第37回全日本少年サッカー大会の動画

「第37回全日本少年サッカー大会」と検索すると、7/29(月)の大会1日目の全ゴール集の動画やってます。

勉強終わったら、このゴール集をぜひチェック!

8/3(土)の決勝まで、ゴール集があるみたいです。

動画の選手たちはほとんど6年生だと思います。

いいプレーを参考にして、シュートまでのイメージを持って練習&試合をしよう!

☆「エッ! そっから打つん!?」という意外性ミドルシュート。

☆密集地から、しかけて「個」のテクニックでのシュート。

などなど…サッカー勉強になるよ!

http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/0803zensho/jfatv.html

いよいよ日本vsオーストラリア戦!

吉年コーチ&御家族の方々、田んぼ会の準備や段取り等、大変だったかと思います。貴重な体験させて頂き、本当にありがとうございました。

さてもうすぐ日本vsオーストラリア戦!
勝ちか引き分けでW杯出場。でもやっぱホームで勝って決めたい!

オーストラリアは11人中ほとんど185cm以上あり、せりあいや空中戦は強いです。
経験豊富なケーヒル、日本人の特長を良く知るグランパスのケネディなど、
チームが現在3位なんで、相当気合い入ってるはず。

日本は前回のブルガリア戦でポゼッションはあるけど、バックパスばっかりで、
ギャップに進入する動きや、1対1でチャレンジする動きがないとの事で、
ザックが「なぜ逃げるんだ!」と激怒していました。

チャレンジしないラクなプレーでは、当然チームのシュート数も少なかった。
見ていて「何で、今の行かへんの?」みたいな。

個人的には、今日の日本代表の
・トップ下(本田かな?)の前へ向かうドリブル
・アタッキングサードで、前を向いてしかけるプレー
・パスワークで崩して、ゴール前で誰かが勝負するプレー
・デカい相手のウラを取るプレー
など「逃げない」サッカーを期待してます。

今日のアタッキングサードは大注目です。

なかもずSCのみんなには、ボールを持ってない選手の動きや、しかける動き、シュートまでの動きなど、
しっかり見て、自分たちの試合に活かしてほしいです!

本田圭佑タッチ集 VSオーストラリア Keisuke Honda touches Australia 6月4日

◎遠藤のキックフェイントからのシュートにしびれました。

ペナルティエリア外で、左から来たボールをトラップして、
いかにも右足でミドルシュートで打つと見せかけて…
右足キックフェイント→左足シュート!

右インサイドでかわしたら、左でシュート打つイメージ大事やね。
エリア外やから、意外性もあります。

◎あと本田の「タメを作る」ドリブルはスゴい!

本田のドリブルはスピードはないけど、中央でゆっくりボールを運び、
岡崎や香川がオーバーラップするのを待ってる。

敵からしたら、本田がそのままシュートするのか、
岡崎や香川にパス出すのかわからないから、恐怖に感じるだろうね。

◎ペナルティエリアでのショートパスからシュート

相手がデカいんで、せまいスペース見つけてワンかツーのショートパスと、
パス&ゴーを使って本田、香川、岡崎がゴール前に進入しました。

特に攻撃型の選手は、試合前にこういったイメージを共有できたらいいね。

なかもずSCの試合でもこういったプレーの数々、楽しみにしてます!!
森先生はじめ、試合監督をして頂くコーチへの感謝も忘れずに。

チャンピオンズリーグ決勝の感想

5/25 バイエルンvsドルトムント CL決勝 2013

CL決勝は3時半に起きて生中継を見ました。

バイエルン2 ー ドルトムント1

両チームともボールホルダーへのプレスが早く、展開が速いサッカーですね。

プレスはガツガツでも、両チームともファールが少ない好ゲームでした。

リベリが1人カッカカッカしてました。

リベリのサイド突破はバイエルンの攻撃起点なんで、彼へのマークは強烈です。

前半ドルトムントのプレスがすごすぎて、後半はロイスとかバテてました。

ロッベンの2点目はアイデア最高です。

リベリがゴール前で突破ねらうも敵にはばまれ、1列後ろにいたロッベンにおとします。

ロッベンはファーストタッチでコントロールして、

スルスル~っとゴール前に進入し、キーパー1対1で、キー脇にインサイドでシュート。

たぶんもらう前に、ファーストタッチからシュートまでのイメージはできてたと思います。

なかもずSCの試合でも1列前の子から、ボールおとしてもらったら、

ワンかツーでミドルシュート打つシーンあるけど、

今回のロッベンみたいに、おとしてもらった後にスル~と進入し、

オーバーラップしてシュートで終わるプレーも良いですね。

こういうトッププレーヤーのプレーを参考にしよう!

Tiki Taka Barcelona analysis

Tiki Taka Barcelona analysis

とりあえず感想をどうぞ。

みよしコーチからの宿題Step2
動画を見た感想。すなわち三角形でのパス回しやオフ(ボールを持っていない選手の動き)やボールタッチについての観察ができました☆
これは現状把握(げんじょうはあく)について皆は観察できたと言う事です。

ではStep2は観察から考察について変化してみましょう。
少し難しいですが観察(かんさつ)とは

ものごとを知るために注意深く見ること。
その様子の変化を記録すること。どれだけその変化を見つけられるかが重要である。

では考察(こうさつ)とは?
「物事を明らかにするためによく調べて、深く考えること」です。

先に現状把握と書きましたが、次に状況把握(じょうきょうはあく)です。

Step2
三角形やラン・サポートをすることにより何が生れ、何がおこっているのでしょうね?

また全ての人はバルセロナのプレーにの触れているけど。。。。

では皆の考察をどうぞ^^

笛が鳴るまでゴールを目指すのだ。

インテル長友、スーパーアシスト! [2アシスト目] vs レッチェ2011

これだけ倒されていて、
 アドバンテージを見ている主審
 ぜんぜんあきらめていない長友

 すごい人はいますよね。

ファールなどと、自分で決め付けず、笛がなるまでゴールを目指そう。

日本vsオマーン戦の感想

岡崎ゴール動画 オマーン代表vs日本代表 2012/11/14

昨日の日本vsオマーン戦もいい勉強になりました。

特に2点目はシビレました。

①左SBの酒井がアタッキングサードでシザーズ1回入れた後、ギアチェンジで1人抜いてマイナスクロス。

②トップ下の遠藤が駆け出して、チョコンと右に流す。この時、遠藤に何人かマークついてます。

③フワ~っとフリーになってた右MFの岡崎が、体ごと押し込む。

☆岡崎のインタビュー
「ヤットさんなら、1回さわって、右に流すと思った」

先の展開をイメージしてたんですね。酒井がクロス出した時、フワ~っと右に展開して、敵のマークから外れてます。

☆本田のインタビュー
「1トップなのに、得点にからんでない事をくやむ」

2点目の時は遠藤の1列後ろで、こぼれ球をねらうようなポジショニングでした。
1トップとトップ下の、ポジションが入れ替わる「流動」やね。

なかもずSCでも、こんなゴール見たいな!

あとメンタルも強かったですね。

明らかにオマーン有利のジャッジが多かった中で、みんなイライラせずに、自分の仕事をこなしていました。

みんなも試合ではどんな状況でも、カラダは熱く、ココロは冷静に戦ってな!

スーパーボレー☆

イブラヒモビッチのスーパーボレー、見た?

ウクライナの「幻のゴール」私には入っていたように見える・・・。
シェフチェンコ、やっぱりすてきでした。

今大会で私が応援しているのは、ロシツキーとトーレスとシェフチェンコ。

EURO 2012 Zlatan Ibrahimovic Amazing Goal Sweden vs France

6/20(水)練習

6/20(水)練習
6~5年生 15:00~18:00
4~2年生 15:00~17:30
雨天中止の際は、また書き込みします。

ここで先日のポルトガルvsオランダでの左ウイングのクリスティアーノ・ロナウドの2点目を語らせて下さい。

①ロナウドがパス&ゴーで左サイドの前線へ走る!

②右サイドの味方がボールを持った瞬間、オフサイドを気にしながらも、パスを呼びながらスペースへ走る!

③トップスピードでスペースに走り、実際、そのスペースにパスが来る!

④ファーストタッチの左足のインサイドカットでDFをかわす! DFすべる!

⑤右足のシュートポイントにボールを運び、キーパーのいないニアに冷静にインサイドでシュート!!!

どのへんでロナウドはシュートのイメージができてたんでしょうか? ③かな? ①かな?

みんなも練習や試合で、先の先をイメージしてみよう!

アシストのパスも最高のスペースパスだったけど、このゴールはマジでヤバい。

CR7、カッコよすぎです。

Portugal vs Holland – Full Match – Highlights – Euro 2012 – All Goals – Score 2-1 – 17/6/2012

盛り上げていこう。

リーガ 2011-2012 R・マドリード vs バルセロナ

キーパーのキックミスから先取点をとられますが、
その直後のプジョルに注目!!

手を激しく上下させて

 ”まだまだ!、これからこれから!!”

と仲間を鼓舞しています。

点を取られても、こんな感じで盛り上げていきましょう。

ガツガツ行こうぜ!!

香川真司、ドリブル突破から今季5ゴール目! vsホッフェンハイム

香川選手の緩急をつけたドリブルもさすがですが、
私はキーパーからのパスをダッシュでかっさらった選手に拍手をしました。
パスが出た瞬間にダッシュしていますものね。

ボールを取られた選手も最後まで取り返そうとボールを追いかけています。

こんなプレーをたくさん見たいな。

アルサッド0-4バルセロナ 試合ハイライト

アルサッド VS バルセロナ 試合ハイライト

前線からのプレスがものすごく効いていて、ボールを取られたらすぐ守備、という意識が高いと感じました。
アドリアーノの1点目はすごい勢いの寄せが効いていたと思います。
スピード、勢いは大切だと思いました。

決勝戦が楽しみです。

クラブワールドカップについて語ろう 柏レイソル1-3サントス

クラブワールドカップ 毎晩、素晴らしい試合を満喫しています。
こんな時はもりわきコーチ、みよしコーチと一緒に見たいな、と思いますが、残念ながらそうもいきません。

試合を見て感じた事をここに表現して欲しいと思って、この記事をあげました。

子ども達、コーチ、森先生、なかもずSCの先輩から、通りすがりの人まで、この試合を見て感じた事を書き込んで下さい。

皆の感想を読みながら動画を見ると、いろいろな面が見えてくると思うのです。

クラブワールドカップ 柏レイソル対サントス ネイマールの足技

はっとりが感じたことは
1、サントス1点目:ネイマールをあれだけフリーにしちゃだめでしょう。
2、サントス2点目:ネイマールが左から右に移動することによって、ボルジェスへのマークが甘くなってるのだと思います。ゴールが見えたら打つって言ってもボルジェスのシュートコースはあそこしかない。素晴らしいです。
3、レイソル1点目:卒業までにとりっぴーのあんなシュートを見たい。この動画を何度も見ればいけそうだ。
4、レイソルの後半の猛攻が素晴らしかった。
5、酒井選手が”とにかく今日の試合は幸せな時間だった。”とコメントしているのが印象的でした。

以上です。

フェアプレイ!!

YouTubeで”フェアプレイ(Fair play)”を検索すると
感動的な動画がたくさんありました。

“スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦うことを誓います。”って
こんな感じなのでしょう。

試合中にはいろいろなことが起きますが、
しっかりと対応できるようにみんなで話し合って準備しておきましょう。

Fair play Di Canio

Amin Motavassel Zadeh- Fairplay

Ajax Fair Play

‘Fair play’
埋め込みがリクエストにより無効になっています。と出るので画面上部のリンクをクリックしてください。
ここをクリック↓↓

Fair Play! Player REFUSES penalty!

女子サッカー なでしこJAPAN W杯決勝戦 日本 VS アメリカ 延長戦 同点ゴール

なでしこジャパンの試合を見て「苦しい時でも、勝利をあきらめない気持ち」「自分の努力を信じ、仲間も信じる事」の大切さがわかりました。
みんなも何かを感じ取って欲しいです。

女子サッカー なでしこJAPAN W杯決勝戦 日本 VS アメリカ 延長戦 同点ゴール

キリンカップ2011 日本対チェコ ペトルチェフ選手のセーブ

雨が続くね~

雨でなかなか練習や試合ができないけど、家でお手伝いや勉強や、また見て学ぶサッカーなど、いろいろ自分で意識を高くして、次の試合や練習に備えるのも上手になるひけつですね。
コーチも森先生の書き込みをみてチェフのキリンカップでのスーパーセーブについて何がすごかったかじっくり見てみました。

なかもずSCではキーパーというポジションを、メンバー固定してフォーメーションを組むことは少ないですが、今はイナズマイレブンの遠藤にあこがれて自らキーパーをする選手が多いですね。
自分からすすんで何かにチャレンジすることはとてもいいことだと思います。

試合では[ゴッドハンド~・マジン・ザ・ハンド~]なんて必殺技はめっちゃ頑張ったら出る子もおるかもしれませんが出ない子がほとんどだと思います(笑)

でも出なくてもチェフのような世界No1と言われるキーパーはスーパーセーブをします。

では日本戦でのスーパーセーブを何がすごかったか見てみよう。

キリンカップ2011 日本対チェコ ペトルチェフ選手のセーブ

テレビでは、一度セーブしたボールを李が押し込むシーンでバランスを崩しながら片手で連続セーブしたシーンを取り上げてましたが、コーチはその前のホンダのアーリークロスに合わせたシュートに横っ飛びでセーブしているのに着地した時には次のプレーに備え膝をついて着地していたことが、ワンハンドでのスーパーセーブにつながったと思いました。
キーパー練習では、常に横に飛んだら受け身をとるために地面に体をつける事を基本としますがチェフは一本目のセーブを行った次には、ディフェンダーと李の動きとボールの軌道を追っていました。
コーチもいつも言っていますが、一度のプレーで終わらず、次のプレーをすぐに行うことの意識がこのチェフのプレーから見受けれました。
皆ももう一度じっくり見てみてください。

アジアカップ決勝

アジアカップ決勝、録画しておいて、今見終わりました。

印象に残ったのは、
GK川島選手の神がかりセーブ!
左サイドを突破したDF長友選手のクロス!
FW李忠成選手の強烈な左足ボレーシュート!
表彰式の金の紙吹雪と花火の多さ!!!

香川選手がいないと、わくわく度はダウンしますね。
早く治ってほしいです。
ドルトムントのサポーターの人たち、怒っているでしょうね。

AFC Asian Cup 2011 M32 Australia vs Japan

日本VS韓国

みた?前田選手のゴールシーン!!
サイド攻撃のお手本ですね。
1.本田選手がボールキープしている。
2.本田選手を追い越す長友選手。
3.本田選手が長友選手の上がりきるタイミングを計ってタテパス。
4.ボールを受けた長友選手はすぐには蹴らず中に切れ込む。
5.前田選手のマークについていた韓国DFが長友選手のシュートコースを消しに動く。(これにより前田選手がフリーになる。)
6.フリーの前田選手にパス→ゴール!

もりわきのいつも言う「追い越す動き」、「サイド攻撃」で求めていたシーンです。

Japan – Korea Rep Asien Cup 2011 Halbfinale

天皇杯サッカー

天皇杯決勝、見ました。

Jリーグ元年から約10年間、アントラーズを応援していました。
鹿島スタジアムにも行きました。
ジーコにも、レオナルドにも会いました。
アントラーズが長居スタジアムに来た時には、中百舌鳥SCの子どもたちは、
いっしょにアウェイ側の席に座らされたものです。

英也くんがガンバユースに入ったことをきっかけに、ガンバを応援するようになったけど。

今日の鹿島ー清水戦。
小笠原満男選手や中田浩二選手、本山雅志選手の姿にテンションが上がり、
アントラーズの優勝にジーンとしてしまいました。

なぜアントラーズかというと、「ジーコが好きだからアントラーズ」でした。

誰もがあこがれるサッカー選手だったジーコは、引退して母国ブラジルで
スポーツ担当大臣を務めていました。
そのジーコが日本にやってきて、世界トップクラスの選手として、戦術や組織、
プライド、規律等を教え、プロ意識をチームにもたらしたのです。
それは、Jリーグ全体に影響を与えました。

もりわきコーチが、
「今の子どもたちは、ヨハン・クライフのすごさをちっともわかっていない!」と
残念がる気持ち、わかります。
ジーコの偉大さ、わからないよね。
まあ、私もジーコのすごさの半分もわかっていないと思いますが。

長々と語ってしまいました。
もりわきコーチ、クライフのすごさ、語ってください。
子どもたち、「クライフターン」は知っていても、「ヨハン・クライフ」は知りません。
高校2年生Rくんも、「(あいうえ)オランダ人」とか言ってました。
(正解は、「(空飛ぶ)オランダ人」ね。)
もりわきコーチ、よろしく。

第90回天皇杯 決勝 ハイライト

第90回天皇杯 準々決勝 福岡vsF東京

第90回天皇杯 準々決勝 福岡vsF東京

英也先輩のいるアビスパ福岡が第90回天皇杯 準々決勝でFC東京と戦いました。
後半ロスタイムに追いつかれ、延長前半に2点入れられたにもかかわらず、アビスパ福岡の諦めない気持ちが画面にあふれています。
最後同点への英也先輩のシュートは残念ながらオフサイドでしたが、来期J1でのアビスパ福岡の戦いが楽しみです。

オフサイドの判定

ドイツ×アルゼンチン_7(ハイライト)

1:00の部分をリアルタイムで見たときに私は「オフサイド!!」と思ったのですが、笛は鳴りませんでした。
そのときからずーっと心にひっかっかっているのです。
サッカーの先輩、アドバイスをお願いします。

0:22の部分はオフサイドでないのはわかります。
オフサイドポジションにいる選手はちゃんとわかっているのか、ピクッともしませんよね。私はそれに「すごいなあ」と感心してしまいました。

追い越す動き

先週3年生においこす動きをしてみようといいました。が、・・・
いのこりの大ゲームをしているときにおうたが「あれがおいこすうごきか」と言っているのを聞いて理解されていなかった・・・と痛感しました。

パスを出す→走ってパスを受けた選手を追い越す→もう一度ボールをもらう です。

そこで、興味のある人は下の動画を見てください。

香川真司&乾貴士 2009 KAGAWA Shinji & INUI Takashi

かんたんに言えばパスを出した後スペースをさがして走りこむことです。

ゴールキーパーのハンド

ゴールキーパーのハンドについて、はっとりも勉強しました。

「大事なのは体の位置ではなくボールの位置です。
 体がペナルティ外にあってもボールがペナルティ内ならハンドになり
 ません。逆に体がペナルティ内でボールがペナルティ外の時はハンド
 になります。

 一歩も出なくても、ボールと手が触れている部分が、
 ペナルティエリアを出ていればハンドです。

 逆に、現実的にはまれですが、一歩でも二歩でも出ていても、
 ボールと手が触れている部分が、
 ペナルティエリアを出ていなければ、ハンドにはなりません。」

動画の解説者も間違っていますね。
どこが間違っているか教えてね。

これでまた一つ賢くなりました。
次の試合からは気をつけよう。