明日の中百舌鳥杯

明日3月11日(日)中百舌鳥杯

4~6年生は、第2グラウンド7:20集合。
(1) 8:30 中百舌鳥B vs 宮津
(2) 9:20 中百舌鳥A vs 浜寺昭和
   10:10 開会式
(3)10:30 御池台   vs アーバンペガサス
(4)11:20 榎     vs 白鷺
(5)12:10 (1)負け vs (2)負け
(6)12:50 (1)勝ち vs (2)勝ち (準決勝)
(7)13:30 (3)負け vs (4)負け
(8)14:10 (3)勝ち vs (4)勝ち (準決勝)
(9)14:50 (5)勝ち vs (7)勝ち (敢闘賞決定戦)
(10)15:30 (6)勝ち vs (8)勝ち (優勝決勝戦)
   16:10頃~閉会式

1~3年生は、9:00集合。
6年生の引退試合です。
全員で応援します!保護者の方も、できるだけ応援お願いします。
9:20の試合が終わったら、一度帰ってもいいです。

交流試合 対YMCA、桃山台、宮津戦

交流試合 対YMCA、桃山台、宮津戦

※中百舌鳥小第2G

15分-5分-15分

A YMCA  1―0 桃山台
B YMCA  7―5 中百舌鳥(けんたろう[りつや]、りつや[けんたろう]、せな[たいが]、ゆうたろう[りつや]、はやと)
A 桃山台 0―10 中百舌鳥(まさる、こうた、ツネ[まさる]、まさる、ツネ、まさる、まいね、りょうすけ、ゆうき[たいき]、きょうへい)
A YMCA  2―0 宮津
B YMCA  4―0 中百舌鳥
A YMCA  1―5 中百舌鳥(まさる[きょうへい]、きょうすけ、まさる、まさる、ツネ)
A 桃山台 4―2 宮津
B YMCA  0―2 中百舌鳥(ゆうたろう[りつや]、あらた)
A 宮津  0―5 中百舌鳥(りょうた、たいき、りょうた[きょうへい]、りょうた[きょうへい]、きょうへい)
B 宮津  2―2 中百舌鳥(りつや、りつや[けんたろう])

以上です。

本日試合をしていただきましたYMCAさん、桃山台SSSさん、宮津さんありがとうございました。

6年生は小学生として最後の大会を明日に控え、交流試合をしていただきました。

6年生の試合内容ですが、
まず、桃山台SSS戦です。泉北地区でインフルエンザが流行り、学級閉鎖になっているクラスがあるとのこで桃山台SSSは8人で来てくださいました。
このため桃山台SSS戦のみ8人制で試合を行いました。

開始早々30秒でハーフウェイライン付近からきょうすけがバックラインの裏へ浮き球でパスを出し、それを狙っていたまさるがドリブルで持ち込みマッサルゾーンからシュート。これが決まり先制します。
その1分後にこうたが一人スルーパス。キックフェイント?でGKを欺き、GKをかわしてゴール!
2分40秒にツネがドリブルで持ち込みシュート。これが決まり早くも3-0とします。
4分に再びまさるがドリブルで持ち込みゴール。6分にもボランチのツネが相手陣内ペナルティーエリア内右側でドリブルしDFの間を通しニアサイドにシュート。これが決まり5-0。
ツネはボランチなのに2得点。ツネが上がったところをCBきょうへいがカバーリングしてたのが良かったです。

8分にはりょうたのゴールキックからまさるが浮かしたトラップでDFをかわしてドリブルを開始。そのままペナルティーエリア内まで持ち込みシュート。これが決まりハットトリック!
前半終了間際にハーフウェイライン中央でツネが左サイドに流し、これを拾ったまいねがドリブルで相手をかわしてドリブルシュート。これが決まり前半を7-0で終えます。

後半はきょうへいとりょうた以外のメンバーを交代させて臨みました。
右サイドのたいきから幾度となくいいクロスが入るが得点に結び付ける事ができず、迎えた7分にりょうすけがドリブルシュートで決めます。
3分後には右サイドのたいきがセンタリング。これをゆうきがワントラップしてシュート。ゴールネットを揺らします。
試合終了間際にきょうへいがドリブルで中央突破。そのままゴールに結び付け終わってみれば10-0の完勝です。

この試合では試合前に「落ち着いてしっかりとサイドを使って攻めよう」と言った通りの試合運びが出来ました。しかし、決めるところはきっちりと決めきりましょう。

続くYMCA戦は11人制で行いました。
前半きょうへいからバックラインの裏へ絶妙なパスが出され、これに反応したまさるが決め先制する事が出来ました。
その後、攻めるが追加点が奪えず、このまま前半終了かと思った終了間際にツネのCKをゴール前で構えていたりょうすけがトラップミス。ここに詰めてきたきょうすけがダイレクトボレーで逆サイドのネットを揺らします。

2-0で折り返し、後半早々にウイークポイントを突かれ失点します。
嫌なムードになりかけますが、6分にツネから絶妙なスルーパスをまさるが決め3-1。再び流れを引き寄せます。
9分には中央から左サイドへドリブルしたまさるがもう一度中央へ切り込みシュート。これが決まり優位にゲームを進めれる様になります。14分にはツネが自ら得たPKをきっちり決め試合終了。5-1で終えることが出来ました。

後半開始直後の失点がいただけません。決め相手がうまかった事もありますが、、やはりシュートコースを消す動きが欠けていた事による失点なのでしっかりと対応しましょう。
また、試合後の選手達との会話のなかで、「あんなんチェホンマンしか無理やで」って…確かに…GKに責任はないなぁと思いながらの楽しい会話でした。

3試合目は所要の為見ることができませんでした。

さぁいよいよ「中百舌鳥杯」です。
有終の美を飾りましょう。