しんさく:
4チームに別れて試合をしました。
前にですぎて追いつかなくてシュートを
きめられました。つぎからはですぎない
ようにしたいです。
コーチからいいパスがきてシュートが
入ったのがうれしかったです。
日: 2017年5月7日
5月7日の活動 榎ビーチサッカー交流戦(5、6年)潮騒ビバレーにて
5月7日の活動 榎ビーチサッカー交流戦(5、6年)潮騒ビバレーにて
榎さんにお誘い頂き、U-11、U-12の参加となりました、
【榎ビーチサッカー交流戦in潮騒ビバレー】
お誘い・対戦して頂きました榎さん、
対戦して頂きました日置西さん、伝法さん、
ご関係者の皆さん、
送迎・応援して頂いた保護者の皆さん、
誠に有難うございました。
貴重な体験、沢山の笑顔、そして成長。
初めてのビーチサッカーで、多くの学びが
ありました。
これらの宝物を無駄にする事無く、
これからの人生に活かして欲しいと同時に、
多くの人達のサポートがあるからこそ、
を忘れてはならないと思います。
最後に僕的には、選手達で協力してトンボをかけてた姿が一番印象に残ったシーンでしたね。
お疲れ様でした。
5月6日の活動 原池リレーマラソン
昨年走り方教室を第2グランドで開いて頂いた山本さんにお招き頂き、原池リレーハーフマラソンに参加させて頂きました。雨でもみんな元気良く走りました!コーチ&センパイチームも参戦しました。
5月5日の活動 トレマ(日置西)日置西小にて(4、5、6年)
4,5,6年生、本日は日置荘西さんにお招き頂きトレーニングマッチを行いました。先日の5年生カップ戦に続き2日連続のお招き誠にありがとうございました。
4年トレーニングマッチ すさコーチ
昨日,4年生は,トレーニングマッチを行いました。
対戦いただきました日置荘西さんありがとうございました。
また,応援に来ていただいた保護者の皆様ありがとうございました。
結果ですが,
0-5
0-4
1-5(ともき)
0-0
0-4
試合をするたびに課題を見つけ,取り組んできましたが,今回は,ディフェンスのフォローと予測です。
ディフェンスをする場合,1人目が抜かれた場合,もう一人がすぐにフォローに行かないと相手に自由に動かれ,失点につながります。
今回の試合では,特に顕著に表れていました。
早い段階で相手からボールを奪い,攻撃に移すことが大事ですが,ボールを奪えても,奪った時点で次の行動を考えているため,すぐにボールを奪い返されることも多かったです。
ボールを奪いに行ったとき,全員が次の行動を予測し,ボールを奪った時点で,すぐに行動(ドリブルするのかパスを出すのか)に移せれば,攻撃の幅が広がりることが出来るようになり,攻撃の時間も増えます。
そのためには,全員が守備の意識と予測を高めていかなければ,相手との差がどんどん広がってしまいます。
その中で,4試合目では,全員が守備の意識を高めれたので,失点を防ぐことが出来ていました。
しかし,最後の試合では,体力がなくなって,相手についていけなくなっていました。
守備は,相手に合わせて動かなければならないため,非常に運動量が増え,疲れます。
相手に動かされないよう自分たちのペースで試合が出来るように頑張っていきましょう。
また,試合に出るメンバーには,ポジションを決めていますが,自分のポジションを守れない子がまだいます。
決まったポジションについて,その陣形を崩さず,試合に臨めれば,非常に楽に試を進めることが出来るので,毎試合ポジションが変わるけど,しっかり自分のポジションでの役割を理解して,試合に臨んでください。
今年は,中学年リーグや中央リーグと試合をする機会がさらに増えますので,試合をするたびに成長していけるように頑張っていきましょう。
5年生 みよしコーチ
会場並びに試合をして頂きました日置荘西の皆様並びに、試合をして頂きました白鷺の皆様ありがとうございました。
5月5日(子供の日)に絶好の環境の中、本日もたくさんの積み重ねができました。
昨日のカップ戦に引き続き、ゲームに対する”目標・目的”をテーマに本日もたくさんチャレンジしてみました。
15分間でのパス成功数50本。
パスなしドリブルのみのゲームから
パスあり移行と、ゲーム中に起こる変化の対応。
またピッチの”使い方”についても、ディフェンスラインやキーパーからのビルドアップ、
360°をプレーゾーンとしたドリブル・パスなど
振り返れば沢山の体験をさせて頂きました。
この体験を、経験とするのか?
単なる体験として終わらせるのか?
ここが個々の差として現れます。
こういった取り組みは、やらないと自信に繋がりません。
失敗を恐れて、無理に前を意識するより、失点をしても自分達の財産になるチャレンジをし続ける事が今は成長となります。
昨日・今日を通して全員がとても貪欲に取り組もうとする姿勢は、とても良かったと感じます。
その中で、全てに共通するのは、アクションからのリアクション。
ディフェンス時に味方が相手に対しプレスに行ってるのに、自分もそのボールをいつまでも奪おうとする。
シュートを自分より後ろの選手が打ったのにゴール前に詰めていない。
サッカーは何が起こるかわかりません。
そういった、未来のビジョンを沢山観ながらプレーして行きましょう。
選手たちは、炎天下の中とても頑張ったと思います。
しかし、最後はその頑張りと身体は解離し、クオリティを下げる結果となりました。
普段なら良く頑張ったね☆
と褒めてあげれるところも、
同じ環境、同じ時間を闘っても
まだ落ちない素晴らしい相手チームがそこに存在した事で
”弱さ”を露呈する形となりました。
あなた達はまだまだ”チャレンジャー”
その事を常に忘れず、奢らず
貪欲にサッカーを楽しんでいってね☆
最後に会場まで応援に来て頂きました保護者の皆様、ありがとうございました。
5月4日の活動 日置西皐月杯U-11(5年)
5月4日 日置荘西 皐月杯(5年生)
本年度、オール5年で初の公式戦です。
結果3位。
優勝選手賞 たいき
おめでとう。
対戦頂きました選手、関係者、保護者の皆様ありがとうございました。炎天下の中試合を通じて、各選手学べた事多々あったと思います。個々の技術(スキル)は重要ですが、 試合ではワンマンプレーだけでは勝てません。個の力をどうすれば、総(チーム)の力として活かせるかを、今大会を通じて課題として気づき感じる事がより重要です。その上でチームとして具体的に何をするか話あい、日々のトレーニングに励みましょう。コーチの指示待ちだけでは成長しません。自主性をもったチャレンジと失敗(軌道修正も必要ですが)がどれだけ多いかが、今後に活きてくると思います。どんどん経験数を重ねましょう!
5月1,2日の活動
5月1,2日の活動