クラブワールドカップについて語ろう 柏レイソル1-3サントス

クラブワールドカップ 毎晩、素晴らしい試合を満喫しています。
こんな時はもりわきコーチ、みよしコーチと一緒に見たいな、と思いますが、残念ながらそうもいきません。

試合を見て感じた事をここに表現して欲しいと思って、この記事をあげました。

子ども達、コーチ、森先生、なかもずSCの先輩から、通りすがりの人まで、この試合を見て感じた事を書き込んで下さい。

皆の感想を読みながら動画を見ると、いろいろな面が見えてくると思うのです。

クラブワールドカップ 柏レイソル対サントス ネイマールの足技

はっとりが感じたことは
1、サントス1点目:ネイマールをあれだけフリーにしちゃだめでしょう。
2、サントス2点目:ネイマールが左から右に移動することによって、ボルジェスへのマークが甘くなってるのだと思います。ゴールが見えたら打つって言ってもボルジェスのシュートコースはあそこしかない。素晴らしいです。
3、レイソル1点目:卒業までにとりっぴーのあんなシュートを見たい。この動画を何度も見ればいけそうだ。
4、レイソルの後半の猛攻が素晴らしかった。
5、酒井選手が”とにかく今日の試合は幸せな時間だった。”とコメントしているのが印象的でした。

以上です。

「クラブワールドカップについて語ろう 柏レイソル1-3サントス」への1件のフィードバック

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    今日の3位決定戦・決勝と今日はサッカーフリークにはたまらない1日ですね。
    レイソルの実力、そしてネイマールの実力、バルサのサッカー
    すべてにおいて今日の試合を見てみないとはっきりした”ちから”は判断しにくい点もありますが
    今後日本が目指すサッカーはどこなのか?
    日本サッカー協会がどう判断するかが興味深いです。
    ジーコに日本の現代サッカーの基盤を作ってもらい、オフト→ザックへヨーロッパサッカーのシステムを加え、岡田監督に「日本の原点」を注入してもらい
    それでもワールドクラスとのこの差を日本サッカーとして、アジア全体としてレベルアップを図るのか?
    そういった部分にも興味をもちながら今日一日楽しみたいです。

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