JSLリーグ 対S-ACT、熊野戦
※中百舌鳥小第2G
8人 15分-5分-15分
① VS S-ACT 3 - 2 ○(こうた、まさる、ツネ〔きょうへい〕)
② VS 熊野 2 - 0 ○(まさる[りょうた]、まさる[PK])
Bブロック1位として堺市種目別スポーツ大会小学生の部に参加します。
以上です。
Bブロック1位おめでとう。一つ目標が達成されました。
S-ACT戦では最後まであきらめず頑張りました。
どの得点シーンもかっこよかったが、すごかったのが3点目!りょうすけが足裏で後方のきょうへいにパスをし、きょうへいはダイレクトでツネに流す。2タッチぐらい(?)してロングシュート!ここで打つんか?とも思いましたが見事にゴールネットを揺らしました。格好良かったし、感動しました。
また、熊野戦でもよく気持ちを切らさずにみんなよく頑張っていました。みんなの頑張りが結果として表れましたね。
正直、試合後は胃だけでなく内臓が痛くてお昼ご飯を食べるのがしんどかったです。
今年、大きく形式を変えた堺JSLリーグ。
中百舌鳥は、Bブロックです。
ガンバ堺戦は引き分けましたが、福田、TSK泉北、登美丘西、下野池戦に勝つことができ、
今日、残り2試合の日。
SーACT戦と熊野(ゆや)戦の日でした。
SーACTは全勝しているので、2試合とも勝たないとブロック1位は難しいと言うことはわかっていました。
9:00キックオフの、SーACT戦。
朝1番の試合とは思えないほどのいい動き。
シュート数も多かったけれど、こうたが1点取ってすぐ、追いつかれてしまいました。
ハーフタイムに「なかなか、いいやん。」という森脇コーチに、中百舌鳥イレブンは不満そう。
「え?オレらはもっとできるで、と思ってる人?」
全員が手を挙げました。へ~。
ところが後半、逆に1点取られてしまいました。
勝たないとブロック1位はない。残り時間に2点取らないと勝てない。
あせります。あせるから、冷静な判断ができません。
まさるが相手ディフェンダーの厳しいチェックで倒れ、ケガをしましたが、何もなかったかのように立ち上がり、意地の同点弾!
ねばってねばっての、ゴールでした。
そしてすぐ、ツネの逆転ゴール。
滞空時間が長く、「入るのか?入れ!入れ!」と祈るような気持ちで見守りました。
キーパーが出ているのを見て、パスかシュートか迷った末のシュートだったそうです。
勝ちたい気持ちが伝わってきた、私にとっては今年のベストゲームでした。
そのあとの熊野(ゆや)戦。
この試合にも勝たなくてはなりません。
でも、前半0-0。
また、あせります。シュートは打つものの、キーパー正面のシュートばかり。
時間が過ぎて行く。
息を止めて試合を見ていたのか、息苦しくなってきました。
そして、まさるのゴール!!本当に、ほっとしました。
これで、ブロック1位。まだ、続きができます。
何よりも、この半年間のリーグ戦を通じて、チームとしてのまとまりができてきたことが嬉しいです。
相変わらず大きな声は出せないことが多いけど、試合中にコーチングしたり励まし合ったりしていることは知っています。
6年生。
この1年間は、あっという間です。
思い切り、はじけてください。
当日の様子はこちら。
岩井コーチ、いつもありがとうございます。
SーACT戦のツネのロングシュートも写っているし、
まさるが同点にした後、ボールをセンターサークルに持って行こうとしてる様子など
気持ちが伝わり、写真を見るだけで感動できます。
岩井コーチ、いつも本当にありがとうございます。
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PASS:
昨日良かったところはドリブルでシュートまで持って行けたところです。
S-ACT戦でまさるとつねのシュートがすごく良かったです。
中央リーグではサイド攻撃を意識できて良かったです。
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昨日の試合の悪かったことはパスをもらうときに距離がちかかったことです。つぎからはきをつけたいです。
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昨日のJSLリーグのS-ACTでは、前半で体力をつかいすぎて後半全然走れなかったので前半も後半も走れる体力をつけたいです。
熊野戦では0-0のときに真ん中ばかり見ていてサイドをつかえなかったのでつぎからは、あせっているときもサイドをつかいたいです。
交流試合の東浅香山戦でフォワードをしたときにまさるからのクロスを二回ともゴールの上にシュートしてしまったので決定力をあげたいです。
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今年、大きく形式を変えた堺JSLリーグ。
中百舌鳥は、Bブロックです。
ガンバ堺戦は引き分けましたが、福田、TSK泉北、登美丘西、下野池戦に勝つことができ、
今日、残り2試合の日。
SーACT戦と熊野(ゆや)戦の日でした。
SーACTは全勝しているので、2試合とも勝たないとブロック1位は難しいと言うことはわかっていました。
9:00キックオフの、SーACT戦。
朝1番の試合とは思えないほどのいい動き。
シュート数も多かったけれど、こうたが1点取ってすぐ、追いつかれてしまいました。
ハーフタイムに「なかなか、いいやん。」という森脇コーチに、中百舌鳥イレブンは不満そう。
「え?オレらはもっとできるで、と思ってる人?」
全員が手を挙げました。へ~。
ところが後半、逆に1点取られてしまいました。
勝たないとブロック1位はない。残り時間に2点取らないと勝てない。
あせります。あせるから、冷静な判断ができません。
まさるが相手ディフェンダーの厳しいチェックで倒れ、ケガをしましたが、何もなかったかのように立ち上がり、意地の同点弾!
ねばってねばっての、ゴールでした。
そしてすぐ、ツネの逆転ゴール。
滞空時間が長く、「入るのか?入れ!入れ!」と祈るような気持ちで見守りました。
キーパーが出ているのを見て、パスかシュートか迷った末のシュートだったそうです。
勝ちたい気持ちが伝わってきた、私にとっては今年のベストゲームでした。
そのあとの熊野(ゆや)戦。
この試合にも勝たなくてはなりません。
でも、前半0-0。
また、あせります。シュートは打つものの、キーパー正面のシュートばかり。
時間が過ぎて行く。
息を止めて試合を見ていたのか、息苦しくなってきました。
そして、まさるのゴール!!本当に、ほっとしました。
これで、ブロック1位。まだ、続きができます。
何よりも、この半年間のリーグ戦を通じて、チームとしてのまとまりができてきたことが嬉しいです。
相変わらず大きな声は出せないことが多いけど、試合中にコーチングしたり励まし合ったりしていることは知っています。
6年生。
この1年間は、あっという間です。
思い切り、はじけてください。
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今日の、SーACT戦は後半に負けているときにあきらめずにボールを追いかけたら、ゴールに入ってとても嬉しかったです。熊野戦はつねからのクロスをヘディングで合わせたけど、バーに当たったので残念でした。その時は少しあせっていたので、これからは、落ち着いて正確に決めたいです。そのあとは、サイドからしっかりシュートを決めれたので良かったです。PKも決めれて良かったです。午後からの中央リーグは、東浅香山に勝てて嬉しかったです。中央リーグではサイド攻撃をいっぱいできてよかったです。これからも頑張りたいです。