本日、桃山台さんにお誘いいただき、全学年参加の第3回なかもも杯に参加しました。
全学年対決、コーチ対決、ショータイムと盛り沢山の内容でした。
会場提供、大会運営をしていただいた関係者の方々、対戦していただいた選手たちありがとうございました。
また、寒い中、応援に来ていただいた保護者の皆様、コーチ対決に参加いただいた、たいき・いっせい父、ゆきと・まきと父ありがとうございました。
試合ですが、大コートが全敗、小コートが3勝7敗と負け越し、今回も桃山台さんが優勝となりました。
ただ、コーチ対決は昨年敗戦のリベンジ(2ー0、三好コーチ、ゆきまき父)が出来ました。
また、ショータイムの時間では、6年生がラブマシーンを披露しました。手拍子と掛け声、途中からは5年生と桃山台さんの助っ人も入り、大変盛り上がることが出来ました。
来年のなかもも杯もよろしくお願いします。
来年こそなかもも杯で優勝できるよう1年間練習がんばるぞ!!
なかもも杯 5年生 みよしコーチ
本日、ご招待頂きました桃山台SSSの皆様、
早朝より準備いただき誠にありがとうございました。
さて、結果としては全敗と
非常に”情けない”結果となりました。
今日は、様々な状況、ポジションを変化させて、いつもと違うイメージで試合に臨みました。
今日1日でサッカー脳の大幅なUP!
とは行きませんでしたが、
普段からトレーニングしている事が
随所に現れ、いいプレーも見る事ができました。
ただ、今日ゲームを観て感じたのは、オフ(ボールを持たない時)の
動きの悪さ
サポート、コンビネーションを疎かにしてしまうシーンが多々見られた事。
逆に得点シーンは、それがチーム内で共有できていた事。
言われて関わるのではなく、
自らが気づき、積極的に関わる事がフットボールには重要って事。
冒頭に述べた”情けない”は、
結果やプレーに関してではなく、
こういった積極性や関わりに対して
「気づき」がない事。
1vs1で勝てない。
じゃあどうする?
味方に何かを伝える事ができたか?
1vs1になる前に、アクションを起こせたか?
また、今日のアタックの失敗にしても、
失点の仕方にしても、全て同じ事の繰り返し。
同じ過ちを繰り返していた事に
誰一人気づけていない事。
これもまたオフ(ピッチ外での過ごし方)に精細を欠いた結果。
サッカーはゴールありきのスポーツ。
ゴールを積極的に目指す選手は相手選手からすれば、めっちゃ怖い選手。
ただ、ゴールを急ぐあまり確率の低いプレーのオンパレード。。。
ゴールの数を量産する為には
フィニッシュゾーンにどんどん入ること!
逆に、失点を減らすには?
4年前の先輩たちが、当時の6年生に本気で勝てると思って
中百舌鳥杯に挑んだ話をしました。
それくらい勝負にバカになれないと、戦えるチームにはならないよ?
日頃からもっとバチバチTRをして、良い刺激を共有していきましょう。
応援して下さいました、保護者の皆さまありがとうございました。
なかもも杯3年生 かまちコーチ
対戦頂きました桃山台SSSさん、応援して下さった保護者の皆様誠にありがとうございました。
対戦の結果、、
vs桃山台
1-3(しんさく)×
1-2(ゆうは)×
0-1×
3-0(ゆきと、りく、さく)○となりました。
徐々にでも自分たちの弱点に気が付き、修正して点差を縮め最後の圧勝は◎。
大切な事は、、[相手に負けない気持ち]
勝ち切れないのは相手との覚悟と気迫の差。
しかし、3年生は危機感を持って下さい。
これからは個人、チームとして気持ちだけでは相手との差が広がっていくばかりになるでしょう。
負けない気持ちは当たり前、サッカーの理解度(IQ)が高くアイデアの多いチームが勝ち上がっていきます。
自分たちのサッカーの理解度を上げるにはどうすればいいのか?考えてみてください。
なかもも杯 4年生 よかわコーチ
対戦して頂いた桃山台様、会場提供及び進行に携わった皆様、応援に来て頂いた保護者の皆様、本当にありがとうございます。
4年生の試合について 全敗。
得点は小コートでのゆうとの1点のみ。
試合前からの集中、試合中の集中力に欠ける様に思います。
試合内容は同じ形の失点を繰り返す展開が続いていました。その度にカバーリング等の指摘を行いましたが、聞いているけど頭に残っていない様です。
攻撃に関しても繋ぐ、クリアの判断が甘い。
総合的に、得点を狙う、相手からボールを奪う事に対して迫力不足。更に、味方のミスを罵るだけてフォローする事が出来ないお山の大将が数名。それはプレー以外の日常にも出ています。サッカー選手たる者、思いやりのあるパス、プレーを目指して欲しいし、日常からの改善が必要。勘違いせずに自分の立ち位置をしっかり理解して下さい。
なかもも杯6年生 ごとうコーチ
昨日の第3回なかもも杯にご招待頂きました桃山台sssの関係者、選手、スタッフ、保護者の皆様ありがとうございました。
なかもずサッカークラブの保護者の皆様も
寒い中、選手へのサポートをいただきありがとうございました。
さて、今大会については、前日のTRM で三好コーチのもとチャレンジした戦術を継続する事を選手達に確認したうえでの挑戦を行うこととしました。残念ながら、結果はついて来ませんでしたが選手達はそれぞれのポジションで新しいチャレンジを行なっていました。ショートカウンターや、ポゼッションを高めようとするならば今まで以上にチームとして連動することが必要。個人の運動量や、判断の速さがもとめられるのはもちろんのことです。
でも、一番は、チームとして今必要な事は何なのかピッチの中の全員が感じている事です。オンザボールの選手だけでなくオフザボールの選手もゲームに関わる事が必要です。
結果、昨日1日の中でのベストゲームは、最後の5試合目だとコーチは思っています。それまでの試合で見られた、単純なミスや、走り負け、譲り合いの中からの失点(ここまでは、全く良いところ無し)は無く全員が積極的にゲームに関わっていたとおもいます。
当然、下級生からのあれだけの応援を受ければカッコ悪いところは見せれないよね。
相手の個でやられるのはある意味仕方ない。(そこを抑える事が出来ないのはチームの問題点として)最後までテーマに対してチャレンジしてくれました。
サッカーって気持ちで出来るって事が分かったんじゃないかなって、それって技術以上に大事な事じゃないかなって感じてくれていたなら成長かな。
6年生、昨日の最後の試合どうだった?
なかもも杯2年生 なかおコーチ
12月10日(日) なかもも杯を行いました。
ご招待、対戦していただきました桃山台SSS様、誠にありがとうございました。
また応援に来ていただきました保護者の皆様誠にありがとうございました。
試合結果
①3-1 ○ (まきと・れおん・かなと)
②4-5 × (まきと・いっせい・たかよし・おうすけ)
③2-3 × (いっせい・まきと)
④6-1 ○ (ともき・まきと3・いっせい2)
試合前にみんなに伝えた2つのお願い。
①いっぱい楽しんでサッカーをする。
②勝つためにみんなで協力する。
このお願いを見事にクリアしてくれた1、2年生。
ただ少追いかけることを諦めることが少しあったよね?
試合前にその話をした4試合目の結果がきっとそのことを物語っています。
みんなの元気が結果につながることをよく覚えておいてくださいね。
なかもも杯では、声はたくさん出せたけど飛び込みをできませんでした。地面が湿っていたのもあったけど、もっとボールを止めたかったです。全部で5試合あったけど全部負けてしまったので悔しかったです。
今週のJグリーン合宿も頑張っていきたいです。
なかもも杯では、自分の出た中でよかった試合は、一試合目でした。理由は、先制点を取られたけど、諦めずに点を取り返せたからです。
その体調が悪くなり、試合には出ていませんが、コーチ対決はすごく盛り上がりました。
ダンスはあまり踊っていなかったけど、桃山台さんの前で思うように踊れて、良かったです。
しんどくなったときにコーチお世話になって、ありがとうございました。