今週末の練習
日: 2020年1月25日
白鷺杯
本日、6年生は白鷺杯に出場しました。
お誘いいただきました白鷺さん、対戦いただきました勝山さん、妙寺さん、蓮池さんありがとうございました。
応援に来ていただいた保護者の皆さまありがとうございました。
結果ですが、
予選リーグAブロック 2位
VS 勝山 5ー0(ゆうと、ともき3、りゅうと)
VS 妙寺 0ー7
敢闘賞決定戦
VS 蓮池 0ー7
今日はボールをつなぐという課題で試合に挑んだ。
初戦は、相手が引き気味だったので、ボールを受けても慌てることなく、攻めることが出来、ボールもしっかりつなぐことが出来ていた。
2試合目は、開始から集中してなかったため、開始1分以内に失点した。
また、前半はボールをつなぐことが出来ず、ボールを奪ってもすぐに奪い返されることが多かった。
最後の試合は、時間が空きすぎていたのと相手の攻めに対応できなかった。
ボールをつなぐという気持ちを言い続けるとしっかり対応できていたので、今後もつなぐことを忘れずにやってもらいたい。
最後に優秀選手賞にあみ、ゆうごの2名が選ばれました。
おめでとう。
あみはいつも良いポジションにいるのにチャンスがなかなか回ってこないことが多かったが、今回は結構パスをもらうことが出来ていたし、ワンツーも出来ていた。また、守備もゴール前まで戻って食らいついていたのが良かった。
ゆうごはトップで出てもなかなかシュートを打つことがなかったが、今日は何回かシュートチャンスでシュートを打つことが出来ていた。シュートは決まらなかったが、打つという気持ちをこれからも持ってもらいたい。
先日、6年生は白鷺杯に出場しました。
お誘いいただきました白鷺さん、対戦いただきました勝山さん、妙寺さん、蓮池さんありがとうございました。
応援に来ていただいた保護者の皆さまありがとうございました。
結果ですが、
予選リーグAブロック 2位
VS 勝山 5ー0(ゆうと、ともき3、りゅうと)
VS 妙寺 0ー7
敢闘賞決定戦
VS 蓮池 0ー7
今日はボールをつなぐという課題で試合に挑みました。
初戦は、相手が引き気味だったので、ボールを受けても慌てることなく、攻めることが出来、ボールもしっかりつなぐことが出来ていた。
2試合目は、開始から集中してなかったため、開始1分以内に失点した。
また、前半はボールをつなぐことが出来ず、ボールを奪ってもすぐに奪い返されることが多かった。
最後の試合は、時間が空きすぎていたのと相手の攻めに対応できなかった。
ボールをつなぐという気持ちを言い続けるとしっかり対応できていたので、今後もつなぐことを忘れずにやってもらいたい。
今後は、ボールを持ったときの選択肢をたくさん持てるようにしていきたいと思います。
最後に優秀選手賞にあみ、ゆうごの2名が選ばれました。
おめでとう。
あみはいつも良いポジションにいるのにチャンスがなかなか回ってこないことが多かったが、今回は結構パスをもらうことが出来ていたし、ワンツーも出来ていた。また、守備もゴール前まで戻って食らいついていたのが良かった。
ゆうごはトップで出てもなかなかシュートを打つことがなかったが、今日は何回かシュートチャンスでシュートを打つことが出来ていた。シュートは決まらなかったが、打つという気持ちをこれからも持ってもらいたい。
第5回お祭り屋台カップ
第五十三 大橋丸
第5回お祭り屋台カップ
本日はカップ戦をホームグラウンドで行いました。
参加いただきましたチームの皆様ありがとうございました。
優勝 grow up
敢闘賞 AC gloria girls
週間予報は雨でしたが、晴天の中大会を無事に終えることができました。
本日は、麺屋 第五十三 大橋丸 様の協賛を得て
5回目となるお祭り屋台カップを主催しました。
参加いただきましたチームの皆様ありがとうございました。
毎年この大会をする時は、選手たちの自主性を図るため
指示事項は出さず見守る姿勢で取り組んでいます。
会場設営からウォームアップにゲーム。
また試合時間の合間の過ごし方など
終日ほぼ放置プレー。
全ては自分の為、チームの為に汗をかけること
を主体としています。
そういった環境下で、足りない部分へのアドバイス
また改善すべきヒントを伝えて
選手みずから導き出した”今日”が答えになればいいなと。
さてゲームに関してですが
1試合目 vs S-ACT
0 3
優勝を意識し、気持ちの昂りは絶好調。
開始早々から一進一退の攻防が続き先に決定期をむかえる。
しかしやはり、フィニッシュの部分での精度・強さが悪く決めきれない。
毎度のことながら、決めきることができるチームと
そうでないチームとの差は
チームコンディションに大きく影響する。
チャンスの後には当たり前の様にピンチが訪れる。
ビルドアップのミスをつかれ、失点。
いつも伝えているが、パスルートは、ボールホルダーが作るのではなく
オフザボールの時に、いかに受け手の選手が
いいポジショニングをとれるかがポイント。
ゲーム全体を通して見ても、ボール保持者以外が
全くポジショニングをとれていなかった事が
敗因の一つとなった。
また、ポジショニングをとれてないのは、
“観る”ができていない証拠。
気持ちが乗っている時ほどめっちゃボールばっかり見るやん!
ほんまコレ。
気持ちが乗りながらも、強かに賢くゲームができるチームになろう。
2試合目 vs AC gloria girls
1 3
1つ2つ上のカテゴリーの選手たちとのゲーム。
フィジカル・スピード・テクニックなど
どれをとっても自分たちのパロメーターより
高いわけだが、
ハーフタイムの時に、相手チームの特徴について
じゃあどう闘えばいい?
って質問に対して、スムーズに答えが出たよね?
前半は 1-3
後半は 0-0
この差をもう一度振り返ってみて。
サッカーは、同じ形になることはない。
またチームによっても色々なカラーがある。
それをゲームの中で早く見極め、チーム内で共有して
対策をたて、攻略できるチームが
単純に強いってこと。
テクニックを強化するのは、個々に色々な環境があるから
直ぐには身に付かないかもしれないけど、
サッカーが上手くなるって言うのは、
日々の生活の中でも補える。
観る・知る・話す・疑問に思う・考える。
すべては、皆の意識の中にある部分。
上手い選手たちと肌を合わせることで
ちょっと自分たちも強くなれたと
勘違いしながら、またトレーニングしていこう!
最後になりましたが会場まで応援に来ていただきました
保護者の皆様ありがとうございました。