本日、4、5、6年生は、中央リーグを行いました。
対戦頂きました福田さんありがとうございました。
お忙しい中、わざわざ第2グラウンドまで来ていただき、審判をしていただいた中尾様ありがとうございました。
応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。
全学年とも負けてしまいましたが、どの学年も中盤では善戦していましたが、ゴール前での競り合いの差が点差に現れた結果だと思います。
もっとどん欲にゴールを奪う気持ちを持たなければ、ゴール前でシュートを打つことが出来ないので、とにかくゴール前まで攻めたら早くシュートを打てるように頑張りましょう。
6年生中央リーグ ごとうコーチ
今日は、福田さんとの中央リーグとTRMを第2グラウンドにて行いました。
対戦いただきました福田さん1日を通して審判を勤めていただきました中尾さんありがとうございました。
選手達には話をしましたが、中央リーグ完敗です。一人一人のスキル、チームとしてのゲームビジョンなど総合力の差が出ましたね。6年生のこの時期に来てサッカーに対する取り組みに違いがでてきているのかもしれません。
やられっぱなしの中チームとして前を向いて一点取りに行けるのか、独りよがりでも闘う姿勢を相手チームに見せれるかは大きな差になって来ます。試合が始まってしまえばその試合は選手達のものです。外からの声はアドバイスでしかありません。ピッチの中の一人一人がゲームに対して向き合うしかありません。自分のストロングを出すしかありません。
どれだけ心が折れそうな時でも闘う姿勢を出せる選手だけが上のレベルを目指してもいいサッカー選手です。
それは日常とトレーニングにきっと出てくるものだとコーチは信じています。
君達にはまだ時間がある。
いわいコーチに写真を撮っていただきました。 こちら
かっこいい写真はしっかりとダウンロードしてね。
中央リーグ よかわコーチ
30日、中央リーグ 4年
対戦して頂いた福田様、主審を担当して頂いた中尾様、応援頂いた保護者の皆様、ありがとうございます。
中央リーグ(11人制)
VS 福田 0ー3
完敗 良いところほとんど無し
チームとしてと、個人個人が、予測して動けない。予測がないから相手より先に触れない。この点を課題にトレマに取り組む。
TRM(8人制)
VS 福田 4ー1 ともき3、りゅうと1
前からのディフェンス、中盤で奪って早い攻めが出来ました。
相手ボールに対してのアプローチの時は
① 一発で取りに行かない
② 時間をかける
③ 奪ったらどこに出すかを常に考える
④ 奪う!という気迫、迫力
それと、手の爪が長い選手がチラホラ。凶器です。試合に出せません。サッカー以前の問題ですよ。
中央リーグでは、福田とやりました。いつもより体が入れれませんでした。相手の長が高くて体が入れずらかったのでこれからはしっかりとぶつけたいです。
昨日の試合は最初は 勝っていたけど気が緩んでしまって逆転をされました。 18番がずっとドリブルをしていたけど取れなかったのでもっと 体でいきたいです。
昨日の中央リーグでは福田と試合しました。試合は声を最後まで出すことができず負けてしまい、悔しかったです。遠くから打たれて決められてしまったので、いつでもシュートを止めれるようにしておきたいです。トレーニングマッチでは勝つことができたのでうれしかったです。