会場を提供して頂き試合をしていただいきましたLSAFCの皆様、試合をしていただいきました高原FCの皆様本日はありがとうございました。
以下結果です。
城地学園総合グラウンド
泉北リーグ20-5-20
高原 2 vs2 中百舌鳥
せな(こうた)、まなせ
LSAFC 9vs0 中百舌鳥
TR-M15-5-15
高原 2vs2 中百舌鳥
こうせい(せな)、りつや(まなせ)
LSAFC 3vs1 中百舌鳥
たいが
以下、感想です。
選手達は「今日は泉北リーグ2試合とも勝つ」を目標に頑張りましたが、少し難しかったみたいです。
泉北リーグ高原戦では攻め込みますが、ラストパスが繋がらない、シュートを打てども枠に行かないと苦しい時間が続きましたが、前半9分ぐらいに右サイド奥深くでたいがが落としたボールをこうたが受け、中央のせなへ。これを受けたせながペナルティエリア付近までドリブルを開始しゴール左隅に流し込み欲しかった先制を得ます。なんと右サイドから得点に繋がりました。
後半に入り、9分にPKを献上しきっちりと決められ同点に追いつかれます。その4分後に相手GKへのバックパスに詰めていたまなせがGKのクリアに身体を張って飛び込みまなせに当たったボールはそのままゴールへ。執念のゴールで勝ち越します。
「勝ち越した」と思いながら「得点者まなせ」とメモをしている間に同点弾をくらっていました。スコアはそのままでタイムアップ。引き分けました。
決定機が何度もありましたが決めきれず、勝ち切れませんでしたが、負けていてもおかしくはないゲームでした。
この試合では両サイドからの攻撃が出来ていました。次はクロスの精度にこだわってみましょう。
続くLSAFC戦では、為す術無くやられていました。スピード、フィジカル、テクニック、戦術といいようにやられました。LSAFCの選手が放つシュートの多くがポストギリギリのところに流し込まれていたのが印象的でした。
攻めるにしてもハーフェーラインを超えるのが難しかったですね。
TR-M高原戦では選手達にいつもやっているポジションと違うポジションをやってもらいました。新鮮に感じたところや、そのポジションを普段やっている選手の苦労、難しさが解ったことと思います。
前半4分に先制点を奪われ、取り返すのは難しいかなと思った直後の5分に左サイドからせなの折り返しをこうせいがきっちりとゴールに流し込み同点に。8分にも失点し突きはなされます。後半にまなせからのパスをりつやが決め、同点とします。
失点を許した後2回追いつけたことが良かったと思います。
続くLSAFC戦では、前半に3失点しますが、後半にたいがが一矢報い1-3でした。
まだまだ、いつもの課題を抱えたままチームとして成長出来ていませんが、まずは「声掛け」とオフザボールの動きをしっかりやっていきましょう。
ボールを呼ぶ声、コーチング。この2つをもっと意識してプレイしましょう。
また、ボールを蹴った後に立ち止まらない。さぼってゆっくり走らない。
これらをしっかり出来るように意識してプレイしましょう。
いつまでも同じ事を繰り返していると他のチームは強くなっていくのに君達は成長が止まったままですよ。
私事で恐縮ですが、今日は私の誕生日ということで4、5、6年生がはっぴばーすでーの歌をプレゼントしてくれました。ビックリしたのとうれしさに涙腺がゆるみ歳を感じてしましました。
4、5、6年生ありがとう。最高の誕生日でした。
遅くなりましたが、LSA(B) 高原FC(B)トレマッチの結果です。
なかもずB VS 高原B
3 3 △
(はやと、じゅん、りんた
2 2 △
(りんた、なおき)
なかもずB LSA B
3 0 ○
(なおき、りんた2)
1 3 ×
(りんた)
以上結果です
では詳細です。
2日続けての終日活動となりました。特に夏休みの活動が少なかった4年生にとっては
とてもありがたい環境でした。
前日、またこの日の相手ともに、素晴らしいチームとの戦いにおいて
結果としては合格点を出すことができました☆ グット~
個人の技術、チーム力はまだまだですが、ゲームに取り組む姿勢や負けたくないと言う気持ちは
少しずつ表に出てきているように感じます。
そして一番驚いたのが、学年として「ジンガ」が一番上手にできていると言う事!
これはきっと個人個人が日々できる事をコツコツがんばっている証拠だなと感じました。ナイス☆
ではサッカーについてのお話ですが、今回は2つの事を指示しました。
1つ目 ドリブルと○○の選択
2つ目 ボールホルダー(ドリブルしている選手)と○○の動き
1つ目に関しては、パスやコンビネーションを使う事を意識しすぎて、もっと単純な選択肢を
間違えてゲームを進めてしまいました。
コーチが話した「のどが渇いているとき、目の前に届く水があるのに、わざわざとりにくい場所にある水を飲もうとしている」
その結果生まれるモノは?
でもこういった取り組みは決して悪い事ではなく、皆の脳みそが難しいことにチャレンジしようと
成長している結果。
だからその成長を止めずに進めていけるようにトレーニングしていきましょう☆
2つ目に関しては、パスをもらおうとして、味方に近づいたり、サポートしようとすると
もれなくおまけが付いててくるってお話しましたね。
もれなくおまけが付いてくるときの動きはどうすればいいのか?
サポートする時はゴールに向かって前?後ろ?
これをゲームの中で沢山実行していくことで、サッカーはありとあらゆる形に変化していきます。
サッカーのパターンは無数にあります。その無数の状況を作り出し相手よりも沢山ゴールし
沢山守ることで勝利が見えてきます。
少しずつ、少しずつですが、君たちが最も得意とするコツコツサッカーで形にしていきましょう☆
SECRET: 0
PASS:
かきこみおそくなっってすみません。
日曜日の試合で良かった事は体をしっかりとあてたことです。
悪かったところはスローインからのトッラプミスをしたところです。
今度から気をつけるようにします。
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PASS:
僕の良かったところは、まわりを見てパスができたことです。
悪かったところは、ターンをするときに相手のいるほうにターンしたことです。
SECRET: 0
PASS:
良かったことは、怒られなかったことです。悪かったことは、話し合いであまり意見しなかったことです。
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PASS:
良かった事は、ドリブルでゴールまで行けた事です。
悪かった事は、シュウトをうつ時にしっかりうたなかった事です。
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PASS:
今日の試合で良かった事は、たいがくんとワンツーできたことです。悪かった事は、ゴール前でドリブルが大きくて一点もんを逃してしまったことです。
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PASS:
今日良かったことは、ゴールキックで味方にパスが出来たことです。悪かったことは、キーパーの位置が悪くてにゴールを入れられたので、これからはいっかい後ろを見てゴールの位置を確認してボールの動きを見てキャッチできるようにしたいです。
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PASS:
良かった事は、高原との試合でトップの時に、点をとれたことです。りんたにパスを出せて、決めてくれたのも良かったです。悪かった事は、ディフェンスの時、体を入れてボールを取ったとき、すぐにクリアせずにとめてパスを出せばよかったです。久しぶりのディフェンスは、むずかしかったです。