第1回 なかもも杯


中百舌鳥サッカークラブ
全学年
第1回 なかもも杯
桃山台小学校にて
(桃山台SSS vs 中百舌鳥SC対抗戦)
今後、10年、20年と続けていけますように。
ああ〜!
やっぱり、いいわ。
このグラウンド!

なかもも杯 よかわコーチ
1、2年生へ
今日は小コート、6人制ながら12分ハーフ、5試合を行いました。丸々1日、みんな一生懸命走っていたと思います。お疲れ様でした。
点が入ったシーンは、サイドから折り返したボールをシュートするという素晴らしい点だったと思う。ともきの折り返しをしゅんとがダイレクトでシュート!もう1つはしどうがドリブルでサイドをついて、中へ、ともきがつめてシュート。2点とも点をとる為にはこうしよう!と言っていた形でした。
それと、試合の合間にコートを縦に3つにわけて、場所ごとにやらないといけない事を説明しました。これから場所ごとの役割をしっかり頭に入れて取り組みましょう。

第1回なかもも杯 みよしコーチ
本日大会の企画、準備など頂き、子供たちに充実した1日を体験させて頂きました、桃山台SSSの関係者の皆様誠にありがとうございました。

本日の6年生振り返りです。

サッカーには、過去、未来と全く同じ形が起こる事はありません。
ピッチ、相手、人、ボールなど状況に応じて、自分たちの今ある知識やアイデアで、最善の判断を行い、良ければ継続、
上手くいかなければ、自分たちで修正できる事が大切になります。

守備に関して言えばは状況の変化に対応が遅れ、相手に先手を許し、裏を取られる場面が多く、失点の匂いが沢山しましたね。
ボール、自分、味方、敵。攻撃なのか?守備なのか?
横、縦の状況を見ながら、予測、判断を向上し、よいポジショニングを取ること、更には攻守切替のテンポが上がるとさらに良くなるよね。

フィニッシュに関しては、アタッキングサードへの数的優位な状態で
侵入回数が増え、
攻撃に迫力を感じる場面もありました。

ボールホルダー以外の選手が、精力的にボールを受ける動きが増えた事、トップと最終ラインの距離をコンパクトにする事で、前線でのボール奪取やサイドの活用で相手に的を絞らせない事が
できた結果じゃないかな。

ボールの受け方に関しては、足元で受けるとき、裏を狙うときなど
ボールホルダー、サポート選手の状況を見ながら動き出せると更に攻撃パターンが増えるよね。

ただし迫力ある前線での攻撃にはリスクが発生するよね?
そのリスクを防ぐ為の予測、ポジショニングに関しては、全てのポジションの選手が意識してみよう。

12月テーマ
ゴール前の攻防 フィニッシュ!
残る時間は2週間となりました。

更に効率よくトレーニングに取り組んでいきましょう。

駅伝Aチーム決定!


中百舌鳥サッカークラブ
5、6年
市民駅伝のための選考会
6:30白鷺駅に集合
徒歩で大泉緑地に行き、
7:00から走ります!
って、無理やろ。
と思っていたけど…。
間に合いました。
すごいわ。
この人たち。(笑)

駅伝Aチーム決定!
キャプテンの意地で、トウヤが1位。
2位 アツシ
3位 アサ(5年)
4位 トモキ
5位 エイキチ