トレーニングマッチ 対東百舌鳥5年戦

トレーニングマッチ 対東百舌鳥5年戦

サッカーは数のスポーツ キン肉マン
5年生の栄吉は、左利きで、左サイドから中央に切り込み相手の選手を2、3人引き連れていき中央は大混雑、しかし左サイドは、スペースだらけそこにダイヤは走り込みます。

6年生、相手が5年生でも11対8では、ほぼ全員が引いて守り、カウンター狙いでは、シュートを打てどもはいりません。浅香山との試合のようにサイドに開いてワイドにポジションをかえ、全員が前からプレスをかけて、高い位置でボールを奪う必要があります。1対1を徹底しましょう。抜くこと守ること1対1で勝つことが必要です。今、6年生の練習には、タイムトライアルをいれています。6年生は、残り1分と言ってからいいパスが通ったり、バーに当たったり、「今までは何?」と思うことが多いです。これからは、だらだら同じメニューするのではなく、数多くのメニューを時間を細かく区切って練習しようと思います。

 最後にサッカーは、数の原理、有利になるためには、走ることです。サッカーのために今走りこんだことは、将来必ず役に立ちます。何故、言い切れるかというと、OBのほとんどが言っているからです。フェスタに向かって走りましょう。マラソンでもいいし、ミスしたら必ず全力で走ってボール取に行くでもいいし、自分で決めたことを徹底してしてみてください。考え方が重要です。考え方が変われば態度が変わる態度が変われば行動が変わる行動が変われば人生が変わります。自信をもって常にポジティブに!

「トレーニングマッチ 対東百舌鳥5年戦」への13件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    トレーニングマッチは、パスをすばやく回して点になりました。でも、失点は自分が上がりすぎて裏を取られて失点につながってしまいました。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    トレマは相手選手のマークが上手くいかなかったのでよく見て集中したいです。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    試合を見てて相手にボールを取られ前に出されて、いっきに2点もいれられてまけてしまったのでもう少しさがったらいいと、思いました。

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