トレーニングマッチ 対浜寺昭和、赤坂台戦

2、1年生でトレーニングマッチに
参加させて頂きました。
浅香山SCさん、いつもいつも誘って頂き
有難うございますm(__)m
浜寺昭和FCさん、赤坂台JSCさん、
対戦有難うございますm(__)m

色々な事を体験させてもらっている
低学年。
ピッチ外も内も、沢山沢山❗
少しずつ身に付いてきたのかどうだか
分かりませんが(笑)、本当に恵まれて
いる環境なのは確かです(^.^)
ここからは、自分達の気持ち一つで
目指す目標が変わってきますよ⚽
失敗を恐れず、
チャレンジ⤴️チャレンジ~⤴️👍

応援に来て頂いた保護者の皆さま、
帯同して頂いたそうし父さま、
有難うございました。感謝です🙇

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JSLリーグ 対浜寺昭和、高原戦

本日、5年生は、JSLリーグ戦を行いました。
対戦いただきました浜寺昭和さん、高原さんありがとうございました。
応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。

今回は、試合前に選手が取り組むことを話し合ってから試合に入りました。
1試合目は、前半得点チャンスをつかみながらもなかなか得点できなかった。
チャンスが続くと守備が甘くなり、ピンチになったとき、対応出来ず、シュートを打たれたが、ゴールキーパーのファインセーブで得点されなかった。
後半は、さらに攻撃を続けることで、得点を奪うことが出来ました。
2試合目は、相手の戦法を伝えて試合に入ったが、全く対応できず、失点をしました。
攻めてもチャンスをつかみきれず、得点できなかった。
まだまだ課題が残った結果になったが、これからもクリアして、成長していきましょう。

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すさコーチ:
昨日、5年生はJSLリーグを行いました。
対戦いただきました浜寺昭和さん、高原さんありがとうございました。
応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。

結果ですが、
VS 浜寺昭和 2ー0(ともき、しどう)
VS 高原   0ー3

前回、試合に入る前に試合で何をするのかを話し合うことで、全員の意識が統一されることがわかったので、今回も同様に何をするのかを考えました。
コーチから2つ(ボールを迎えに行くこと、一対一で体を入れること)を提案し、もう一つを全員で考えて、相手のディフェンスがボールを持ったら、トップがプレッシャーをかけに行くことにしました。
この3つを意識しているため、動きもよく、しっかり出来ていました。
ただ、これ以外の行動は意識が低くなりました。
特にいつも言っている声を出すこと。ボールを持ってる選手の近くでフリーになっているのに声を出さないため、パスをもらえない。2人がかぶっているときにどちらがボールに行くのかも言えない等々。
また逆に声を出しているのに、ボールを持っている選手が気づかずパスが出せない。
普段から声をかけることをもっと意識することで、もっとチャンスが増えたり、ピンチを事前に防ぐことが出来ます。
今は意識して行動しているが、無意識に行動出来るように早くなって、次の課題にどんどん挑戦していきましょう。

中学年リーグ 対高原、登美丘戦

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かわしまコーチ:
対戦チーム、関係者の皆様ありがとうございました。
本日の総評です。
相手は動き回り、パスワークうまいチームの場合。どうしますか?
中百舌鳥選手は、とことんポジション無視して追いかけますか?
しんどいし、無意味ですね!
守備の重要性です。
ポジション毎の役割です。
守備陣は、如何に防御するかに意識集中。その上で自分が与えられたポジションの相対選手は誰かピッチに立った時点で常に確認する。その選手に対しいきなり自分から仕掛けない、しつこくマークする(遅らせる)。様子見し最後に駆け引きし、きちんと身体を入れて守る。
徹底した上で横DFとの連携を密にする(声かけでコミュニケーションをとる)
全体が連動するようにしよう。
また、真正面からみて、自分の左右斜めに相手選手がいるか、すぐに確認(マーク)すること。ボールと人を同時に見るクセをつける。
これが慣れてくれば、準備が出来相手ボールのカット率アップが出来るでしょう。
ボールカットが出来ればボールが繋げ得点チャンスが増えるでしょう。
最後に、
リーグ戦(公式戦)は、特に勝ちにこだわる姿勢は全選手持ちましょう。
点を獲ること。シュートするまで持ち込む。
今回は、A.Bチーム無得点でした。
1点は俺が一番に獲るはハートです。
まだまだやれば出来る!

秋季大会予選リーグ

本日、6年生は、秋季大会予選リーグに出場しました。
対戦いただきました福泉さん、福田さん、槙塚台さんありがとうございました。
大会関係者の皆様、応援に来ていただいた保護者の皆様、5年生ありがとうございました。

結果ですが、予選リーグ1勝1分1敗となり、残念ながら、予選敗退となりました。
VS 福泉  3ー1(さとる、あおい、かずひろ)
VS 福田  0ー6
VS 槙塚台 2ー2(あおい、たいき)

初戦は、先制点、追加点を取り、押しぎみで前半を終えました。
後半は1点を返されましたが、だめ押しの1点を奪い、勝利しました。
2戦目は、序盤から失点を重ね、攻撃も単調になり、建て直しも出来ないまま、試合が終わりました。
3戦目は、先制点を奪い、追加点も奪いましたが、後半は相手の反撃に耐えきれず、2失点し、引き分けで終わりました。

失点した後、同じ過ちをしないように全員が気づき、建て直しが出来るようになれば、大量失点を防げるようになります。
また、攻撃も通じなければ違う戦法を出せるように、バリエーションを増やしていきましょう。

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みよしコーチ:
さて、チーム目標を掲げ挑んだ大会も
結果を残せずまた一つ終えてしまった。
もちろんサッカーは相手ありきのスポーツなので、勝ち負けがあり、結果がある。

その体験を「あー終わったな」
で終わるのか?
「ここを〇〇すれば。あの時自分に〇〇があれば。」
と思考止める事なく経験とし残せるのか?

勘違いしてはいけない。
チームと言うのは、弱い奴が集まって強くなったりするものではなく
個々が努力し、力を身につけ
それでも足りないところを、他者と補い強くなるのだ!

全員が、どこか”この辺でいいや”と満足している。
全員がまだ、自己犠牲ではなく自己防衛で動いている。
全員が掴みかけたチャンスを見逃している。

だが。
全員が中百舌鳥サッカークラブを大好きで、サッカーに情熱を持っている。

今の6年生を3つの言葉を使い表現すると

思考→行動→目的
こうだ。

まず、正解を考え行動に移す。
しかし、正解が見えないと次の行動へ行かず、
行動できた場合、たまたまた結果として目的になる。

では、
強くなるためにはどうなるべきか?

目的→思考→行動

目的を達成する為に必要なことを考え行動に移す。
この単純な作業をたくさん繰り返すだけ。

この二つを時間に置き換えると

思考→行動→目的 180分
目的→思考→行動 3分
約60倍

大げさな話をすると
この選択を小学生年代で出来るか否かで、60倍もの成長に大きく差が出ると言う事。

初めて、選手たちと一人一人時間を作り、
こう言った内容を話しあった。

もちろん個々の脳みそに合わせたくさん噛み砕いて伝えたが(笑)

さていったい何人の選手が残り3ヶ月で
更に成長できるのか?

あともう少し、期待しています。

最後になりましたが、
応援いただきました保護者の皆様、大会関係者の皆様
誠に有難うございました。