中百舌鳥サッカークラブの6年生として

白鷺JSCさんとは、中百舌鳥サッカークラブができた30年前から、近隣チームとして協力し合い競い合ってきました。
先日も、グラウンドが使えず困っていたところ、「一緒に練習しましょう」と声をかけてくださいました。
白鷺JSCのコーチには、
「中百舌鳥の子たちは、元気が良くて礼儀正しい。サッカークラブの活動以外にもよくボールを蹴っている姿を見ます。本当にサッカーが好きなんですね。」といつも言っていただいていました。
そして、
「夏過ぎには、毎年6年が頼もしくなりますね。」
とも言っていただいていたので、日曜日の姿を見て残念だったのだと思います。
誤解のないように書きます。
「怒られた」のでもなく、「文句を言われた」のでもなく、
「親身になって、言いにくいことを言ってくださった」のです。
6年の選手たちも、中百舌鳥サッカークラブの先輩たちが築いてきたものを引き継がなくてはいけないという事に気づきました。
あと1ヶ月半の6年選手たちに期待します。

ミーティングは6年だけでしましたが、
5年の選手たちも反省すべき点がたくさんあるはず。
次回あった時に話します。

「中百舌鳥サッカークラブの6年生として」への11件のフィードバック

  1. 日曜日のトレーニングマッチでは、コーチ一人に任せたり、試合中に荒いプレイをしたりしてコーチや白鷺さんに迷惑をかけてしまいました。他にも副審に直ぐに行かなかったりしてしまいました。なので、これからはキャプテンだけに頼らず自分も低学年の面倒をみてキビキビ行動して行きたいです。
    中尾コーチ、りんたくんのお母さん、先輩、ありがとうございました。

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