中百舌鳥杯


第14回中百舌鳥杯結果

優勝 アーバンペガサスFC
準優勝 白鷺JSC
3位 榎FC 浜寺昭和FC
敢闘賞 中百舌鳥SC

中百舌鳥杯にご参加頂きました各チームの皆様ありがとうございました。
チームが違えど、小さな頃から共に成長し、闘ってきた選手達が
小学校で最後の本気バトルを繰り広げる姿は
私たち大人にとって最後のプレゼントでした。
この大会を支えて頂きました関係者の皆様誠にありがとうございました。

中百舌鳥杯 みよしコーチ
本日、中百舌鳥杯は6年生にとっての引退試合でした。
参加頂いただきました各チームの皆様、京都からお越し頂いた宮津の皆様
また応援に来てくれた中百舌鳥SCの子供達、
設営に携わった5年生ありがとう。
では試合結果です。

中百舌鳥SC ARES
vs 白鷺
0ー4 ●

vs 宮津
1ー1 PK 2ー1 ○

中百舌鳥 HERMES

vs アーバン
0ー0 PK 2ー3 ●

vs 御池台
1ー0 ○

敢闘賞決定戦はメンバーを再編成し
ARESがHERMESに4ー2と勝利しました。

中百舌鳥杯を8人制にしたのは今大会が初めての試みでした。
6年生17人全員が試合を経験できる様にと、森 先生と決定しました。
私がこの学年の責任者として一番緊張するのは
メンバー編成です。
1年間を通してトレーニングしてきた事や、試合での事
また普段の生活での事などが走馬灯の様に駆け巡り、本日の試合直前までチーム編成を選手に伝える事ができませんでした。

真剣に取り組んできたからこそ成長したARESの選手達。
高きを求めてきたからこそのHERMESの選手達。
私の意思を伝え、それをしっかり受け止め
今日一日頑張ってくれた事にはとても感謝します。
互いに決勝で!と誓いゲームに挑みました。
この学年は、とても個性が強くいい部分でもありますが、逆に言えば
それは最大の弱点でもありました。
個性が強すぎるが故のチーム内でトラブル。
そして光と影。
1年間、いやもっと小さな頃から彼らを見続け
成長や後退を繰り返し、今では中百舌鳥SCを牽引する立派な6年生に成長してくれました。
今日一日を通し、彼らは割れんばかりの声援を受け
眩い光を放ちながらピッチを駆け回りました。
どのゲームをとってもナイスゲームで
人の心を動かすことのできる内容だったと思います。
しかし、ここがゴールではありません。
彼らはまだスタート地点にも立っていないのです。
そしていつか、スタート地点に立てた時。。。
今まで中百舌鳥SCで培ってきた事や、森 先生が伝えたかった事の意味を理解し
自分という人間の為に役立ててくれればいいなと思います。

最後になりましたが、今大会を支えて頂きました保護者の皆様。
心より感謝御礼申し上げます。
またいつも暖かく子供達をご指導頂きました
森 先生、勝手ながら保護者を代表し御礼申し上げます。

中百舌鳥杯 ふくしまコーチ
スタッフ、保護者、大会に関わって頂きました
チーム、全ての皆さま、
お疲れ様でした・有難うございました!

6年生、
感動をありがとう!

当日の写真はこちら
いわいコーチ、ありがとうございます。

榎FCのみなさんへ 森 由紀子
榎FCのみなさん
書き込みありがとうございます。
榎FCさんには、第1回中百舌鳥杯から参加していただいています。
それどころか、大会名がまだ「福泉杯」だった頃からのオリジナルメンバーです。
本当にありがとうございます。
これからも、中百舌鳥SCとの交流をお願いします。

5年JSLリーグ+トレーニングマッチ 1、2、3年白鷺さんと練習

5年JSLリーグ+トレーニングマッチ 1、2、3年白鷺さんと練習

1・2・3年生の練習 ふくしまコーチ
まず最初に、
先週・今週とお世話になりました
白鷺JSCの皆様、
誠に有難うございました。

1・2・3年生はとても楽しく
練習やトレーニングマッチに取り組み、
思い切りサッカー出来たと思います。
次からは、《今日の目標!》というのを決めて
練習や試合をしてみよう。
もっとがんばれるよ!