中央リーグイベント大会 対登美丘東、KUZE、百舌鳥、登美丘西、日置荘西戦
※中百舌鳥小第2G
7人 10分一本
予選リーグ
① VS 登美丘東 0 - 0 △
② VS KUZE 0 - 0 △
③ VS 百舌鳥 2 - 0 ○(こうた〔ゆうき〕、まさる〔こうた〕)
予選リーグ1位から4位までの可能性がありましたが、
しっかりと勝って、1位トーナメントに進出です。
順位トーナメント戦
④ VS 登美丘西 1 - 0 ○(たいき)
⑤ VS 日置荘西 1 - 1 ▲(まさる〔ゆうき〕)
PK 1 - 3 (まさる)
2位です!! よく頑張りました。
しほとまいねは女子選抜チームの一員として戦いました。
予選リーグ
① VS 日置荘西 0 - 8 ●
② VS 野田 1 - 3 ●(しほ)
③ VS 東浅香山 1 - 2 ●(深井FCのなでしこ)
順位トーナメント戦
④ VS 八田荘西 0 - 1 ●
⑤ VS 白鷺 0 - 3 ●
残念ながら参加チーム中最下位でしたが、
しほとまいねは全ての試合にフル出場し
チームを引っ張りました。
リフティング大会:
6年生の部 りょうすけ 698回 8位
5年生以下の部 たいが 461回 10位
おめでとう。
大会の優秀選手:たいき、まさる、しほ、まいね
中央リーグ優秀選手賞:、きょうへい、こうた
中央リーグ リーグ戦
中百舌鳥Aチーム 2位 成績表はこちら
中百舌鳥Cチーム 2位 成績表はこちら
(白鷺JSCさんのホームページにリンクしています。最新版はもう少し待ってね。)
表彰された皆さん、おめでとう。
当日は天気にも恵まれサッカー日和でした。
試合をしていただきましたチームの皆様ありがとうございました。
中百舌鳥SCの試合はというと、ツネが堺選抜で不在。しほ、まいねは女子選抜チームでの出場となるため11人で臨みます。
私は本部でのお手伝いを命じられたので、先週に続きスタメンや交代する選手を自分達で決める様に選手達に伝えました。
なので中百舌鳥鳥ベンチには入らず本部から見守ってました。
女子選抜ベンチには座らせて頂きましたが…(笑)
中百舌鳥SCは予選Aブロック、女子選抜はDブロックです。
予選リーグ1回戦は登美丘東戦を0-0で引き分け、続くKUZE戦も0-0で引き分けました。
2試合終了で2分け。通常のリーグならこの時点で1位通過が難しくなりますが、4チームとも2分けと珍しい状況になりました。
3試合目の試合前に、結果次第で予選リーグ1位から4位までの可能性があること、1位通過には勝つだけではなく、大量点が必要な事を選手達に伝えました。
3試合目の百舌鳥戦ではこうたが決めて先制します。そのままの勢いでこうたのパスにまさるがきっちり決め2-0で勝つことができました。
この試合では決定的なシュートを外しまくりましたが、積極的に効果的なドリブルで相手ゴールに向かうFWゆうきが印象的でした。
こうたも右に左にポジションを変え相手を惑わせてました。3学期に入った頃からこうたの動きの質が格段と変わりました。積極的にシュートを打つようにもなりました。
インフルエンザを患ってから動きが変わったこばけん。また、一段と成長してます。
こうたやこばけんの成長のきっかけは「意識」との事でした。
自分が何をしたいのか。
その目標のために何をすべきなのか。
常に考え続けて下さい。
まだまだ若僧な私ではありますが、人生もサッカーも常にターニングポイント(分岐点)だと思っています。
常にいい選択肢を選べる様になりましょう。
やらなかった事を悔やむのは悲しいよ。
これがいつでも言っていた「チャレンジしよう」です。
話を戻して…
中百舌鳥はなんとか1位トーナメントに進出できました。
また、本部席の方々から「中百舌鳥の選手はよくサッカーを知ってるね」とお褒めの言葉を頂きました。
ゴメン伝えるのを忘れてた。
女子選抜は即席チームなので、最初はお互いに譲り合いギクシャクしてましたが、試合を重ねるごとにチームとしてプレーしてました。
1度も勝つことができませんでしたが、しほもまいねも楽しかったみたいです。また、得たものも大きかったことと思います。
順位トーナメント戦の登美丘西戦では、攻め込むが得点出来ず苦しみましたがゴール前の混戦でたいきが貴重な1点をとり1-0で勝利することができました。
決勝戦は深井を下した日置荘西です。
今年度は何度も対戦させて頂き、白鷺杯では決勝で0-1で負けた相手です。秋期大会は1-1の末、PKで負けました。
最後に良い結果で笑って終わりたい。勝ちきって欲しい。そんな思いで応援してました。
中盤での競り合いからボールがこぼれてCKをあたえます。この相手CKからエースに綺麗なヘディングシュートを決められ先制点を奪われます。
取られてもすぐに取り返しに向かう選手達に頼もしさを感じてました。選手達の負けたくない思いが強かったんだと思いました。
攻め続けて、ゆうきが狭いDFの間を狙いまさるにスルーパス。まさるは相手DFに割って入りDF3人を背負いながらも同点弾を決めました。
同点にした後も緩めず攻撃するが追加点を奪えず1-1でタイムアップ。
少しロスタイムが長めだったような…
……PK戦です。
PK戦では、日置西が先攻で1人目は両チームのエースがきっちり決め1-1。
2人目日置西は決めたのに対し中百舌鳥はきょうへいが枠を外し1-2。
日置西3人目にも決められ試合終了。
何度でも言いますが、PKを外したきょうへいが悪い訳ではありません。あのR・バッジォでもWCUP決勝で…(省略)
PKになる前に勝ちきれなかったことがチームの敗因です。
でも、みんなすんごい頑張ったね。
気持ちで負けていないプレーを見せてくれました。
見ていて楽しかったし、気持ち良かったし、もっと見ていたいという気持ちにもさせてくれました。
負けて悔しい思いをしっかりと記憶しておいて、「2度とこんな思いをしたくない」気持ちを次につなげてください。
今大会では、タイムスケジュールを円滑に行う目的で試合後の挨拶が省略することになっていましたが、日置西イレブンは試合後にベンチへ挨拶に来てくれました。
いつもなら選手達に「(試合をしてくれて)ありがとう」と言って握手をしてましたが、この日は「(優勝)おめでとう」と自然に言葉が出でてました。
表彰式が執り行われ最後の本部挨拶をAチームリーグ戦優勝の東百舌鳥(赤)のキャプテンが代表で行うこととなりましたが、その挨拶で
「今まで僕たちのサッカーを支えて下さってありがとうございました。」
と言う言葉に涙腺が緩んでしまいました。
さて、6年生。
最後の大会はホストチームですが、最後まで「君達がプレーしていて楽しい試合を。そして応援してくれている人達にも楽しんでもらえるプレーを」を実行してください。
ツネへ
堺選抜で3位。おめでとう。
ライバル達が友達になり、強いチームと試合ができてニヤニヤしてたと思います。
いい経験ができたね。
大会後には「ツネがおらんかったから優勝できひんかった」とか聞こえてきたような…聞こえてないような…(笑)
いいチームになったね。
当日は天気にも恵まれサッカー日和でした。
試合をしていただきましたチームの皆様ありがとうございました。
中百舌鳥SCの試合はというと、ツネが堺選抜で不在。しほ、まいねは女子選抜チームでの出場となるため11人で臨みます。
私は本部でのお手伝いを命じられたので、先週に続きスタメンや交代する選手を自分達で決める様に選手達に伝えました。
なので中百舌鳥鳥ベンチには入らず本部から見守ってました。
女子選抜ベンチには座らせて頂きましたが…(笑)
中百舌鳥SCは予選Aブロック、女子選抜はDブロックです。
予選リーグ1回戦は登美丘東戦を0-0で引き分け、続くKUZE戦も0-0で引き分けました。
2試合終了で2分け。通常のリーグならこの時点で1位通過が難しくなりますが、4チームとも2分けと珍しい状況になりました。
3試合目の試合前に、結果次第で予選リーグ1位から4位までの可能性があること、1位通過には勝つだけではなく、大量点が必要な事を選手達に伝えました。
3試合目の百舌鳥戦ではこうたが決めて先制します。そのままの勢いでこうたのパスにまさるがきっちり決め2-0で勝つことができました。
この試合では決定的なシュートを外しまくりましたが、積極的に効果的なドリブルで相手ゴールに向かうFWゆうきが印象的でした。
こうたも右に左にポジションを変え相手を惑わせてました。3学期に入った頃からこうたの動きの質が格段と変わりました。積極的にシュートを打つようにもなりました。
インフルエンザを患ってから動きが変わったこばけん。また、一段と成長してます。
こうたやこばけんの成長のきっかけは「意識」との事でした。
自分が何をしたいのか。
その目標のために何をすべきなのか。
常に考え続けて下さい。
まだまだ若僧な私ではありますが、人生もサッカーも常にターニングポイント(分岐点)だと思っています。
常にいい選択肢を選べる様になりましょう。
やらなかった事を悔やむのは悲しいよ。
これがいつでも言っていた「チャレンジしよう」です。
話を戻して…
中百舌鳥はなんとか1位トーナメントに進出できました。
また、本部席の方々から「中百舌鳥の選手はよくサッカーを知ってるね」とお褒めの言葉を頂きました。
ゴメン伝えるのを忘れてた。
女子選抜は即席チームなので、最初はお互いに譲り合いギクシャクしてましたが、試合を重ねるごとにチームとしてプレーしてました。
1度も勝つことができませんでしたが、しほもまいねも楽しかったみたいです。また、得たものも大きかったことと思います。
順位トーナメント戦の登美丘西戦では、攻め込むが得点出来ず苦しみましたがゴール前の混戦でたいきが貴重な1点をとり1-0で勝利することができました。
決勝戦は深井を下した日置荘西です。
今年度は何度も対戦させて頂き、白鷺杯では決勝で0-1で負けた相手です。秋期大会は0-0の末、PKで負けました。
最後に良い結果で笑って終わりたい。勝ちきって欲しい。そんな思いで応援してました。
中盤での競り合いからボールがこぼれてCKをあたえます。この相手CKからエースに綺麗なヘディングシュートを決められ先制点を奪われます。
取られてもすぐに取り返しに向かう選手達に頼もしさを感じてました。選手達の負けたくない思いが強かったんだと思いました。
攻め続けて、ゆうきが狭いDFの間を狙いまさるにスルーパス。まさるは相手DFに割って入りDF3人を背負いながらも同点弾を決めました。
同点にした後も緩めず攻撃するが追加点を奪えず1-1でタイムアップ。
少しロスタイムが長めだったような…
……PK戦です。
PK戦では、日置西が先攻で1人目は両チームのエースがきっちり決め1-1。
2人目日置西は決めたのに対し中百舌鳥はきょうへいが枠を外し1-2。
日置西3人目にも決められ試合終了。
何度でも言いますが、PKを外したきょうへいが悪い訳ではありません。あのR・バッジォでもWCUP決勝で…(省略)
PKになる前に勝ちきれなかったことがチームの敗因です。
でも、みんなすんごい頑張ったね。
気持ちで負けていないプレーを見せてくれました。
見ていて楽しかったし、気持ち良かったし、もっと見ていたいという気持ちにもさせてくれました。
負けて悔しい思いをしっかりと記憶しておいて、「2度とこんな思いをしたくない」気持ちを次につなげてください。
今大会では、タイムスケジュールを円滑に行う目的で試合後の挨拶が省略することになっていましたが、日置西イレブンは試合後にベンチへ挨拶に来てくれました。
いつもなら選手達に「(試合をしてくれて)ありがとう」と言って握手をしてましたが、この日は「(優勝)おめでとう」と自然に言葉が出でてました。
表彰式が執り行われ最後の本部挨拶をAチームリーグ戦優勝の東百舌鳥(赤)のキャプテンが代表で行うこととなりましたが、その挨拶で
「今まで僕たちのサッカーを支えて下さってありがとうございました。」
と言う言葉に涙腺が緩んでしまいました。
さて、6年生。
最後の大会はホストチームですが、最後まで「君達がプレーしていて楽しい試合を。そして応援してくれている人達にも楽しんでもらえるプレーを」を実行してください。
ツネへ
堺選抜で3位。おめでとう。
ライバル達が友達になり、強いチームと試合ができてニヤニヤしてたと思います。
いい経験ができたね。
大会後には「ツネがおらんかったから優勝できひんかった」とか聞こえてきたような…聞こえてないような…(笑)
いいチームになったね。
昨日は、点を決めれて嬉しかったです。負けてしまったけど、楽しく試合できたので良かったです。
女子チームで楽しくサッカーが出来て良かったです。
日置戦では相手のコーナーから決められて悔しかったです。リフティングでは、198回できてうれしかったです。次は400回できるように練習します。
昨日は女子チームでやって、最初はうまく動けなかったけど、
慣れて来たら私も皆も動けるようになってきてゴールまで行けるようになりました。初めて女子チームでやって友達も出来たし、本当に楽しかったです。
リフティングは、127回だったので
自己べストをだせるようにがんばります。
中央リーグは2位だったので1位をねらいます。
決勝戦の日置荘西戦では、右サイドバックだったけど左にも行ってボールをもらえたので良かったです。
あと、PKまで追いつけて良かったです。
年間優秀選手賞をもらえてうれしかったです。
中百舌鳥杯は優勝したいです。
リフティングでは、461回できました。自己ベストをだせて賞をもらって嬉しかったです。つぎは700いきたいです。中央リーグは2位だったから次は、一位狙いたいです。
昨日は、日置荘西戦でゆうきからのパスを落ち着いて決めれたことが良かったです。でもPKで負けたので悔しかったです。リフティングでは、305回できました。最高記録が出なかったのでこれから頑張ります。
リフティングでは、64回で自己ベストになってよかったです。
中央リーグでは、2位にでした。つぎは、1位になって誰が出ても勝てるように練習します。