5年JSLリーグ アーバンペガサス、深井戦


5年JSLリーグ アーバンペガサス、深井戦

5年・JSLリーグとトレーニングマッチが
ありました。
深井様 アーバンペガサス様、
試合をして頂き有難うございました!
また、宜しくお願い致します。

中百舌鳥 1ー0 深井
アーバン 5ー1 深井
アーバン 5ー0 中百舌鳥

(以下トレーニングマッチ)15-5-15
中百舌鳥 1ー2 深井
アーバン 2ー1 深井
アーバン 5ー1 中百舌鳥

JSLリーグ キン肉マン
対深井 1対0
対アーバンペガサス 0対5
勝ち点3という結果でした。
アーバンペガサスは、8人制サッカーで各ポジションの役割が確りとした本当にまとまった良いチームでした。
特にボランチの選手の試合の組み立ては飛び抜けていました。
では、これからなかもずサッカー5年生は、どうすべききか?
最終的には、自分たちで決めることですが、コーチは、こう思います。
全員攻撃全員守備
前半、0対4 後半0対1相手はメンバーは変わっていません。
なかもずがやり方を変えました。
前半は、今までどうり守備陣と攻撃陣を明確にしていました。これも選手の意識で。
0対4になって、英吉が自分の意識で、そこで守備をし、そして自分で運びつなごうと走りました。
後半、全員攻撃全員守備ができるメンバーに変更し、奪ったら自分で持ち込み、上がった選手のポジションを誰かがカバーする指示を出しました。
とも、とうや、バック人が、ボールを奪い簡単に蹴らずドリブルで持ち込み、その穴をこういち・英吉がうめ、英吉が持ち込むと全員がラインを上げ高い位置でボールを奪いに行きました。
前半は、ズルズルラインを下げて4失点、後半の失点1は、ラインを崩されたものでなくシュート数も格段に増えました。
半年前、俺は、攻撃だけ、お前らは、守備だけしときと言うチームが大きなな変化をみせました。
ただ、まだ数名、俺は、攻撃だけと言う選手がいます。
全員が攻撃も守備も全力でする選手しかこれからは、公式戦には、選ばない方針でいきます。
では、どうすればいいのか、走ることとチームのための自己犠牲の精神です。

「5年JSLリーグ アーバンペガサス、深井戦」への26件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    アーバンと戦ってみて中盤の38番がサイドにパスをして中にボールを蹴って38番が決められたのでそれをまねしてしたいにいかしたいです。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    練習は、とりかごをしてまわりを見れていたから、パスをいっぱいまわせれました。5年のトレーニングマッチでは、相手の体の入れ方がうまかったからまねしたいです。アーバンの38番の個人技がうまかったです。左だけのミニゲームは、左はあまり使えなかったから、もっと練習していきたいです。最後のミニゲームは、右サイドから攻めて行って、左サイドにサイドチェンジしたのが良かったから、秋季大会でも使ってコートを広く使いたいです。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    練習は利き足ではない方だけでのミニゲームで、逆足だとパスやシュートに力が入らずグダグダでした。
    逆足も意識して使うようにしていきたいです。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    JSLリーグでアーバンペガサスに対して前はいい試合が出来ていたのに、今回は完敗して、普段からのサッカーに対する意識をもっと上げていかなければいけないと思いました。
    トレーニングマッチで1点決めれて嬉しかったです。
    ゴールキックでミスをして点を取られたのが悔しかったです。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    山下コーチの書き込みを読んで
    僕も守備を考えてプレーしたいです。
    20分完全プレー出来るように
    もっと走り込みします。

  6. SECRET: 0
    PASS:
    対深井 1対0
    対アーバンペガサス 0対5
    勝ち点3という結果でした。
    アーバンペガサスは、8人制サッカーで各ポジションの役割が確りとした本当にまとまった良いチームでした。
    特にボランチの選手の試合の組み立ては飛び抜けていました。
    では、これからなかもずサッカー5年生は、どうすべききか?
    最終的には、自分たちで決めることですが、コーチは、こう思います。
    全員攻撃全員守備
    前半、0対4 後半0対1相手はメンバーは変わっていません。
    なかもずがやり方を変えました。
    前半は、今までどうり守備陣と攻撃陣を明確にしていました。これも選手の意識で。
    0対4になって、英吉が自分の意識で、そこで守備をし、そして自分で運びつなごうと走りました。
    後半、全員攻撃全員守備ができるメンバーに変更し、奪ったら自分で持ち込み、上がった選手のポジションを誰かがカバーする指示を出しました。
    とも、とうや、バック人が、ボールを奪い簡単に蹴らずドリブルで持ち込み、その穴をこういち・英吉がうめ、英吉が持ち込むと全員がラインを上げ高い位置でボールを奪いに行きました。
    前半は、ズルズルラインを下げて4失点、後半の失点1は、ラインを崩されたものでなくシュート数も格段に増えました。
    半年前、俺は、攻撃だけ、お前らは、守備だけしときと言うチームが大きなな変化をみせました。
    ただ、まだ数名、俺は、攻撃だけと言う選手がいます。
    全員が攻撃も守備も全力でする選手しかこれからは、公式戦には、選ばない方針でいきます。
    では、どうすればいいのか、走ることとチームのための自己犠牲の精神です。

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