つづつ練習していきましょう。
攻撃を意識しすぎて守備を疎かにしてませんか。
攻撃に移った時に有利なポジショニングを取っていることにより裏を取られる。
ダッシュで戻って欲しい場面でもジョギングで走りピンチを招く。
ディフェンスをする時に疲れている為どうしても足だけで取りに行って相手に簡単にかわされピンチを招く。
ピンチの場面なのでダッシュで戻るか、しんどくて早く走れないが走っているふりをして戻るか。しんどくてもしっかりと体を使ったディフェンスをするか。
どの場面でも選手個人の意識となります。
しんどい時にどれだけがんばれるかが今後試合の行方を左右するようになってきます。
中学年リーグ 対登美丘東、YMCA堺戦&TM
いい感じでした!
5、6年生、いきいき活動していました。
いい感じです。
4年生、コーチに「サッカーがうまくなってきた」とほめられました。
いい感じです。
コーチ陣、試合後に子どもたちと一緒にした紅白戦、楽しそうでした。
めちゃめちゃいい感じです。
声出し番長おうたくんが、用事でお休みでした。
みんなでカバーしようとがんばっていたけど、やっぱりおうたがいないと淋しいよ~。
今日1番かっこよかったのは・・
今日1番かっこよかったのは、たいがのガッツポーズ!
※中百舌鳥小第2G
本日試合をしていただきました登美丘東FC、YMCA堺のみなさまありがとうございました。
本日の結果
なかもず A VS 登美丘東 A ○
4 0
はやと、じゅん、じゅん、ゆうき
なかもず B VS 登美丘東 B ●
0 1
YMCA堺 A VS 登美丘東 A
7 0
なかもず B VS 登美丘東 B(フレンドリー)●
0 5
なかもず A VS YMCA堺 A ●
2 5
ゆうと、たけ
5,6年生フレンドリー
なかもず VS YMCA堺 ●
1 3
たいが(ゆうたろう)
なかもず VS YMCA堺 △
3 3
ゆうたろう(けんたろうCK)、まなせ、ゆうたろう
以下、詳細及び感想です。
本日は心配された雨も降ることがなく、雨で中止になるかと思って夜更かしをした大人には厳しかったことと思います。
あれだけ雨が降った後でもグラウンドには水たまりが一つあったぐらいで、さほど影響がなく午前中に練習が出来、午後から試合を行うことが出来ました。
3年生
ん~~~
こんなもんですね。
午前中に練習した内容について出来ていない部分がそのまま試合で出てました。
練習で出来ないことは試合で出来ないという言葉そのままでした。
まだまだサッカーになっていない団子&玉蹴り状態ですが、サッカーを勉強中の3年生ならこの時期でこの状態ならまだOKです。
しかし、これから少しずつどの様にプレーするかという意識を持って練習からしっかりやりましょう。同じ事を繰り返していては成長はありませんよ。
なお、試合前に出したミッション「適当に蹴らない、気持ちで負けない」というところはクリアできていました。
4年生
今日の試合で確実に成長を感じました。
午前中に練習をした内容を意識して試合をするように伝えましたが、その部分についてはしっかりと意識し試合をしていたと思います。
登美丘東戦では、たけのゴールキックから流れたボールをはやとがきっちり決め、コーナーキックをじゅんが合わせて追加点。その後、じゅんとゆうきが決め4-0で勝つことが出来ました。はやとのクロスにゆうとが詰めるが届かないという惜しい場面もありました。
YMCA戦では前半に4失点しますが、ゆうと、たけが取り返し、失点しても取り返しに行く姿勢が頼もしかったです。
今日の試合を通じチームとしてプレーしつつあるように感じました。個人のスキルアップと共にチーム力も上げていきましょう。
なお、試合前に出したミッション「相手のボールを足で取りに行かない、適当に蹴らない」というところは出来ている選手と出来ていない選手がいました。今後も意識して取り組みましょう。
5,6年生
中学年リーグで使用したハーフコートで試合を行いました。そのため、今日の試合内容はあまり参考にならないのかも知れませんが、今日のミッション「身体でボールを取りに行くということ」は出来ていたと思います。
1試合目は20分ハーフで行いました。ハーフコートだからか選手達の足が止まることもなくしっかりとゲームが出来たと思います。前半にゆうたろうからのパスをたいががきっちり決め先制し1-0で折り返すが、後半に3失点し1-3で終了。
2試合目は15分ハーフで行いました。前半にけんたろうのコーナーキックをゆうたろうが決め1-0で前半を折り返します。後半開始早々に相手ゴールキックのボールをかぶったDFの裏を突かれ、前半にがんばって奪った先取点が簡単に追いつかれます。その後、まなせがクロスを入れるが跳ね返され、帰ってきたボールをダイレクトボレーでネットに突き刺しスコアを優位にしますが、直後にCBのポジショニングの甘いところを突かれ失点。ゆうたろうがドリブルで持ち込み再び突き放すも得点の直後に再び失点し3-3で終了。負けずにすみました・・・
このゲームでは多くの決定機を逃していたこと、得点直後に失点を重ねていることが勝てなかった原因かと思われます。このチームは得点直後の失点が多いよね。
今日の試合ではミッションがクリア出来たことは収穫ですが、修正点や課題はまだまだあります。
1つずつ修正していきましょう。
また、試合以外でも何度かコーチに注意されたことがありましたね。5,6年生はなかもずサッカークラブでは下級生のお手本とならなければいけない存在です。そのことをしっかりと自覚し、下級生のお手本となって下さい。言われてから動くのではなく、常に周りに注意をはらい、自ら気付いて行動して下さい。
周りを見る必要性はサッカーでも同じですよ。
当日の写真はこちら。
岩井コーチありがとうございます。
中央リーグ 対東浅香山戦&TM
※中百舌鳥小第2G
Aチーム 8人 20-5-20 Cチーム 11人 15-5-15
中央リーグ
なかもずC VS 東浅香山C ●
0 1
交流試合
なかもずA VS 東浅香山A ●
2 3
たいが、ゆうたろう
なかもずC VS 東浅香山C ●
0 3
なかもずA VS 東浅香山A ○
5 3
ゆうたろう、けんたろう、おうた〔弾丸FK〕、けんたろう〔せな〕、りんた
なかもずC VS 東浅香山C △
1 1
はやと
なかもずA VS 東浅香山A ●
3 4
たいが〔ゆうたろう〕、たいが、りんた
中央リーグ東浅香山戦 Cチーム
本日試合をしていただいた東浅香山JFCのみなさんありがとうございます。
また会場へ応援にきていただきました保護者の皆様ありがとうございました。
本日の結果
なかもずC VS 東浅香山C 中央リーグ
0 1 ●
なかもずC VS 東浅香山C TR-M
0 3 ●
なかもずC VS 東浅香山C
1 1 △
はやと
以上結果です。
では詳細です。
今日は午前中からトレーニング、午後は試合と沢山サッカーができました。
コーチ自身も相当ハードな環境での本日の設定かと思いましたが
とてもよく頑張っていたと思います☆
全体の印象としては3対3のポゼッションゲームや4対4のトレーニング
または魔法陣でやっていることが、試合に違った形(悪い方向)に出てしまっていましたね。
まずいつも言っている事ですが、コートの全体の大きさを利用し、自分はどこに動けばいいのか?
またパスをする目的は?ドリブルをするタイムミングは?など
本来やらなければならないことをせず、逆にしなくていい場面でやってしまう。
そんな感じのゲームの入り方でした。
ただゲームを進めながらコーチの指摘に対して修復し、次へと結びつけることができるよになったのは
君たちの成長の証ですね☆
ただ今日できたことを、次に忘れて出来なければ今日頑張った皆の時間は無駄になってしまうので
今日できたことは次は最初からできるように、そしてできなかった事を次にできるようにして
君たちの技術の積み木を高くつんでいけるように頑張ろう!
それと君たちに最も足りなくて、そして誰でもできる「絶対にここで負けない」「勝ちたい」
と言う気持ちをもっと表に出してください。
ゲーム中、相手(敵・味方)に遠慮したり、気をつかってプレーするならそれは
”戦う場所”に立つ資格はありませんよ。
個人個人の表現の差はあっても、もっともっと本気の勝負にこだわって下さい。
これからの皆の成長を楽しみにしています。
5・6年生へ
今日は3対3や4対4でのトレーニングがとても活かされたいつもコーチが言っている
ゲームにつながるトレーニングの成果と言うのが見れた気がします。
トレーニングのブロックを沢山横に並べても一つの作品ができないように
一つの作品を作るために、皆の技術(トレーニング)を組み合わせていく。
トレーニング時から「スイッチを・・」「ワンツーを・・」「ナナを・・」「ダイヤモンド・・」と言う会話が今日は出ていたので
きっちり意識できているんだなと思い、またそれがゲームの中で沢山見れることができました。
あとはボールが来た時に慌てるのでなく、ボールが来てもあわてることのない”準備”と”正確さ”をもっと磨けば
もっと面白いゲームつくりが可能になります。
そしてサッカー以外にも気を張り詰めなければいけない君たちの環境はとてもハードですが
その環境をきちんと自分たちのものにできれば
どんな事にも負けない強い自分が見えてきます。それを早く掴み取ることができる事を期待しています。
TRーM東浅香山戦 Aチーム
東浅香山JSCの皆様、本日は試合をして頂きありがとうございました。
本日の結果
8人制 20分-5分-20分
VS 東浅香山 2 - 3 ●(たいが、ゆうたろう)
VS 東浅香山 5 - 3 ○(ゆうたろう、けんたろう、おうた〔弾丸FK〕、けんたろう〔せな〕、りんた)
VS 東浅香山 3 - 4 ●(たいが〔ゆうたろう〕、たいが、りんた)
以上です。
今日は午前中に練習を行い、午後から試合と久々にサッカーが出来ました。
午前中の練習では、練習の為の練習をしている感じが拭えませんでした。常に試合を意識した練習を心がけましょう。練習で出来ないことは試合でいきなり出来るということはありません。全て試合で出来るようになる為の練習です。また、練習したことを試合で活かせるよう意識しましょう。
午後の試合ではシステム・ポジション・メンバーを試行錯誤しながらの3試合でした。
8人制の試合で選手が17人もいる嬉しい悲鳴中の8人でどの様に試合をするか、また20分間集中と体力が持つのかの疑問がありましたが、やってみないことには解りません。
久々の試合の為、私にも選手達にもゲーム感がありませんでした。
それでも選手達は声を掛け合いがんばっていました。
1試合目は、前半早々にたいがとゆうたろうで2得点するが左サイドから持ち込まれ失点し前半終了。後半は得点を奪えず2失点し2-3で終了。
2試合目は、Cチームも含め4試合負け続けていた後なので「1試合ぐらい勝てるようにがんばろうよ」と選手達に伝え送り出すと、前半だけで4点取ることができました。中でもペナルティエリア手前でりつがファールで得たFKをおうたが直接決めたのがかっこよかったです。後半に入りCKからきれいにボレーで決められると、りんたが追加点を奪い5-1。その後2失点しましたが5-3で勝つことが出来ました。
3試合目は前半にミスから失点するが、ゆうたろうがゴール前でバックヘッドで流した?ボールをたいががボレーで決め同点に。その後再びたいがが得点し2-1で前半終了。後半に入ると立て続けに3失点し逆転されます。その後りんたが得点するも3-4でタイムアップ。
この試合の前半ではやろうとし
てることが少しずつ出来つつあると感じたことがよかったと思います。
今日の試合を見た感じでは20分であれば何人かは体力的には大丈夫のようでしたが、集中が難しそうでしたね。大会に出場すれば20分×2が1日に何試合か行われることがあります。これらを体力並びに集中が持続出来るようにならないと勝ち上がるということは難しいですよ。
今日の練習や試合を通じて選手達は何が出来て何が出来ないか。また、何が必要かが解ったと思います。明確な目標を持ち、日々を大切に過ごしましょう。
今日は順番に副審をしてもらいましたが、夏休みが終わるまでに全員が1人で副審が出来るようになりましょう。公式戦では付き添いなんかできません。また、特定の選手ばかりが副審をするようなことはしませんよ。
交流試合 対赤坂台JSC戦
※赤坂台小学校
8人制 15分-5分-15分
5、6年生
VS 赤坂台 1 - 8 ●(たいが)
4、5年生
VS 赤坂台 0 - 4 ●
5、6年生
VS 赤坂台 0 - 7 ●
3、4年生
VS 赤坂台 0 - 3 ●
以上です。
赤坂台JSCの皆様、本日はありがとうございました。
赤坂台トレマッチとみどりの集い みよしコーチ
本日会場提供ならびに試合をしていただいた赤坂台JSCの皆様ありがとうございます。
また会場引率からの~コーチ就任された皆様。
なかもずSC(しつけクラブ)へようこそ。
今後とも可能な範囲でのご協力よろしくお願いします。
今日も電車での移動。また素晴らしい相手にもまれる良い経験ができました。
サッカーの部分では、まだまだトレーニングの要素を発揮できず、と言うより新学年はじまってまだ本格的なサッカーをする時間が数回。。。。
ポジショニングやグループでの攻撃・守備など挙げていけばキリがありませんが、簡単に言えば、もっともっと成長できるということです☆
これからのトレーニングを大切にしていきましょう。
一番コーチが気になった、すぐにでも成長しなければいけないなと感じた部分は、生活面です。マナーであったりルールであったり、人への対応だったり注意力であったり。
よくあるべき場面やそうでない場面の切り替えや反応です。
駅でも道中でもグランドでも西原公園でも何回も森先生に怒られました。
ベンチやピッチ上でも何回も同じことで注意をしました。
そしてそれができなかった3年生はみどりの集いでの自由参加開始時間が遅れました(笑)
何を目的としてこの場所にいるのか?だれのサッカーなのか?だれの為の時間なのか?
そこで大きな成果を遂げるにはしっかりとした気持ちの準備が必要であるということ。
まだまだ難しいですよね仕方のない部分です。ですが、だれでも簡単にできること☆
だれでもできる事ができない選手に成長はありませんよ。
サッカー選手としてある前にもっともっと素敵な一人の人間になれるように!
人より上手くなるためには人より練習すること、努力すること。
そして意識を高く持つこと。
みんなの笑顔が素晴らしいからすぐにできちゃいますよ☆
一年後、またその先が楽しみです。
その為に今からきびしくやります。
そして楽しくね☆
皆様これからよろしくお願いします。 まつしたコーチ
中百舌鳥サッカークラブのみなさん、
コーチ、保護者の皆様こんばんは。
本日よりコーチに仲間入りさせて頂くことに
なりました三年、松下貴哉の父、
松下 主哉(まつした かずや)です。
サッカー経験は、幼稚園の頃に習ってただけで
それ以降自分の趣味にしたこともない超ド素人。
貴哉がこちらでお世話になって試合を見に行くようになり
⇒見る(応援)のが楽しくなり⇒見てると性格上熱くなり
⇒熱くなるとコーチの邪魔になるくらい怒声を飛ばし
⇒その辺を見られてたのか、コーチの方々に度々声を
掛けて頂くようになり⇒本日コーチ決定となりました。
今後怒声は控え目にみんなと楽しい時間を過ごせれば
と思います。
素直にコーチの皆さんの話を聞き、大きな返事をして、
テキパキ行動して下さい。松下コーチは気が短いよ(笑)
仕事上参加出来ない日が多く、皆さんに御迷惑をお掛けする
事が多くなるかもしれません。可能な限り参加したいと思います。
これからよろしくお願いします!
皆様これからよろしくお願い致します。 やたにコーチ
まずは掲示板への投稿と報告が遅れましたこと、お詫び申し上げます。
なかもずサッカークラブの選手のみなさま、そしてコーチ並びに保護者のみなさまこんばんは。
このたびコーチの仲間入りをさせていただいた5年生の八谷健太郎の父、「八谷新作」です。
みなさまどうぞよろしくおねがいいたします。
健太郎が生まれた年に日韓ワールドカップが開催され、2歳のときに奈良県生駒市から中百舌鳥町に引越してきました。このたび森先生からコーチの大役をいただいたことは、なにかサッカーと縁があるのかなあと感じています。サッカーはまったく経験ありませんが、みなさまと一生懸命がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。