3.4 6年中百舌鳥杯
本日は、参加頂きました各チームの皆さん、保護者、関係者の皆様ありがとうございました。大盛況の中終了できました。6年生は最後の閉めのサッカー大会です。どんな展開で終わるか興味津々でしたが、選手の気持ちのはいったプレーが伝わってきて、周りも沸かせてくれました。思い出に残る試合でした。また応援団(1年から5年生)にも感謝。
声援があったからこそ、6年生もハッスル⁉️できました。
スポーツは限られた時間でどれだけ選手が出し切ろうとするかが、ジャストに伝わるからこそ、響くのだと改めて思いました。
また、先輩OB中1.中3.高1も顔出しくれました。有り難き幸せ!
皆んなの成長も見れて、これからもできる限り来て下さい。待ってます。
本日の第18回中百舌鳥杯をもって、
この個達の小学生サッカーは
終了しました。
中学年まで一緒に活動してた頃は、
(これは中百舌鳥SCのトップチームには
なれないかも?
オン、オフ・ザ・ピッチ共に…)と正直
感じていました。
しかし、高学年から森先生や三好コーチ、
後藤コーチ、山下コーチ、川島コーチ、
他学年担当コーチの皆様の情熱溢れる指導の
もと、素晴らしいチームに成長しました👍
卒部式まであと僅かですが、
中百舌鳥魂を後輩達に伝えてくださいね☺
みんな、有難う
中百舌鳥イレブンの勇姿(facebookが起動します。)
https://www.facebook.com/nakamozusc/videos/1016434961838544/?t=60
中百舌鳥杯の写真追加させて頂きます!!
6年生の先輩達の思いは、、
なかもずSC新ユニフォームと共に小さな後輩達に受け継がれましたね。
みよしコーチ
まずはじめに、
大会に参加いただきました関係者の皆様、また対戦いただきました
チームの皆様、誠にありがとうございました。
さて中百舌鳥杯を終えて。
“One love, one heart. Let’s get together and feel alright.”
“みんなで一つになれば、最高の気分になれるさ。”
これは私が大好きな方のフレーズの一つです。
育成方法には、様々な方法があると思いますが、
私は、誰にでも同じような働きかけではなく、
それぞれ一人一人の本質に働きかけ、
その人のベストを引き出せることが常に大切と感じています。
天才は1%のひらめきと99%の努力
エジソンの名言ですが、
これは、天才だから発せた言葉に感じらえられますが、
実は1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である。
と言うのが本来の意味で
私たちが、天才と思われる人でも
「人間は皆、努力は必要です。その中にちょっとのひらめきがあれば、天才に近づけるのだ」
と伝えている様にも感じます。
そういった部分を踏まえると
中百舌鳥サッカークラブでの最後の大会を通し
6年生たちは、
努力の積み重ねとひらめきを随所で
見せる事ができたのではないでしょうか。
サッカーの成績として、華やかしい成績をおさめることは、
できなかったかもしれませんが、
個々の成長としては、存分に誇れるものだと感じています。
いよいよ、中百舌鳥サッカークラブを巣立っていきますが、
ここで、経験したことを忘れずに
次のステージに向かってください。
最後に
「成功したいと感じるなら
自己中心的でなければいけないと思います。
しかし、最高のレベルに達したいなら、
自己中心的ではなく
他人とうまく付き合い、
そして一人になってはならないと言うこと。
また、成功を学ぶためには、
まず失敗を学ぶことが大切。」
まだまだ失敗もできます。
「失敗の質にもよりますが(笑)」
そして、成長することも、
成功も沢山手にすることもできます。
応援に駆けつけていただきました、沢山の保護者の皆様、チームの選手たち
ありがとうございました。